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チリ:サンティアゴ・レコレタ区に「大衆図書館兼本屋オープン」

1月28日、レコレタ区に初の「大衆図書館兼本屋」がオープンした。チリでは本が高額で、この本屋は妥当な値段でインターネット販売や他店よりも安く書籍を販売する。 大衆図書館兼本屋は、より多くの人々が本を身近に感じ読書文化を普及する事を目的としている。オペレーションコストを区が助成するため、書物の値段を4割から7割安く販売できるようになった。…

チリ:サンティアゴの断水、一部復旧

「数時間前に水源地のマポチョ川の状態が通常通りとなったため、飲料水製造を開始した。」 と、本日午前中に水道水を供給する会社Aguas Andinasが発表した。 供給の開始は断続的で、午後6時から7時頃には通常通りになる予定であり、それまでの市民の理解を求めている。 汚染の原因物質の特定は明確になっておらず、洗剤のような成分が検出されている事だけは明かされた。…

チリ:注!!サンティアゴのラスコンデス、ビタクラ、ロバルネチェア地区に緊急措置として断水の通知

本日(1月22日)夕方16時から、ラスコンデス、ビタクラとロバルネチェア地区で断水となる。 水源地のマポチョ河に不明な物質が確認され、水道水を共有しているAguas Cordilleraは飲料水の製造を中止した。 既に供給された水道水に関しては、飲用に問題が全くないと説明が行われた。また、断水に向けて一人当たり15リットルの水を準備するように推奨されている。…

チリ:サンティアゴの日本庭園が拡張整備され再開園〜利用者のマナーの悪さが話題となる

サンティアゴのメトロポリタン公園、サンクリストバルの丘にある日本庭園が2年の月日をかけて拡張整備され再開園された。太鼓橋や灯篭、水車、水のせせらぎを聴きながら雰囲気を楽しみ瞑想できる空間となっている。 日本の京都や他の庭園を真似て、できるだけ近い形を目指した拡張整備の2年間。再開所式には、心待ちにしていた人々が集まり琴や尺八、太鼓の音色を楽しんだ。…

チリ:バンコ・エスタド銀行〜ルット口座の手数料が下がる

昨年の12月からバンコ・エスタド(Banco Estado)銀行の5カ所の支店でトライヤルされていたルット口座(CuentaRut)の新手数料、今後数ヶ月間の期間内に全支店での変更が行われる。 この変更によって、バンコ・エスタド銀行の窓口、ATMとカハ・ベシナ(CajaVecina)の利用率を向上させる目的がある。…

チリ・輸入感染による麻疹患者増加〜1995年から1999年生まれに予防接種呼びかけ

チリ厚生省(Minsal)は、国内の輸入感染による麻疹感染者の増加を前に、1995年から1999年生まれの人々に向けて麻疹の予防接種を呼びかけている。 1月4日金曜日までに、23症例(男性12人、女性11人)が公衆衛生研究所によって確認されている。この状況を踏まえてチリ厚生省は、麻疹・風疹・耳下腺炎の予防接種を20歳から24歳11ヵ月29日の層に補強する決断を下した。目標人数は100万人に設定されている。…

注意!!チリ・サンティアゴ Vicuña Mackennaのバス停で爆発発生

1月4日、人が賑わう午前11:45分のサンティアゴ公共交通網(バス・メトロ)Transantiago のバス停で不審な装置による爆発が発生した。怪我人の人数は5人に上っている。 爆発が起きたTransantiagoのバス停は、Hospital del Trabajador前のVicuña Mackenna とFrancisco Bilbaoで人通りでにぎわう場所にある。…

チリ:離婚法施行から14年〜1530組みが同じ相手と再婚

2度同じ石でつまづくか新たなチャンスを選ぶか? という質問で始まるこの記事内容。戸籍登記所のデータ統計によると、チリで離婚法が施行された2004年5月から2018年の11月までの期間内に1530組が離婚後に同じ人と再婚している事がわかった。 チリの離婚手続きは署名に到るまでのプロセスが長く、精神的にも金銭的にも苦痛な法的手続き後に同一人物と再婚する人がかなりの人数で存在する部分が注目されている。 何がそのような決断に導くのか?…

インド系チリ人女子高生Simran 〜フェンシングへの情熱と大学選抜テスト全国高得点獲得まで

12月26日と27日に「チリ大学選抜テストPSU」の結果発表が行われた。今年の全国高得点獲得者は211人(最高点は850点で科目は、数学、歴史、科学、言語)、学校別の高得点ランキング100では4校が公立高校、3校が政府から補助金を得ている高校で、93校が私立高校であった。 PSU試験を受ける教育機関の約5割が公立高校、約4割が補助金を得ている高校、約1割が私立高校で残りがその他となっている。…

チリ:カトリック教会への信仰心後退〜その他に信じているものは

カトリック教会関係者による数々の性的暴行事件が明るみになった今年、公的研究センター(CEP)はカトリックを信仰し信者だと認める人々の数が減少したと発表した。 2008年には国民の69%がカトリック信者だったが、2018年には55%に減少、その反面どの宗教にも属さないと答えた人々は同期間内に24%から11%に上昇した。 カトリック教会への信用に関しては、ここ10年間で51%から13%に大きく下がっている。…