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ブラジル

ブラジル:サンパウロ市内、24階建てビルの火災と倒壊

5月1日、メーデーの早朝に火災が発生したブラジル・サンパウロ市内の24階建ビル。 それによる死者は1名、少なくとも行方不明者3名が捜索対象となっている。 テメル大統領は負傷者家族に限らず、全焼によって住居を失った家族にも救済措置が行われると発表した。 倒壊したビルには約150世帯400人が住んでいたと思われ、建物は政府が所有していた。…

速報!ブラジル、セルヒオ・モロ裁判官、ルーラ元大統領に最終判決を言い渡す

国営石油会社Petrobrasに関連した汚職の罪によって裁判中のブラジル大統領選挙候補者の元大統領ルイス・イグナシオ・ルーラ・ダ・シルバに、先ほど12年間の実刑判決が言い渡された。 過去に大統領であった誇りに免じて、宣告から24時間後の4月6日の午後5時まで自首するための猶予が与えられた。 参考情報: Brasil: Juez Sergio Moro decretó prisión para el ex presidente Lula da…

ブラジル:米国からの精子輸入が2500%増加

世界的にみて米国からの精子輸入が最も多い国の一つであるブラジル、その量は毎年前年を上回っている。The Wall Journal によると、昨年は500菅購入され、2011年の16菅より大きく伸びている。 需要の背景には、ラテンアメリカ諸国で増加傾向にある独身女性や女性同士のカップルの増加があり、金銭的余裕に伴い理想とする外見の子供を授かりたい願望が関係している。具体的な理想的外見は、金髪、薄い瞳とそばかすであり、白人系の子供である。…

ブラジル:リオカーニバル5日間のゴミ489トン撤去

昨年のカーニバルと比べると今年のゴミの量は36,2トン増加し、544人が公共の場で排泄した罰、98人が不法投棄で罰金を課せられた。 リオ・デ・ジャネイロで開催されたカーニバル期間中の5日間に収集、撤去されたゴミの量は486,5トンに上り、昨年の450,3トンよりも増加した。 街の南部の道路、中心部と北部は、仮装の装飾品、缶、瓶、吸い殻など、様々なゴミで溢れた。約2000人の「オレンジ部隊」、市の職員が大イベント後の清掃に取りかかった。…

ブラジル:汚職批准後、ルーラ元大統領に残させている選択肢

ブラジル前大統領ルイス・イグナシオ・ルーラ・ダ・シルバが今期大統領選挙から除外される可能性が浮上した。第4地域ポルト・アレグレの連邦地方裁判所が2審での受動的腐敗とマネーロンダリングの判決確定を行なった。 ポルト・アレグレ連邦地方裁判所の3人の裁判官は、ルーラの判決を留める事で一致した。国営管理下石油会社ペトロブラスとの契約の引き換えにOAS会社から賄賂を受け取ったとして、2017年7月にルーラは9年半の実刑判決を受けている。 …

ブラジル:ラテンアメリカ最大のごみ集積場が閉鎖、そこで結婚式を挙げたカップル

ラテンアメリカ最大のごみ集積場の最後の愛の物語となった、ブラジル人カップルの結婚式。 ゴミの中から使える物を探して生計を建てる収集者の二人は、金曜日に閉鎖されたこの集積場で愛を育んで来た。 ウェディングドレスに身を包んだ62歳のバルディネイデと38歳のデオクリデスは、ブラジリアのゴミの墓場の仮の祭壇で式を挙げた。 …

ブラジル:「ムラート人口」が「白人人口」を初めて上回り、多数派になる

2016年の国民数を対象にした調査で、ブラジル国民内におけるムラート(黒人と白人の混血)人口の割合が白人人口を初めて上回った事が明らかになり、アフリカ系の子孫であるアイデンティティが更に増しています。 「住所別サンプルの全国調査」によると、自分はムラートだと答えたブラジル人が2012年の45,3%から46,7%に上り、白人だと答えた人は2012年の46,6%から44,2%に下がりました。…

ブラジル:高まるファベーラ観光と可能性について

今週月曜日、リオデジャネイロで最も大きなファベーラRocinhaで警察の発砲によって亡くなったスペイン人観光客事件によって、再びこの場所の不安定さと暴力が話題となりました。その反面、観光スポットとして多くの人々を引き寄せている面もあります。 リオデジャネイロには約1000箇所のファベーラが存在し、その多くは山や丘に広がっており、街全体の景観が望めます。 …

ブラジル:「オリンピック委員会」委員長逮捕〜リオ2016オリンピック開催に必要な「票を購入」した疑い

先日木曜日、ブラジル警察は「ブラジルオリンピック委員会」委員長のカルロス・アルトゥル・ヌズマンを逮捕しました。2016年に開催された「リオ・オリンピック」開催時に必要な票を国際オリンピック委員会(IOC)メンバーから購入した疑いが逮捕理由です。…

ブラジル:ティラピアの皮、火傷治療における「コロンブスの卵」

広い火傷を負って、病室のベッドに横たわる22歳のFrancisco Rostana Gabrielの両足と片腕の火傷は魚の皮で覆われています。ブラジルのFortaleza市民病院の火傷専門科に入院している患者の火傷部分を覆う魚の皮は、カチコチに固まり、硬い皮に変化しています。 ガス爆発によって広範囲の火傷を負ったGrabrielは病院に運ばれ、傷口の消毒など通常の治療を受けましたが、翌日になって包帯を変える時には激痛に襲われ、再度焼かれるかのような痛みを感じました。…