チリ:ヒマラヤ山脈カンチェンジュンガ主峰登頂後、チリ人登山家行方不明

0

ヒマラヤ山脈の主峰であるカンチェンジュンガの登頂を果たし、下山し始めていたチリ人登山家ロドリゴ・ビバンコが行方不明になって1日以上が経過している。

なりたい自分

カンチェンジュンガの高さは8.586mで、エベレスト(8.848m)とK2(8.611m)に次いで世界で3番目に高い山であり、また、世界で4番目に危険な山としても知られている。

チリ人登山家が行方不明となった同日、別の登山家2名の死亡が確認された。1人は登頂前に体調を崩し、もう1人は下山途中で雪崩にあった。

2013年には、7.900mの部分で5人が命を落としている。4人が亀裂に転落し、1人はロープから吊るされていた。その場所がカチェンジュンガの最も危険な部分であり、今回のチリ人登山家も同じ場所で行方がわからなくなっている。

The Himalayan Timesは、「チリ人登山家は登頂を達成した後で下山を開始し、その後キャンプ場4(7.550m)に到着する前に行方が分からなくなった。」と報道している。

http://www.geoestudios.cl/esp/noticias.php?tipo=385

2012年にカチェンジュンガ登頂を目指したが、8.420m地点で断念したチリ人登山家のロドニー・ゴンザレスは、今回ビバンコが行方不明となっている地点が非常に危険で難しい場所だと説明した。

「自分の経験上、最も危険なのは8.200m地点からキャンプ場4までの間で、とても良い方向感覚が必要になる。その場所は亀裂が多く、それが大きな問題になる。そこで亡くなる人が一番多く、自分が登頂を試みた年にはそれを達成した者はいなかった。」

カチェンジュンガのキャンプ場の位置

ベースキャンプ:5.550m

キャンプ場1:6.200m

キャンプ場2:6400m

キャンプ場3:7.100m

キャンプ場4:7.550m

キャンプ場5:8.586m

 

 

 

情報源: El Kanchenjunga, la cuarta montaña más mortal del mundo y donde está desaparecido el chileno Rodrigo Vivanco | Emol.com

観光情報、撮影コーディネート、通訳業務、セミナー開催、リサーチなどに関するお問い合わせは、こちらまで:hello@nambeiconnect.com

南米コネクトの経験豊富なスタッフが対応致します。

コメントを残す