チリ・輸入感染による麻疹患者増加〜1995年から1999年生まれに予防接種呼びかけ

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チリ厚生省(Minsal)は、国内の輸入感染による麻疹感染者の増加を前に、1995年から1999年生まれの人々に向けて麻疹の予防接種を呼びかけている。

なりたい自分

1月4日金曜日までに、23症例(男性12人、女性11人)が公衆衛生研究所によって確認されている。この状況を踏まえてチリ厚生省は、麻疹・風疹・耳下腺炎の予防接種を20歳から24歳11ヵ月29日の層に補強する決断を下した。目標人数は100万人に設定されている。

理由として、同グループが麻疹ウィルスに接触していない最初のグループである事、当時の予防接種率が90%以下であった事、海外からの移住者の若者の層に接種者が少ない事、2016年から確認されている耳下腺炎の患者が主に20歳から24歳の若者である事が上げられている。

予防接種のキャンペーン期間は1月2日から2月28日までとなっているが、目標人数の80%に到達するまでは必要なだけキャンペーン期間は延長される。予防接種費用は国籍問わずチリ国内居住者には無料となっており、居住地域の診療所で接種が可能となっている。

 

その他、再度の予防接種が推奨されているケースは以下の通り。

 

1.- チリ国外に旅行する人で以下の条件に該当する場合。

– 1971年から1981年生まれの人で生後12ヶ月以降に2回予防接種を受けていない人。
– 1歳以上、7歳以下で予防接種を1回しか受けていない児童は旅行の2週間前には接種するのが望ましい。
– 生後6 ヵ月から11ヵ月29日の乳幼児は、旅行2週間前までに1回の予防接種を受ける。その後は、国の予防接種カレンダーに沿って接種する。

2.- 自分の予防接種カレンダーが定かじゃない人は、予防接種を受ける。

 

 

 

情報源: Sarampión: Minsal llama a vacunarse a nacidos entre 1995 y 1999 | Tele 13

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