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アルゼンチン

ボリビア政府、アルゼンチン政府の申し出を断る

先日、アルゼンチン政府はボリビア政府に対して、観光又はボリビアに在住のアルゼンチン国民が同国内の公立医療機関において無料サービスを受けられるように要請した。 アルゼンチンの公立医療機関ではボリビア国民は無料で医療サービスを利用できるため、相互主義協定への加入を促す内容であった。しかし、モラレス政権の代表の答えは否定的であった。…

アルゼンチン:料金の値上げと消費への影響

アルゼンチン政府に掛かる重さは、インフレを押さえる為の給与交渉だけではない。昨年の12月に開始した基本サービスの値上がりは、今月40%まで上昇している業界もあり、値上げを年間15%までに押さえるという目標は不可能のように見える。この状態は、消費とラテンアメリカ3位の経済大国の回復を脅かす恐れがある。 昨日、アルゼンチン国営水道局(Agua y Saneamientos…

アルゼンチン:「Glovo(グロボー)」 サービス広まる

Glovo(グローボ)は、アプリを利用して商品の買い物、受け取りや発送が同市内ならば、その場で、分単位内に出来るサービスシステムである。今回アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで導入された。 南米でこのシステムが導入されるのは、チリのサンティアゴ市、ペルーのリマ市に続いて3都市目となる。約170箇所との提携が行われ、その中には、知名度の高いBurger Joint、La CarboneraとLoving Hutも含まれる。…

アルゼンチン潜水艦ARA SAN JUAN不明事件、「乗組員は痛みなく落命した」と報告

「潜水艦ARA SAN JUANの乗組員44名は一瞬で命を落とした。」と、米国海軍情報局が表明した。 「苦しまず、溺れず、彼らの死は一瞬の出来事だった。」 11月15日、「異常、単数、短く、暴力的で非核的な出来事」な海底騒音が確認された。その異常音を米国海軍情報局は、海底400メートルで内破した潜水艦のもので、爆発によってTNT6トンのエネルギーが放出されたと認識する。…

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…

アルゼンチン:潜水艦ARA San Juanの水底探索続く

現在もまた発見されていない、アルゼンチンの潜水艦ARA San Juanの水底探索のために、37機が搜索活動を行なっています。2週間前に最後の通信が行われ、その後爆発音が確認されたと海軍が報告しています。 依然として潜水艦の位置特定には至ず、現在の搜索は主に海底の3Dマッピングに基づき、13カ国が協力を行なっています。 情 報源: ARA San Juan, radiografía a su…

アルゼンチン:消息不明の潜水艦ARA San Juanによって、アルゼンチンの軍事予算不足が浮き彫りになる

11月15日に南大西洋で消息不明となったアルゼンチン軍の潜水艦ARA San Juanの捜索が続いています。最後の連絡があった3時間後(15日)に爆発音が確認されたとの報告もありました。 この出来事によって、1980年以降の独裁政権終了後の軍事予算不足と訓練不足が浮き彫りとなりました。南米第2の経済国であるアルゼンチン政府にとって軍事予算は優先的ではなく、この数十年の重なる経済危機によって軍事予算は僅か1%程でした。 …

アルゼンチン:潜水艦「ARA San Juan」の行方、依然として解らず

アルゼンチン海軍の潜水艦『Submarino ARA San Juan』が消息を絶って1週間、捜索活動には国内と海外からの捜索隊が配置されています。日にちが経つにつれて、乗組員の家族、政府と社会の不安は増加し、アルゼンチン船の運命に関する憶測が重複していきます。 現在の調査の進展は以下の通りです。 …

アルゼンチン:ニューヨークの車暴走事件で犠牲となった5人の遺体が帰国

10月31日に発生したニューヨークでの車暴走事件で被害者となったアルゼンチン人5人の遺体が本日ブエノスアイレスに到着し、故郷のロサリオに向けて警官隊の護衛の元、霊柩車で移動しています。 ロサリオまでの移動距離は約300kmに及び、ロサリオ到着後に通夜と葬式が行われます。犠牲者となった5人は、専門学校卒業30年記念の旅行のためにニューヨークを訪れていました。…