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チリ

何故チリは肥満大国になったのか~その鍵は肉の消費量にある

FAOの最新報告によると、チリはOECD加盟国中2番目に高い肥満指数を保持する(1番は米国、成人人口の40%が肥満)。チリの15歳以上の国民の34,4%が肥満を患っている。 FAOの食物に関連するデータで、ここ50年間でチリ国民の肉の消費量が1963年の年間29kgから1013年には85kgに増加している事がはっきり分かる。…

チリ:新たな社会経済カテゴリー、7階層に区分

チリの新たな社会経済カテゴリーが発表され、今まで一緒にされていたABC1グループが、AB、C1a、C1bに分けられた。それによって、AB、C1a、C1b、C2、C3、DとEの7つのカテゴリーに区分された。 各カテゴリーの内訳は以下の通りとなっている。チリ全国民の1% サンティアゴ居住者の3%月の平均世帯収入 CLP$6.452.000 (約107万円)。大学卒 (99%)、大学院卒(30%)。100%…

チリ北中部地域、深刻な水不足。。。

2018年8月31日までの、チリ北部の降水量の統計が発表された。 冬の期間中に最も雨が期待されるチリだが、年々降水量は減少している。今年は特に少なく、春には雨が期待されると予報されたいたが、今の所は霧雨程度となっている。 年平均に比べ、最も降水量が少ない地域は、コピアポ、バリェナール、ラセレナで、3地域の合計降水量(8月31日迄)は70mmに満たない。 …

チリ:サンティアゴ・ラスコンデス地区〜禁煙に関する新たな条例

ラスコンデス市議会は、公園、広場における喫煙を禁じる条例を発令した。 条例は、「煙からの解放」と名付けられ、11月1日から施行される。破った場合の罰金は5UTM(23万9千チリペソ)に定められている。 ラスコンデス市長のJoaquín Lavínは、「このような条例はチリでは初の試みであり、きっと他の地区も導入するだろう。」とコメントした。…

パスポートランキング:日本が世界1、チリがラテンアメリカ1!

10月10日、Henley & Partnersのパスポートランキング2018が発表された。調査は、ビザ無しで入国できる国の数によって「最強のパスポート」を順位づけている。 昨年5位だった日本のパスポートが今年は157ヶ国の頂点に輝いた。 1位 日本(190ヶ国) 2位 シンガポール(189ヶ国) 3位 ドイツ・フランス・韓国(188ヶ国) 4位 デンマーク・フィンランド・イタリア・スウェーデン・スペイン(187ヶ国) 5位 …

チリ:サイバーマンデー3日間の売り上げ、過去最高額

10月8日から10日の間に開催されたチリのサイバーマンデーの売上は過去最高額の2億3300万ドルに到達した。 「目標額の2億3000万ドルを達成出来、とても嬉しく思う。」と、CCSの経済部代表Yerka Yukichはコメントした。 1.737.000回の商取引と85.000.000回のサイト訪問を記録した。 今回の売り上げによって、チリは同様の電子商取引イベントの一人当たり売り上げ額が4番目に高い国となった。…

チリ:サイバーマンデー開始・初日の売り上げは!?

10月8日、サイバーマンデー初日の売り上げは1億米ドルを越し、70万個以上の商品が購入された。2017年と比べると10%増加している。 サンティアゴ商工会議所によると、サイト訪問者数は4千人、その52%が女性利用者であった。携帯端末からサイトを利用した人が65%、最もアクセス数が多かったのはメトロポリタン地方、ビオビオ地方とバルパライソ地方であった。…

速報!国際司法裁判所がボリビアの訴訟を却下〜チリに交渉義務無し

La Hayaの国際司法裁判所(CIJ)は、ボリビアのチリに対する太平洋への主権的な出口交渉の訴訟に関して、チリに堂々とした勝利をもたらした。 投票結果は、12対3であったと裁判所長のAbdulqawi Ahmed Yusufが発表した。 この判決によって、チリがボリビアと法律の下での交渉を続ける義務は無くなった。しかし、良い近隣関係のために善意的な対話を続ける事を妨げるものではないと結論づけた。 …

チリ:ラテンアメリカ最大規模の海水淡水化施設建設を承認〜サウジアラビア企業と提携

チリ環境評価委員会は、鉱業地帯として知られるチリ北部アタカマ地方にラテンアメリカ最大の海水淡水化施設の建設を承認した。光起電力を使用した施設の初期投資額は5億ドルとなっている。 Enapac(Energías y Aguas del Pacíficoエネルギーと太平洋の水)と名付けられたこのプロジェクトは、アタカマ地方で最大量2.630リットル/秒の海水の淡水化を検討している。…