チリ:男女平等が生かされている企業ランキング〜女性の進出度

Alianza por el Género PROhumana(2020年に向けてチリにおける男女平等が更に進むことを望む企業、団体、大使館等の組織によって構成される)が行なった企業調査は11項目からなり、今年は昨年の調査よりも良い結果となった。 今年の調査に参加した企業は50社を超え、その内18社が男女平等指数(IEG)PROhumana2018を応用したとして認められた。その企業は、Bci、Cristalerías de Chile、 Eelaw、Empresas…

チリ:出生率大幅に低下、ヨーロッパ方式が対策となるか

男女平等と育児支援を柱とするヨーロッパ方式の導入で出生率低下にストップをかけられるのか。 2016年の統計によると、チリの合計特殊出生率は1,69であり、生産年齢と定年年齢のバランスを保つために必要な2,1からは程遠くなっている。 出生数は2015年から2016年にかけて5,6%減少している。 出生率の低下を改善するのに成功したフランス等、ヨーロッパの方式とは?…

ブラジル:リオ・デ・ジャネイロの博物館火災 「全てが終わった」

9月2日日曜日の激しい火災に飲み込まれたリオ・デ・ジャネイロ国立博物館の焼け跡を訪れた後、ブラジルで最も著名な美術学者の1人であるAurelio Caldasは、「全てが終わった」と記者団に報告した。 焼失した展示品に関する内容や価値の正式な報告は、まだ行われて無く、今回の報告は非公式なものであった。Folha de Sao Paulo新聞によると、焼失を免れた展示品は、高温に強い隕石だけであった。…

ブラジル:線維筋痛症の痛みを75%まで軽減できるウルトラレーザーを発明

ブラジル・サンパウロ州研究財団の研究者達は、周波数の少ないレーザーと治療用超音波の組み合わせを線維筋痛症の患者の手に照射し、痛みを75%軽減させる事に成功した。 「この研究は2つのイノベーション、装置と治療のプロトコルから成っている。レーザー光と超音波を交互に照射する事で、患者の痛みの閾値を正常化できる。手の平での効果は線維筋痛症の症状である身体の様々な痛みに敏感な部分に対する治療結果とは同じではない。」と、 IFSC-USPの研究者Antônio Eduardo de…

チリ:キンテロ、プチュンカビ自治区〜化学汚染③ 

野党議員2名、Daniel Verdessi (DC) とDiego Ibáñez (FA) は、キンテロとプチュンカビ自治区の化学汚染の件に関して、Carolina Schmidt環境大臣に対する確信の原則に対する違反の可能性を再検討するようにバルパライソの会計検査官に要請する。 彼らは、環境大臣と化学薬品を扱う企業Oxiquim S.A.の癒着を疑っている。その理由は、環境大臣とOxiquimの理事代表Fernando…

メキシコ:漁師網に掛かって死んでいる海ガメ300体を発見

メキシコ、オアサカ州の沖合で、絶滅危惧種に指定されている種類の海ガメ300体が死んだ状態で海に漂っているのが発見された。死亡原因は、禁止されている漁師網に絡まって身動きが取れなくなり溺れた為だと考えられている。 発見された場所は、La Barra de Santa María Colotepecで、7月から9月までの期間は産卵期に当てはまる。感染を予防するために死体は2つの深い穴に埋められた。…

チリ厚生省:コレラ発症に関する報告と注意の呼びかけ

チリ厚生省は、コレラが疑われる13症例に関する報告を随時行っている。そのうち7症例は公衆衛生研究所(IPS)によって毒性の弱いVibrio choleraeと確認され、2症例はマイナス反応、後の4症例まだ検査中となっている。 コレラと診断された患者は全員メトロポリタン居住者で、3名が入院を必要とした。症状は、軽度の下痢、嘔吐と脱水であった。…

チリ:バルパライソ州キンテロ自治区〜炭化水素ガス集団中毒発生②

8月24日、環境大臣Carolina Schmidtは、その週に起きた2件の集団中毒事件に伴いEnap(Aconcagua製油所)の施設の一部の運行停止を発表した。 キンテロとプチュンカビ自治区では、200人以上の人々(多くが子供)が神経症状、嘔吐、吐き気、頭痛の症状を訴え、医療施設に搬送されたり自分で受診した。…