中南米:カンナビス栽培・消費量増加〜世界全体で同じ傾向 

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国際連合(ONU)は独自の調査報告書で大麻の栽培と消費が世界中で平均的に増加していると忠告している。

なりたい自分

大麻に対する寛容な規則が設けられる方向性に関して国際的に活発な議論が行われている。国際条約では、医療と科学的な目的の場合に限った大麻の使用が考慮されているが、嗜好品として合法的な大麻の使用が認められている国や地域が多数あるアメリカ大陸に対して、国際麻薬管理委員会(JIFE)は「誤解」が生じていると指摘する。

アメリカ大陸に関して

密売を縮小する政策として大麻を合法化したカナダ、ウルグアイや米国の州に対しては、医療・科学目的に限っての使用という国際条約の条件を破り、法の整備が状況に追いついていないと厳しい指摘が行われている。

メキシコでも同様に合法化に向けての動きが発生しており、このように医療や嗜好品としての許容範囲が広がる事が栽培、販売、消費を増加させ、行き過ぎた状況が健康に害を与える結果に繋がる可能性があるとJIFEは警告する。

南アメリカでは、ウルグアイ、コロンビア、チリ、ブラジル、アルゼンチンに続いてパラグアイとペルーでも大麻の医療用使用解禁に向けて新たな法律が承認された。

チリの場合

2017年11月1日から2018年7月20日までの期間に、塩酸コカイン6.842kg、遊離塩基コカイン6.339kg、大麻14.830kg、大麻植物132.001本、エクスタシー4.872枚、LSD 628個が押収されている。

大麻に関しては、白昼堂々と公園や歩行中での吸引が見られ、時に若者の集まりでは大麻が多く使用される傾向にある。

 

 

情報源: Informe de la ONU alerta sobre la banalización del consumo de cannabis | Emol.com

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