カテゴリを見る

チリ

チリ:ヒマラヤ山脈カンチェンジュンガ主峰登頂後、チリ人登山家行方不明

ヒマラヤ山脈の主峰であるカンチェンジュンガの登頂を果たし、下山し始めていたチリ人登山家ロドリゴ・ビバンコが行方不明になって1日以上が経過している。 カンチェンジュンガの高さは8.586mで、エベレスト(8.848m)とK2(8.611m)に次いで世界で3番目に高い山であり、また、世界で4番目に危険な山としても知られている。 チリ人登山家が行方不明となった同日、別の登山家2名の死亡が確認された。1人は登頂前に体調を崩し、もう1人は下山途中で雪崩にあった。…

チリ教育省、公立小学校の生徒を対象に13万台のノートブックを支給

今年もチリ教育省は公立小学校の生徒に対して13万台のインターネット接続のあるノートブックを支給する。配布は来週開始する。 このプロジェクトはTICアクセス奨学金の一部で、生徒が学習に必要な情報を収集しデジタル世界へのドアを開けるのを目的としている。 チリ全土で小学7年生に配布される(チリの小学校は8年制度)。また、特別支援学級(聴覚、視覚や知的障害)が必要な生徒2471人も対象となっている。…

チリ:アメリカ大陸最古となる人類の足跡を発見

チリ南部でアメリカ大陸最古となる人類の足跡が発見された。1万5千600万年前のものだと思われている。 この足跡は2010年にアウストラル大学の学生によって発見され、その地域に生息していた草食動物ミロドンの足跡ではないかと詳しい調査が行われていた。 1万2千万年前の人類の足跡は今まで見つかっておらず、南米大陸でも徐々に古代人類の遺跡跡が発見され始めている。この度の発見が現在のところアメリカ大陸最古であることは間違いない。…

フランス検察帰国後の記者会見〜秋にもニコラス・セペダの身柄引き渡し要請を

2016年12月から行方不明となっている日本人女性と今の所ただ1人の容疑者であるチリ人男性。チリで行われた質疑応答に立ち会ったフランス検察Etienne Manteauxは、フランス帰国後に記者会見を行なった。 チリの法廷でフランス側が準備した95の質問が行われたが、ニコラスは黙秘権を行使して一言も答えなかった。事情聴取に応じたニコラスの家族も同様であった。その後、ニコラスの自宅の家宅捜索も行われた。…

チリ南部プエルトモントの民家セスナ機墜落事故〜死者6名、調査継続中

4月16日午前11時前、セスナ機がプエルトモントの民家に墜落し6人の命が失われた。民家が一軒全焼し、その他にも破損した家屋がある。   セスナ機の所有者はArchipielago会社で、墜落原因の調査は継続中。セスナ機に乗っていたパイロット1人と5人の乗客の内1人の身元が不明な為、解剖と歯型によって身元確認捜査が行われる予定となっている。  …

仏日本人留学生行方不明事件〜フランス当局来智、明日容疑者に尋問予定

15日月曜日、フランス当局の検察官を始めとする団体がチリに到着。16日の正午過ぎに記者会見が行われた。 「セペダが我々が持っている証拠に対する質問を全て答えてくれる事を願っている。明日、疑いが晴れるような答えを与えない可能性がある。引き渡しに関しては第2ステージとして提起することもあり得る。」 とフランスの検察官は発言した。 ニコラス・セペダに行われる尋問内容に関しては極秘であり、明日、尋問が行われるという日程に対しても明確にする事を避けた。…

OECD調査:チリの全世帯数の47%が中流階級!?~月10万円から26万円の収入

OECDの調査によると若い世代が中流階級に到達するのは益々難しくなっている。ここでの中流階級とは、国内収入中央値の75%から200%までを含む。 「政府は中流階級の不安点を聞き入れ、彼らの生活の質を向上させ保護する必要がある。それが出来れば、経済成長を押し進め安定した団結力のある社会網を構築できる。」 OECDによるとチリの中流階級は全世帯数の47%であり、約半数となる。収入は国内収入中央値783,033clp

チリ:バルパライソ商業高校に避妊具のディスペンサー設置

バルパライソ「コンドーム街道」は街の様々な場所、大学、公立教育施設、商業施設などに広がっていく予定となっている。 バルパライソ市役所は市の保健課の戦略「バルポ・テ・アパニャ(パルパライソは貴方と共に)」の一環として、性感染症と10代の妊娠を予防する為に州では初となる取り組みを開始した。 数ヶ月前にパルパライソバスターミナル付近に設置されたコンドームのディスペンサー(自動販売機)からは約2000個が売られ、良い結果を出している。