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地域

ペルー:下水管破損で汚水まみれになったリマ県サン・フアン・デ・ルリガンチョ地区

去る日曜日、サン・フアン・デ・ルリガンチョ地区の多くの家族は悪夢のような日々を過ごし始めた。上下水道管理会社Sedapalの下水管が破損し、何平方メートルにも渡って道路や家屋が汚水によって浸水した。中には、2階まで汚水まみれとなってしまい、救助ボートによって住民の救出が行われた。 浸水被害を受けた住民は2000人に上っており、火曜日には新たな下水管の破損も確認されている。地区には悪臭が漂い、腸内感染症と呼吸器感染症の蔓延が心配されている。…

アルゼンチン・ミシオネス州:日本企業による抹茶の生産

ミシオネス州知事Hugo Passalacquaは、日本のHarada製茶の代表者を迎えた。 Harada製茶は国際的な知名度と、世界で2番目に多い緑茶と関連製品の生産量を誇る。代表者達は、ミシオネス州での製品の一部の製造に関心を示し、州の中心部に乾燥機のプラントを設置したい考えを示した。 Harada Tea Processing創設者の曾孫に当たるハラダコウジロウ氏は、緑茶と抹茶、又は粉末の緑茶の普及のために同州に投資を行うと表明した。…

ボリビア:仮釈放された母と再会〜末期ガンの少年亡くなる

息子の治療費のために、アルゼンチンにコカインを密輸し現行犯逮捕されたクラウディアの子供で13歳のフェルナンドが10月17日の夜間に亡くなった。 アルゼンチン:コカインを密輸した女性を仮釈放〜末期ガンの息子に面会するため 17日の19時ごろ急に容態が悪化し、医療介助の甲斐なく13年の生涯に幕を下ろした。サッカー大好き少年だったフェルナンド(呼称チュミタ)の棺の上には、彼が応援していたサンタクルのサッカーチームのユニフォームが置かれた。…

アルゼンチン:コカインを密輸した女性を仮釈放〜末期ガンの息子に面会するため

2017年9月にアルゼンチンにコカインを密輸したボリビア人女性クラウディア(33才)と末期ガンの息子、13才のフェルナンドの引き裂かれるようなヒストリーが報道された先週、事件が広まった事で大きな展開を見せた。 クラウディアは、サルタのGüemes刑務所から、trasandino Infobaeメディアを通して電話でアルゼンチンにコカインを密輸した理由を説明した。…

パラグアイ:世界9番目の食肉輸出国

米国農務省の半年ごとの国際市場食肉貿易報告書は、今年のパラグアイの食肉輸出量は380.000トン(ケーシング重量)で世界で9番目に多く輸出している国だと報告した。 昨年の378.000トンよりも0,5%増加している。 2018年の国際市場の赤色タンパク質輸出量は10.558.000トンに到達すると予想され、主要輸出国順に、 ブラジル2.100.000トン) インド(1.665.000トン) オーストラリア(1.630.000トン)…

ペルー:フジモリ元大統領、恩赦取り消しから一夜明け「殺さないでくれ」と懇願

ペルー元大統領のアルベルト・フジモリは、本日10月4日マルティン・ビスカラ大統領と裁判所に向けて、刑務所に再収監された場合には「自分の心臓はもう耐えられない」と、心臓疾患のために入院している病院からメッセージを送った。 10月3日水曜日、最高裁判所がフジモリ元大統領の恩赦を取り消し、人権侵害の刑罰による服役を続行するように再逮捕を命じた後、リマ市のClinica Centenarioに入院した。 80歳のフジモリ元大統領は、…

フォークランド紛争で戦没した100人目のアルゼンチン兵士の身元が確認される

フォークランド紛争から36年後、10月2日火曜日に身元不明のまま埋葬されていた100人目のアルゼンチン兵士の身元が明らかになった。 1998年、Elda Gazzoは宿泊先のフォークランド諸島のホテルで息子のRubén Eduardo Márquezが連隊の同志Rubén Eduardo Márquezと供にArgentine Military Cementery(アルゼンチンではダーウィン墓地として知られる)の墓跡10と9に埋葬されているというメッセージを受け取った。…

ペルー:国会議員から養鶏家へ〜ケンジ・フジモリの現在

姉のケイコ・フジモリ議員と決別し離党後のケンジ・フジモリ氏の現在の状況が報道されている。 その生活は政治家時代と大きく変化、農業と酪農に従事し、特に養鶏と鶏卵販売に集中している。 https://youtu.be/Yy9_-EE57nA 「小児貧血に対する真の解決策として、1人の子供が少なくとも1日に一個の卵を食べられるように、ジャングルの中心で鶏を飼育するパイロットプログラムを導入している。」…

パラグアイ:「Moyashi 」発芽野菜・スプラウトを食卓に

パラグアイで創業29年を迎える「Moyashi」の代表、ミカ・ニシジマさんのインタビュー記事の訳です。 Moyashiでは、モヤシ等の発芽野菜、食用花、キノコ類を栽培・販売しており、どの商品も高品質として知られています。 「発案者は母方の祖母で、私の母が主婦業と平行して他の仕事を開発する事を望んでいました。それが始まりです。最初の栽培はバケツで行われ、中華レストランに販売していました。その後、スーパーマーケットへと広がり、栽培量が増加しました。」…