チリ中央銀行:3月の経済活動月次インデックスを発表

チリ中央銀行の発表では、3月の経済活動月次インデックス(Imacec)は昨年同月と比較して4,6%上昇している。 季節修正済みのシリーズは前月に比べ0,5%成長し、12ヶ月間で6,1%上昇した。昨年の3月よりも営業日は2日少なかった。 鉱山業界の経済活動月次インデックスは31,7%上昇し、鉱山業界以外の上昇は2,9%だった。後者はサービス業と商業活動の増加によるものである。…

チリ:鉱山業界の課税給与が7,4%上昇

チリ鉱山業界の課税給与が過去12ヶ月で7,4%上昇し、国内で最も報酬が高額な職業としての地位を維持、チリ国内の平均的な給与を大幅に上回っていると発表された。 チリ鉱業団体(Sonami)の調査によると、2016年12月の課税給与は1.196.000clp(チリペソ)から2017年12月には1.284.000clpに上昇した。チリ国内の平均課税所得は5,5%上昇し、714.000チリペソから753.000チリペソとなっている。…

イースター島、デング熱発生による警告を発令

チリ厚生省は、イースター島における新たなデング熱の13症例を前に、感染拡大を防ぐための警告を発令している。 蚊(Aedes aegypti)を媒介して感染するデング熱が4症例イースター島で確認されてから、新たに13名確認されている。 公共保健センター(ISP)によると13名はイースター島の住人で、他に感染の疑いがある集団と共に隔離され治療を受けている。 ウィルス性のこの病気の初期症状は風邪と似ており、最初の症例確認後、島全体の環境衛生が強化されている。…

ブラジル:サンパウロ市内、24階建てビルの火災と倒壊

5月1日、メーデーの早朝に火災が発生したブラジル・サンパウロ市内の24階建ビル。 それによる死者は1名、少なくとも行方不明者3名が捜索対象となっている。 テメル大統領は負傷者家族に限らず、全焼によって住居を失った家族にも救済措置が行われると発表した。 倒壊したビルには約150世帯400人が住んでいたと思われ、建物は政府が所有していた。…

チリ:首都サンティアゴの車両制限開始

冬が近くなり、チリの首都サンティアゴの大気汚染を軽減する対策として、三元触媒モーターの車両に対する平日の交通制限が始まる。制限は5月2日から8月31日まで行われる。 2011年9月以前に登録された車両が対象となり、2週間に1度の感覚で交通が制限される。 車両制限を守らない場合の罰金は1UTM(46.700チリペソ)から1,5UTM(70.050チリペソ)に設定されている。…

チリ:プロアスリートを目指す学生を育てる学校と勉強の兼ね合い

プロアスリートを目指す学生が同時期に学校の要求(授業参加や宿題を行う)を果たす事が可能なのだろうか。多くの場合、その答えはノーとなる。 しかし、チリのアスリート達の中には大会への出場や練習時間をメインとする可能性を得た人達もいる。 砲丸投げ選手のナタリア・ドゥコやプロテニス選手のマルセロ・リオスが通った Athletic Study Center…

チリ:「勤労感謝の日」を含んだ連休の道路混雑に向けて対策の「5C」を発表

来週火曜日は「勤労感謝の日」、前日の月曜日に休みをとって4連休にする人々は多い。よって、その週末には道路の大混雑が予想される。 チリ交通省は4月27日から5月1日までの4日間に379.417台がメトロポリタンから地方に出ると想定する。通常の週末の台数は250.000台となっている。 「交通ルールを守り、技術面、メンタル面と共に車の状態が万全であるように」と、呼びかけている。…

チリ:2018年初の学生デモ行進〜ピニェラ政権にとって2度目

4月19日、今年初めての学生デモの行進が行われた。チリ学生連盟(Confech)によると運動に参加した学生や教師の数は3万人、何らかの形でその場に集まった人々は12万人を超えた。 メインの行進はサンティアゴのプラサ・イタリアから開始しプラサ・サルバドル・アジェンデまで続いた。その他にも、オソルノ市、コピアポ市、バルパライソ市でも集会デモが開かれた。 …

「ラテンアメリカ帆船2018」航海練習船11隻が参加

2010年にアルゼンチン独立200周年の記念行事の一環として、同国海軍とチリ海軍が合同で催した国際帆船交流会が今年で3回目の開催を迎えている。 この「ラテンアメリカ帆船」は4年に1回開催され、参加国海軍と訪れる場所の市民との交流、親交の強化を目的としている。 今年の参加国はアルゼンチン、ブラジル、ポルトガル、チリ、エクアドル、スペイン、コロンビア、ペルー、ウルグアイ、メキシコとベネズエラとなっている。 帆船は18カ所の港を訪れながら、大陸を周回する。…

チリ:Latam航空、ストライキ延長

Latam航空の労働組合と企業の話し合いに決着がつかず、運行プログラムの再設定が延長される事になった。 「Latam航空は、チリ国内線(イースター島を除く)と南米各地への特定の便の再調整、又はキャンセルをせざるを得ない状況となった。その状態は4月25日まで続くと思われる。」 「一番の被害者はお客様である事は十分承知の上で、この状況が生んでいるインパクトを軽減するために我々は精一杯の努力を行なっている。」 と、お客様担当が声明を出した。…