南米で最も大気汚染が進んでいる地域ランキング

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世界各地の大気汚染を計測した調査結果2018がNGO団体Greenpeaceによって発表された。汚染の指標はPM2,5のレベルで示されている。

なりたい自分

南米の最も汚染された地域ベスト10には、驚いた事にチリの都市部9ヶ所がランクインしていた。

  1. パドレ・ラス・カサス(チリ・アラウカニア地方)
  2. オソルノ(チリ・ロスラゴス地方)
  3. コイハイケ(チリ・アイセン地方)
  4. バルディビア(チリ・ロスリオス地方)
  5. テムコ(チリ・アラウカニア地方)
  6. サンティアゴ(チリ・サンティアゴメトロポリタン地方)
  7. リマ(ペルー)
  8. リナレス(チリ・マウレ地方)
  9. ランカグア(チリ・オヒギンス地方)
  10. プエルトモン(チリ・ロスラゴス地方)

Greenpeaceはラテンアメリカとカリブ地域の区分けに、チリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、ペルーとプエルト・リコを含めており、その区間の中での大気汚染ランキングトップ10は上記の南米各国の場合と少し異なる。

  1. パドレ・ラス・カサス(チリ・アラウカニア地方)43.3
  2. オソルノ(チリ・ロスラゴス地方)38.2
  3. コイハイケ(チリ・アイセン地方)34.2
  4. バルディビア(チリ・ロスリオス地方)33.3
  5. テムコ(チリ・アラウカニア地方)30.4
  6. メヒカリ(メキシコ)30.2
  7. サンティアゴ(チリ・サンティアゴメトロポリタン地方)29.4
  8. リマ(ペルー)28.0
  9. トルカ(メキシコ)26.4
  10. リナレス(チリ・マウレ地方)25.5

同時に最もクリーンな都市ランキングも発表されている。

  1. プンタアレナス(チリ・マガリャネス地方)4.5
  2. グアナファト(メキシコ)9.0
  3. アントファガスタ(チリ・アントファガスタ地方)9.1
  4. アルトオスピシオ(チリ・タラパカ地方)10.5
  5. リベイラオプレト(ブラジル)11.3
  6. タウバテ(ブラジル)11.4
  7. ウワスコ(チリ・アタカマ地方)11.5
  8. ビニャデルマール(チリ・バルパライソ地方)11.9
  9. アリカ(チリ・アリカイパリナコタ地方)12.5
  10. カタノ(プエルト・リコ)12.8

調査が行われた73カ国中チリは26位で、21位のペルーに次いで南米で2番目に大気汚染が進んでいる国としてランクインしている。

ラテンアメリカ各国のランキング(73ヶ国中)

21位 ペルー

26位 チリ

33位 メキシコ

44位 ブラジル

50位 コロンビア

51位 プエルト・リコ

*日本は55位

今回の調査が行われた地域内で最も大気汚染が進んでいるのは、インドのグルグアン、ガーズィヤーバードとパキスタンのファイサラバードであった。

 

情報源: Nueve ciudades chilenas están entre las 10 más contaminadas de Sudamérica – Cooperativa.cl

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