チリ:夏開始まで後1ヶ月半〜今週は高気温に注意!

メトロポリタン地方とバルパライソ地方では、今週高気温が予報されており、水曜日にピークを迎える。 厚生省は、日光が強い10時から16時までの間の外での活動を控え、帽子の着用、十分な水分摂取と汗を多くかいた時には塩分摂取にも気をつけるように呼びかけている。 特に高齢者と幼児の脱水に注意が必要となる。また、火事が発生しやすくなるため、火元の注意や発火原因となる物質の扱いにも普段以上に注意するように促している。…

メキシコシティー、中米移民キャラバン1回目のグループが到着

メキシコと米国の国境を目指す、中米移民キャラバンの最初のグループが11月4日日曜日にメキシコシティー到着し、仮避難所のスポーツスタジアムに一時的に身を寄せている。 キャラバンを構成する人々の多くは、自国の路上暴力、経済困難から逃れ「アメリカン・ドリーム」を夢見ている。 避難所では、食事と医療援助が提供されている。メキシコシティーから最も近い米国との国境テキサス州までは残り800kmの道のりとなり、トランプ米大統領は移民の流入を防ぐ対策を次々と投じている。…

チリで仕事を求める外国人〜ベネズエラ人が最多

全国雇用団体(BNE)の失業保険利用者委員会(Comisión de Usuarios del Seguro de Cesantía)の年間報告書の抜粋によると、26.843人の外国人がチリ国内で仕事を探し求めている。 その内、ベネズエラ人が最も多く8.203人が求職サイトを利用している。ハイチ人5.007人、ペルー人4.702人、コロンビア人3.707人、ボリビア人1.724人、エクアドル898人、アルゼンチン人823人、スペイン人383人と続いている。…

アルゼンチン・ミシオネス州:日本企業による抹茶の生産

ミシオネス州知事Hugo Passalacquaは、日本のHarada製茶の代表者を迎えた。 Harada製茶は国際的な知名度と、世界で2番目に多い緑茶と関連製品の生産量を誇る。代表者達は、ミシオネス州での製品の一部の製造に関心を示し、州の中心部に乾燥機のプラントを設置したい考えを示した。 Harada Tea Processing創設者の曾孫に当たるハラダコウジロウ氏は、緑茶と抹茶、又は粉末の緑茶の普及のために同州に投資を行うと表明した。…

何故チリは肥満大国になったのか~その鍵は肉の消費量にある

FAOの最新報告によると、チリはOECD加盟国中2番目に高い肥満指数を保持する(1番は米国、成人人口の40%が肥満)。チリの15歳以上の国民の34,4%が肥満を患っている。 FAOの食物に関連するデータで、ここ50年間でチリ国民の肉の消費量が1963年の年間29kgから1013年には85kgに増加している事がはっきり分かる。…

メキシコ:ホンジュラス移民グループの入国を許可〜中米移民キャラバン

今週の月曜日の夜間、メキシコは、グアテマラとの国境の橋の上で待機するホンジュラス国民の移民グループの入国を許可した。 約400人からなるこのグループは、米国を目指す中米国民のキャラバンの一部であり、先週の金曜日から橋の上で入国を求め待機していた。そのほか数千人は他のルートからメキシコ国内に入国したと見られる。今回入国を許可されたグループが最初の事前登録を受ける可能性がある。 グアテマラのTecún…

チリ:新たな社会経済カテゴリー、7階層に区分

チリの新たな社会経済カテゴリーが発表され、今まで一緒にされていたABC1グループが、AB、C1a、C1bに分けられた。それによって、AB、C1a、C1b、C2、C3、DとEの7つのカテゴリーに区分された。 各カテゴリーの内訳は以下の通りとなっている。チリ全国民の1% サンティアゴ居住者の3%月の平均世帯収入 CLP$6.452.000 (約107万円)。大学卒 (99%)、大学院卒(30%)。100%…

ボリビア:仮釈放された母と再会〜末期ガンの少年亡くなる

息子の治療費のために、アルゼンチンにコカインを密輸し現行犯逮捕されたクラウディアの子供で13歳のフェルナンドが10月17日の夜間に亡くなった。 アルゼンチン:コカインを密輸した女性を仮釈放〜末期ガンの息子に面会するため 17日の19時ごろ急に容態が悪化し、医療介助の甲斐なく13年の生涯に幕を下ろした。サッカー大好き少年だったフェルナンド(呼称チュミタ)の棺の上には、彼が応援していたサンタクルのサッカーチームのユニフォームが置かれた。…

イベロアメリカでの「自殺率」〜 静かに増加

イベロアメリカ(中南米、スペイン、ポルトガルを含んだ呼び方、中南米だけを指す場合もある。)が向かい合っている公衆衛生分野の問題点は「自殺」 だと言える状況が発生している。 チリはOECD加盟国の中で2番目に自殺率が最も上昇した国であり、ボリビアは、5歳から14歳までの死亡原因の中で自殺が世界3番目に多く、小児の自殺が危険ファクターとして懸念されている。WHOによると、ボリビアの15歳から29歳までの過激な死亡原因の2位は自殺となっている。…