ペルー:日本企業Earth Corporation〜リマ商工会議所で汚泥処理設備について発表

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去る1月24日、リマ商工会議所(CCL)にて、有機化合物・無機化合物汚泥や廃棄物のプロセスとリサイクルを専門とするEarth Corporationが主催する工業廃棄汚泥処理に関するセミナーが開催された。

なりたい自分

リマ商工会議所の環境と企業委員会委員長のホルへ・ペレス氏は、ペルーにおける環境管理の重要性を述べながら歓迎の挨拶を行なった。

JICA(国際協力機構)を介して日本政府が行っている海外における開発援助プロジェクトの一環としてEarth Corporationはリマ市の「調査プロジェクト」を行った。いくつもの汚水処理施設を見学し、PTARSから排出される脱水汚泥に乾燥処理が行えると確認した。

2014年10月、富山県に本社があるEarth Corporationは、JICA主催の「ラテンアメリカ 民間企業調査団」に参加しペルーを訪れた。

JICAの資金援助によって行われた訪問で、Earth Corporation の処理方法がペルーの工業汚泥処理に有効だという結果に至ったため、地元のSedapalと連携し、サンタ・クララの排水処理施設に試験的なプラントを設置する研究契約が締結された。

契約内容はSedapalの汚泥処理に留まらず、その他の企業も興味があればプロジェクト期間中に行われるワークショップやセミナーに参加することができる。

今回のセミナーには、リマ商工会議所の環境と企業委員会委員長のホルへ・ペレス氏、Earth Corporation代表取締役 野崎裕功氏、JICAアシスタントレジデント代表 中川祐美氏、その他リマ商工会議所の環境と企業委員会関係者が参加した。

 

EarthCorporationに関するお問い合わせはこちら: earthcorporationperu@gmail.com (ヒグチ・エステバンまで)。

 

 

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