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ペルー新大統領マルティン・ビスカラ氏、象徴的な強さ

先週辞任したペドロ・パブロ・クチンスキー元ペルー大統領に代わって、土木エンジニアのマルティン・ビスカラ氏が大統領の座に就任した。 大統領のメインの目標は「国の内部に焦点を当てること。」で、「多くの旅を行い、最も遠く離れた場所を訪れ、必要に応じた解決策を実行する。」と就任後初のインタビューで誓った。 新大統領に対するペルー市場の経済アナリスト達の視線は好意的だ。…

ボリビア政府、アルゼンチン政府の申し出を断る

先日、アルゼンチン政府はボリビア政府に対して、観光又はボリビアに在住のアルゼンチン国民が同国内の公立医療機関において無料サービスを受けられるように要請した。 アルゼンチンの公立医療機関ではボリビア国民は無料で医療サービスを利用できるため、相互主義協定への加入を促す内容であった。しかし、モラレス政権の代表の答えは否定的であった。…

Odebrechtペルーの元代表、選挙運動への融資を証言

建設会社Odebrechtのペルー支店代表のホルヘ・バラタ氏がホセ・ドミンゴ・ペレス検察官の尋問に対して、2006年から2013年の間に少なくともペルーの政治家6人の選挙キャンペーンに出資した事を明白にした。 その政治家の中には、ケイコ・フジモリ氏、アレハンドロ・トレド氏、アラン・ガルシア氏とペドロ・パブロ・クチンスキー大統領の名前が並んでいる。…

チリとペルー、中南米での投資先として魅力的な国

毎年行われているカナダのFraser Instituteの調査結果が発表され、今年はチリがペルーを抜いて鉱業投資にとって魅力的な国として上位にランクインした。 2017年を元にした今回の調査では、チリは31段階上昇し、2013年以来の最高の位置付けとなった。全調査で南米一であったペルーを抜いて、南米大陸で一番鉱業投資が魅力的な国として輝いた。…

ペルー:アレキパ地方で今年2度目の大型バス事故

少なくとも44名の死亡が確認されているアレキパ地方でのバス事故は、高さ約100メートルの崖からバスが転落した事で悲惨な結果となった。2階建てのバスの転落は21日火曜日ペルー時間01:30分、パナメリカナ道路780km、オコニャ川近辺で発生した。 バスはチャラ町から9時に出発し、1時30分頃に崖から転落。バスに登録されていた利用者は45人だったが、44名の死亡者と負傷者を合わせると15名程登録申請されていない利用者がいた事になる。…

アルゼンチン:料金の値上げと消費への影響

アルゼンチン政府に掛かる重さは、インフレを押さえる為の給与交渉だけではない。昨年の12月に開始した基本サービスの値上がりは、今月40%まで上昇している業界もあり、値上げを年間15%までに押さえるという目標は不可能のように見える。この状態は、消費とラテンアメリカ3位の経済大国の回復を脅かす恐れがある。 昨日、アルゼンチン国営水道局(Agua y Saneamientos…

ペルー:恩赦で釈放となったフジモリ元大統領、「Pativilca」事件で裁判へ

今週の月曜日、ペルー裁判所はフジモリ元大統領(1990-2000)が1992年の「Pativilca」事件に関する裁きを受けるべきだと決定を下した。この事件に関しては、クチンスキー大統領によって受けた恩赦は当てはまらない。 司法当局の広報担当は、犯罪捜査室の決定はフジモリ側の弁護団によって上訴される可能性があると表明した。近日中に第一回目の公聴会の日程が指定され、元大統領の出席が必要になる。…

アルゼンチン:「Glovo(グロボー)」 サービス広まる

Glovo(グローボ)は、アプリを利用して商品の買い物、受け取りや発送が同市内ならば、その場で、分単位内に出来るサービスシステムである。今回アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで導入された。 南米でこのシステムが導入されるのは、チリのサンティアゴ市、ペルーのリマ市に続いて3都市目となる。約170箇所との提携が行われ、その中には、知名度の高いBurger Joint、La CarboneraとLoving Hutも含まれる。…

ペルー:フジモリ派が分裂

フジモリ派は党の分裂によって、ペルー議会の支配を失った。ケイコ・フジモリ氏が率いる党は議会の130議席中61議席を治めていた。 フジモリ派のフエルサ・ポプラル党のケンジ・フジモリ氏を含めた議員10名は、1月31日付で党を辞任した。離党とは別に、議席数でペルー議会を支配している党の状態を変える点でも衝撃が走った。ケンジ氏率いる議員の辞任は、党の懲戒委員会が政治的考えの不一致を理由に彼らの離党を支持した翌日に行われた。…

ペルー地震M7.1、死者2名、負傷者65名

1月14日、現地時間04:18分にペルー沖で発生したM7.1の地震によって、死者2名、負傷者65名、100軒以上の家屋の沈下が確認されている。 地震はアレキパ州アカリ市の南西40kmで発生し、深さ36.3km、津波警報は発令されなかった。米国地質調査所はM7.1と発表し、ペルー地球物理学研究所はM6.9で震源地はロマスーアレキパの南56kmと発表。 揺れはペルーの首都リマ市でも感じられ、チリのアリカ、パリナコタとタラパカでも観測された。…