チリ:ロス・ぺランブレス鉱山開発、同社最高額の資金調達〜日本の銀行も出資

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チリ有数の企業家アンドロニコ・ルックシック(Andrónico Luksic)の鉱山Antofagasta Mineralsが同社歴史上最大金額となる資金調達を行なった。

なりたい自分

今回の資金はロス・ぺランブレス鉱山の相補的インフラプロジェクト開発(INCO)の為であり、すでに建設が始まっている。

融資は2本立てで、Japan Bank for International Cooperation(JBIC)が10年返済で4億2500万ドル。Mizuho Bank、Export Development Canada、Scotiabank、Sumitomo Mitsui Banking Corporation(SMBC)とBank of Chinaが合わせて7年返済で8億7500万ドルを出資し、合計13億ドルとなっている。

将来的に地下水の利用を削減できるという理由から、チリ企業初、世界の鉱山企業初となるStandard & Poor’s (S&P)からグリーン認証も得ている。

Antofagasta plc.のCEOは、今回の融資でプロジェクト建設を補い自社の資金には手を付けずに済むと説明し、高品質銅の精製が年間で60トン増加する見込みとなっている。

INCOプロジェクトは、ロス・ぺランブレス鉱山過去15年間の最大金額の投資であり、新たなSAGミル、ボールミルと6個の浮選セルが追加され、鉱石の最大の硬さに対応できるように新たな設備が整えられる。


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情報源: Firma de Luksic obtiene mayor crédito de su historia para financiar inversión en Minera Los Pelambres | Emol.com

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