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チリ

インド系チリ人女子高生Simran 〜フェンシングへの情熱と大学選抜テスト全国高得点獲得まで

12月26日と27日に「チリ大学選抜テストPSU」の結果発表が行われた。今年の全国高得点獲得者は211人(最高点は850点で科目は、数学、歴史、科学、言語)、学校別の高得点ランキング100では4校が公立高校、3校が政府から補助金を得ている高校で、93校が私立高校であった。 PSU試験を受ける教育機関の約5割が公立高校、約4割が補助金を得ている高校、約1割が私立高校で残りがその他となっている。…

チリ:カトリック教会への信仰心後退〜その他に信じているものは

カトリック教会関係者による数々の性的暴行事件が明るみになった今年、公的研究センター(CEP)はカトリックを信仰し信者だと認める人々の数が減少したと発表した。 2008年には国民の69%がカトリック信者だったが、2018年には55%に減少、その反面どの宗教にも属さないと答えた人々は同期間内に24%から11%に上昇した。 カトリック教会への信用に関しては、ここ10年間で51%から13%に大きく下がっている。…

チリ:日本で開催される2019年のG20サミットに参加決定

2019年のG20サミット開催国である日本。今年に続きチリが来年も招致され、参加する事が決定した。 G20のメンバーは、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ、ロシア、サウジアラビア、トルコ、イギリス、米国、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランスとEU連合で構成されている。 2019年のサミットにはオランダ、スペイン、ベトナム、チリとその他の国々が招致されている。…

チリ移民対策〜ハイチへの帰国支援とベネズエラからのチリ人帰国支援

12月17日午前10時、3回目となるチリ空軍(FACh)のハイチ帰国便が出発。11月7日の最初の便では167人が帰国しており、今回の搭乗者は180人、帰国プロジェクトは自由志願、無料となっている。 ハイチのプエルト・プリンシペ到着後、帰りにベネズエラのカラカスから本国送還を申請した54人のチリ人と人数が確定されていないアルゼンチン人を乗せて戻ってくる。チリ国際空港到着後、アルゼンチン人帰国者は自国への便に乗り換える。…

チリ:クリスマス間近〜プレゼントの平均的な予算は

毎年この時期が近づくとチリ国民の購買力は増し、クリスマスプレゼントが話題になる。 Omnicom Media Groupは、チリ人のクリスマスプレゼントの予算に関する調査を行なった。 その調査結果によると、66%が12月中旬までにプレゼントの購入を済ませ、子供達と母親がプレゼントを送る対象となっている場合が多い。 プレゼントの総額の予算は、44%が10万ペソ以上、32%が5万ペソ以上から10万ペソの間、7%が3万ペソ以下となっている。…

チリ:新法案〜鉱山企業に廃棄タイヤの100%のリサイクルを義務付ける

12月10日、環境省が発表した数値によるとタラパカ地方とアントファガスタ地方がチリ国内で廃棄タイヤを最も排出しており、その割合は国内の57インチ以上の廃棄タイヤ量(650万個)の70%、約14万トンに上る。 現段階でリサイクルされている量は僅か17%だが、2016年に採択されたリサイクルに関する新法案(Ley…

チリ:ロ・バスケス教会への巡礼後〜残ったのは35トンのゴミ

12月7日16時から翌日の午前9時までルート68が封鎖となったロ・バスケス教会への巡礼、最初の予定では午前7時までの封鎖だったが2時間延長されたのには自転車利用者の存在があった。 約3万人の人々が自転車で聖地を目指し、その人数の多さと交通事故を予防する目的で道路の封鎖時間が延長された。巡礼者の数は70万人と推定人数の100万人よりも少なく、今年は祝日が土曜日であったため遠方からの参加者が少なかったと考えられている。…

チリ:注意!ロ・バスケス巡礼のため道路封鎖

12月8日はキリスト教にとって、とても重要な無原罪の御宿りの日(宗派によって進行していない場合もあります)。チリでは、聖地ロ・バスケスの教会を目指して毎年巡礼が行われる。 巡礼者の進行を円滑にするために、その前日からロ・バスケス教会の前のルート68(サンティアゴ~バルパライソを結ぶ高速道路)は封鎖される。 今年の封鎖時刻は以下の通り。 …

チリ:マプチェ族の若者の死亡事件・元警察官4名拘束〜マプチェ式葬儀のビデオ

年々増加するチリ南部の先住民族Mapuche対政府や企業とのアラウカニアの原生林や土地問題。 11月にMapuche族出身の一般人が無慈悲な警察の手によって命を落とした事件は、チリ社会を揺るがし、警察に対する不信感を助長、事件発生後から激しい抗議デモへと発展している。 ラ・アラウカニア検察はマプチェ族の青年カミロ・カミロカトリヤンカが死亡した事件の当事者として拘束されている4名の元警察官(事件後に免職処分)を裁く時を待っている。…