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ベネズエラ

ベネズエラ:  カラカス市、現金不足を補うために現地通貨を発行 

カラカス市長のエリカ・ファリアスが現地通貨「エル・カリベ」の発行を発表した。この現地通貨の発行は、「経済戦争」とベネズエラ首都の現金不足に対する答えだという。 「エル・カリベはカラカス市内の様々な区内で使用でき、首都圏民が食糧など品物を正当な値段で購入できる機会を与える。この新たな通貨が、右翼によって押し付けられた「経済戦争」を破る事になる。」 と、市長は発表した。…

国際労働機関、ベネズエラの労働条件に対する公式調査を開始

国際労働機関(ILO)は、雇用主がニコラス・マドゥーロ政権に対して、労働政策の鍵となる結社の自由、雇用者や労働者との社会的対話の欠如を理由に行なった苦情を元に、ベネズエラに対する公式調査を開始した。 この捜査は、2015年以来行われているベネズエラの商工会議所連合会フェデカマラの訴えに従っており、ある声明によると雇用者と指導者に対する「信用出来ないキャンペーン」の一環として「攻撃、暴行、嫌がらせ」が示されている。…

ベネズエラ:ラテンアメリカ初!11人の赤ちゃんを身ごもっている女性

ベネズエラ、ボリバルに住むシルビア・ゲラは11人の赤ちゃんの誕生を待つ妊婦であり、この人数の複数妊娠はラテンアメリカ初で、世界で2番目となる。 自然妊娠で11人の赤ちゃんを一度に授かったシルビアの出産予定時期は2月末、自然分娩が予定されている。大多数妊娠の自然分娩は例がなく、可能となった場合にはギネスレコードへの登録が行われる。…

ベネズエラ人2人、自転車で「世界の果て」に到着!

ベネズエラの若者2人が夢である「世界の果て」を目指すために、全てを放り出した旅に出ました。2人乗り自転車で周った総距離は21.000㎞、訪れた国は7カ国、19ヶ月間に渡る冒険でした。 「サイクル探検隊」として知られる男女Getsemaní Peina yとMarco Díazは、冒険を愛するカラカス出身者。2015年11月7日、アメリカ大陸とヨーロッパ大陸を横断する夢を掲げて、自分達の脚の力を頼りに「エコな目的」に向かって旅立ちました。…

ベネズエラ:ガソリン不足の石油大国

世界で最も石油埋蔵量が多いベネズエラでガソリン不足の状態が悪化しています。首都でも燃料を待つ車の長い列が日常的に目撃されています。 約2週間前から、地方のヌエバ・エスパルタ、ボリバルとタチラのガソリンスタンドには最小限のガソリンが国営ベネズエラ石油(PDVSA)より配給されています。その状態が、とうとう首都のカラカスでも見られるようになりました。…

国連、ベネズエラ国民の保護をラテンアメリカ諸国に求める

国連の国際移住機関は、国の経済危機から逃れるために国境を超えている大勢のベネズエラ国民に対して、一時的な滞在権利を与えるように、ラテンアメリカ諸国に協力を呼びかけました。 「多くの国で、ベネズエラ国民の入国がピークに達している。」 全員が、入国した国で保護を求めているわけでは無いけれど、保護申請をしている人にも、していない人にも一時的な保護対策が与えられるように助言を行っています。…

ベネズエラ:「動物園から消えた動物」食用の疑い、警察が調査中

 ベネズエラの食糧危機は国民を極端な行為へと向かわせています。略奪やゴミ箱荒らし、しかし今回はそれ以上に極端なケースを警察は心配しています。 ここ数週間で、ある動物園から10頭の展示動物が姿を消しているケースに対して、食用に盗まれたという証拠の元、取り調べが始まりました。 イノシシに似た2頭のペッカリーが先週末マラカイボの動物公園から盗まれました。現場の状況から食用に盗まれたと考えられています。…

ベネズエラ:7月30日の選挙とその後、荒れる国内と国際社会からの避難②

ニコラス・マドゥロ大統領の一人息子、27歳のNicolas Maduro Guerra氏、通称「ニコラシト」がファーストレディーである義母Cilia Flores氏と共に憲法改正のメンバーである545人の議員の中の一人に選出されました。 同氏は、父親が大統領職についた2013年から父が作った役職に勤めてきました。最初は政府の反汚職委員会の委員長を勤め、その後は新設された映画学校の校長、最終的には副大統領の大統領代表団の最高責任者の役職についていました。…

ベネズエラ:7月30日の選挙とその後、荒れる国内と国際社会からの避難①

7月30日(日曜日)、ベネズエラ憲法制定国民議会の代表者を選出する選挙が、反対派による過激な抗議とチャビスモ(野党)との対立の中で実施されました。 保守派は、Hugo Chavez前大統領によって制定された憲法の書き換えに参加する議員を選出するための今回の選挙が「歴史的参加人数」であったことを祝いました。…