チリ:「エコなメチョネオ」〜新大学生がビーチのゴミ拾い

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チリはもとより南米各国で新大学生に対して行われる「メチョネオ」、「バウティスモ」と呼ばれる大学入学を祝った上級生からの「洗礼」。その内容は過激な事で知られ、死亡者が出て問題になる年もある。

なりたい自分

新大学生の入学式の時期であるチリでは、今回通常とは違った「メチョネオ」が話題となり賞賛されている。

チリ北部のタラパカ大学の上級生達は、従来の暴力的なメチョネオではなく環境に役立つエコな方法を選択した。農学部の新入生50名は海岸線のプンタ・チンチョロに集合し、ゴミ収集を行った。

海を汚染するペットボトル、ポリ袋、ガラスなどゴミとなる物を収集した。今回の活動にはアリカ市役所の協力を元に実現し、環境保護活動「ほころびを見せないNo Mostremos la Hilacha」プロジェクトの一環としても行われた。

今後の「メチョネオ」がこのような活動に繋がるよう、多くのメディアに取り上げ拡散されている。

 

情報源: El aplaudido mechoneo ecológico en Arica: Universitarios recogieron la basura del borde costero – Cooperativa.cl

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