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チリ

フランス検察帰国後の記者会見〜秋にもニコラス・セペダの身柄引き渡し要請を

2016年12月から行方不明となっている日本人女性と今の所ただ1人の容疑者であるチリ人男性。チリで行われた質疑応答に立ち会ったフランス検察Etienne Manteauxは、フランス帰国後に記者会見を行なった。 チリの法廷でフランス側が準備した95の質問が行われたが、ニコラスは黙秘権を行使して一言も答えなかった。事情聴取に応じたニコラスの家族も同様であった。その後、ニコラスの自宅の家宅捜索も行われた。…

チリ南部プエルトモントの民家セスナ機墜落事故〜死者6名、調査継続中

4月16日午前11時前、セスナ機がプエルトモントの民家に墜落し6人の命が失われた。民家が一軒全焼し、その他にも破損した家屋がある。   セスナ機の所有者はArchipielago会社で、墜落原因の調査は継続中。セスナ機に乗っていたパイロット1人と5人の乗客の内1人の身元が不明な為、解剖と歯型によって身元確認捜査が行われる予定となっている。  …

仏日本人留学生行方不明事件〜フランス当局来智、明日容疑者に尋問予定

15日月曜日、フランス当局の検察官を始めとする団体がチリに到着。16日の正午過ぎに記者会見が行われた。 「セペダが我々が持っている証拠に対する質問を全て答えてくれる事を願っている。明日、疑いが晴れるような答えを与えない可能性がある。引き渡しに関しては第2ステージとして提起することもあり得る。」 とフランスの検察官は発言した。 ニコラス・セペダに行われる尋問内容に関しては極秘であり、明日、尋問が行われるという日程に対しても明確にする事を避けた。…

OECD調査:チリの全世帯数の47%が中流階級!?~月10万円から26万円の収入

OECDの調査によると若い世代が中流階級に到達するのは益々難しくなっている。ここでの中流階級とは、国内収入中央値の75%から200%までを含む。 「政府は中流階級の不安点を聞き入れ、彼らの生活の質を向上させ保護する必要がある。それが出来れば、経済成長を押し進め安定した団結力のある社会網を構築できる。」 OECDによるとチリの中流階級は全世帯数の47%であり、約半数となる。収入は国内収入中央値783,033clp

チリ:バルパライソ商業高校に避妊具のディスペンサー設置

バルパライソ「コンドーム街道」は街の様々な場所、大学、公立教育施設、商業施設などに広がっていく予定となっている。 バルパライソ市役所は市の保健課の戦略「バルポ・テ・アパニャ(パルパライソは貴方と共に)」の一環として、性感染症と10代の妊娠を予防する為に州では初となる取り組みを開始した。 数ヶ月前にパルパライソバスターミナル付近に設置されたコンドームのディスペンサー(自動販売機)からは約2000個が売られ、良い結果を出している。

チリ:OECD加盟国内で2番目に肥満率が高い国に〜深刻な状況

チリ国民15歳以上の34,4%が肥満であり、米国の40%に次いでOECE加盟国内で2番目に肥満率が高い国となった。 FAOの調査によると、過去40年間でチリ人男性は9,4kg、女性は8,5kg体重が増加し、今後も増加傾向にあると見られている。2016年と2017年の間に15歳以上の肥満成人の割合が9,3%増加、2016年にはOECD加盟国中8位(25,1%)だったが2018年には2位に上昇した。…

チリ:ロス・ぺランブレス鉱山開発、同社最高額の資金調達〜日本の銀行も出資

チリ有数の企業家アンドロニコ・ルックシック(Andrónico Luksic)の鉱山Antofagasta Mineralsが同社歴史上最大金額となる資金調達を行なった。 今回の資金はロス・ぺランブレス鉱山の相補的インフラプロジェクト開発(INCO)の為であり、すでに建設が始まっている。 融資は2本立てで、Japan Bank for International Cooperation(JBIC)が10年返済で4億2500万ドル。Mizuho Bank、Export…

チリ:イキケでデング熱を媒介する種類の蚊を確認

今までチリ本土では生息が確認されていない蚊Aedes aegyptiが、チリ北部イキケで初めて確認されたと公衆衛生研究所(ISP)が報告を行った。 この種類の蚊は、デング熱、黄熱病、ジカ熱、チクングニア熱の病原菌を媒介し、人に感染させる事で知られている。今回の蚊は3月21日に女性刑務所で確認され、直ちに管理体制が取られた。 発見された蚊の幼虫は、調査の為に公衆衛生研究所に運ばれた。調査の結果、Aedes…