ペルー:ギランバレー症候群の患者増加のため「健康注意報」を発令

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ペルー厚生省は国内におけるギランバレー症候群の患者の増加のため、5県で「健康注意報」を発令した。この病気は蚊が媒介するジカウィルスとの関係性が指摘され、神経系を侵されて全身の筋力が低下する、しかし今回の出来事との関連は見つかっていない。厚生大臣は今後90日間に渡って診察と薬の配給を強化するとコメントしている。

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2010年から登録されているこの病気の患者は210名であり、その内153名は今年に入ってから発症している。最も患者が増加している県はフニン(Junín)、リマ(Lima)、ピウラ(Piura)、ランバイェケ(Lambayeque)とラ・リベルタ(La Libertad)の5県で、国立神経科学研究所によると病気の進行が通常の特徴とは異なっているため早急な治療を必要とする。

現段階では、ピウラ県までは医師団が派遣され厚生省の予防、早期治療計画が実行されている。専門家は今回の多数の発症原因が5月と6月の気候変動と、それによる呼吸器系と消化器系が受ける影響にあると考えているが、はっきりした理由は見つかっていない。

ギランバレー症候群に関する問い合わせは、無料電話(113)に行う事ができる。最初の症状として、脚の弱まりと痺れ、その後の腕と顔への広がりが上げられる。発症した患者の25%が胸筋が弱まり呼吸困難へと繋がる。

 

 

情報源: Perú declara “emergencia sanitaria” por el Síndrome de Guillain-Barré, ¿cómo afecta esta enfermedad neurológica?

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