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チリ

チリ:プニタキでマグニチュード6.2の地震、強く長い揺れを観測

プニタキ市長カルロス・アラヤ氏はラジオで「揺れは強く長く感じられた」とコメントした。現地の電気、水などのインフラには問題は発生しなかった。 まだ薄暗い朝7時20分にマグニチュード6.2の地震が発生し、震源地はチリ北中部のプニタキ町であった。 市長は、地震発生時刻が15分遅ければ職場に向かう人々や生徒で混乱が大きくなっていただろうと話す。 津波の心配もなく、家屋の損傷も現在のところ報告されていない。市長は近隣地域の状況を見回っている。…

チリ:新たな「移民法」、迅速かつ簡潔な指示を

4月9日月曜日、ピニェラ大統領は新たな「移民法」を制定するための調印を行なった。 内務大臣は、この調印によって明日または明後日には下院議会での議論が行われる事を期待するとコメントした。議論の分析まで、30日の期間を想定し緊急性を示した。 新たな「移民法」による「正常化」は、不法滞在者に対する「免除」を目的としている訳ではない。一定の条件下で不法滞在の現状を正常化するためのプロセスが開かれるという事であり、「免除」とは別の意味を持つ。…

チリ:国営鉱山企業Codelco2017年の黒字額は28億5500万米ドル、2016年の6倍

チリ国営鉱山企業Codelcoの2017年の黒字額が28億5500万米ドルであり、2016年の6倍となった事が執行社長ネルソン・ピサロ氏によって発表された。 「この結果は銅の値段の上昇に限らず、6割はコスト減少と高い生産性による」と説明した。 このラインではCodelcoは歴史上2番目に最も高い生産性を可能とし、1.734.000トンの銅を生産した。 「この強力な数字は、価格上昇による炎の試練を首尾よく克服できたことを示している。」…

チリ人女性、災害後に世界中で使える安否確認アプリを開発

自然災害が多いチリ、そのような状況下における解決策の模索は起業家やイノベーション分野での挑戦に繋がっている。フェデリコ・サンタマリア大学(USM)の情報科学エンジニアのバルバリタ・ララは災害後にWi-Fiや電話信号無しに安否確認を行えるシステムを開発した。 災害時には、迅速、必要、信頼性のある情報を得る事が命を救うために不可欠であり、2010年のチリ地震では津波警報が正しく通知されず156人が命を落としている。 当時を振り返りララは、…

チリ:2018年最低賃金の値上げ予想

最低賃金はいくら値上がりするのか? 中央銀行は2018年のチリ経済は3%から4%成長すると予測する。この数値を基礎に国内総生産の増加傾向は約3%から3,5%で、仕事の生産性は1%から1,5%成長すると見られている。 年間平均の最低賃金の上昇はそれに相対する。 エコノミストのトマス・フロレス氏は、今年の7月1日に最低賃金の再調整が行われ、その割合は約1,8%になると予測する。…

チリ政権交代、ピニェラ新政権の5本の政策の柱

3月11日20:30分頃、ピニェラ新大統領はラ・モネダ宮殿のバルコニーから就任演説を行い、その中で新政権の政策の5本の柱について説明を行なった。 5本柱の内容は: ー 幼年期 ー市民の安全保障 ー全ての人々のための、タイムリーで質の高い健康の提供 ーラ・アラウカニア地方の平和 ーこの先8年間で開発を成し遂げ、貧しさを破る 幼年期…

チリ:冬季に向けてインフルエンザ予防接種始まる

地方公務員がインフルエンザ予防接種キャンペーンへの参加を開始したとアリカ地方の保健サービス所長が表明した。公的医療従事者にとって、この予防接種は自分の体と利用者をこの病気から守るために必要であり義務であると付け加えた。 国全体のキャンペーンは3月14日から始まり2ヶ月間継続する。キャンペーン対象者は6ヶ月から5歳までの児童と65歳以上の男女、妊娠13週以降の妊産婦と慢性疾患を抱えている人々となっている。…

チリ人ダニエラ・ベガ、初のトランセクシュアル女優としてオスカー賞の歴史に刻まれる

チリ人でトランセクシュアル女優として知られるダニエラ・ベガが、オスカー賞初のトランセクシュアル女優として主演映画『ファンタスティックウーマン(邦名ナチュラルウーマン)』で外国語映画賞を受賞した。 14歳で男子の身体に別れを告げ、女子としての人生を歩み始めた。歌手を目指すか女優を目指すか光は見えず、芸術の世界に入る可能性ももっていなかった。 …

チリ:事故被害者を「ハグ」する警察官の姿が人道的だと話題を集める

3月1日、衝撃的な事故が港町バルパライソで発生。バルパライソの有名な坂Santos Ossaで、大型バスが自家用車の上に横転し、47人の負傷者を出した。街中で起きた悲惨な事故内容と共に、座り込む男性を抱きしめる警察官の写真が拡散した。 写真に写る警察官フレディ・ゴメス・ベガ(35歳)は、事故調査後に一部始終についてのコメントを寄せた。 …

OECDのチリ男女定年年齢一定化について、財務省が反論

OECDのチリの女性の定年退職年齢を引き上げる助言に対して、「チリには、その支度ができていない」とチリ財務大臣はコメントを出した。 現在のチリの女性の定年退職年齢は60歳で、男性は65歳に設定されている。それについて、年齢の引き上げ、特に女性の60歳を65歳にとOECDは助言した。 「チリにはその支度ができていない」と答えを出した理由について、「現実の文化的側面」が関係しているという。…