ボリビア健康注意報〜アレナウィルス感染症による死者3名

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今週水曜日に3人目の犠牲者を出したアレナウィルス感染症(南米ウィルス出血熱)。ボリビアの行政は「バイオセーフティ」レベルをマックスに引き上げた。

なりたい自分

3人目の犠牲者は医師で、医療関係団体からは行政からの援助不足が批判されている。

亡くなった医師はラパスの公的医療機関に従事しており、ウィルスに感染後数週間にわたって集中治療室に入院していた。同様に感染し集中治療室に入院している医師はもう一名いる。

WHOはアレナウィルスの専門家を4名派遣し、ウィルスの感染源となるウィルスを保有する亜熱帯地方のジャングルに生息する齧歯類(主にネズミ)の調査を開始している。

他に初期症状を訴えていた患者3名は既に退院しており、その後新たな感染者は出ていない。この事から行政は、感染者に接触しない限り移る心配は無いと呼びかけている。

いくつかの症状は、発熱と身体の痛みで潜伏期間は21日間。最初の犠牲者が亡くってから潜伏期間が過ぎていない為、実際の感染者の把握にはまだ時間がかかる。

アレナウィルスは致死率が非常に高い為、患者は隔離され、エボラウィルスやハンタウィルスの患者を扱う時と同様の措置がとられている。

医療業界は、従事する医療従事者の安全の為に、更なる予算を投資しボリビア出血熱と同様の菌株である今回のウィルスの研究と調査を深める必要があると発言している。

情報源: Alerta en Bolivia: Arenavirus ya ha dejado tres víctimas fatales este año | Emol.com

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