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ペルー

ペルー:フジモリ元大統領、不整脈の集中治療

ペルーのフジモリ・アルベルト元大統領が今週水曜日に重症な不整脈によって緊急搬送され、現在は治療によって容態を安定に保たれています。 Fuerza Popular党の下院議員である息子のフジモリ・ケンジ議員が、ソーシャルメディアを通じて父親への応援への感謝と健康状態への不安を投稿しました。 「国民の応援の声が、元大統領にとって最良の薬である。」 「元大統領は、Pueblo Libre区のHospital Centenario…

チリはペルー産ピスコの最大輸入国、両国民に好まれるピスコサワーの作り方

「ピスコ(ブドウの蒸留酒)」の定義と呼称を巡って争った歴史を持つペルーとチリですが、5月にはペルー産ピスコの生産量の37%がチリに輸入されました。トータルで30.300リットル、価格では951.000米ドルに上ります。4月と比べるとその量は29.1%下落していますが、チリはペルー産ピスコの最大輸入国なのです。…

ペルー、ロープウェーで訪れるプレ・インカの城塞「Kuélap」

先住民チャチャポヤス族(chachapoyas)はペルーの緑深い北東、高さ3000メートルのところに「Kuélap」の城塞を建設しました。その場所にたどり着くために昔の人々はインカの道「Qhapaq Ñan」を数日かけて歩きましたが、10世紀経った現在は、ロープウェーでたどり着く事ができます。 「ペルージャングルのマチュピチュ」として知られているKuélapはLa…

ペルー、世界で最も被害が大きい種類である巨大カタツムリが増殖

このカタツムリは、知られているだけでも最低500種類の植物と人間の廃棄物を栄養源とし、素手で触れると胃腸炎に感染する可能性があります。 大雨に見舞われていたペルー北部で大量のアフリカ巨大カタツムリが発生し、政府は、病気の感染を防ぐためにカタツムリの扱い方についての注意を呼びかけています。このカタツムリは世界的に最も被害が大きい種類に分類されます。 農地衛生国内サービス(Servicio Nacional de Sanidad Agraria…

ペルー人シェフVirgilio Martínezが世界のトップに輝く

イギリスの雑誌「Restaurant」が表彰する「Chef Choice Award 2017」の結果を受けて、ペルー料理は紛れもなく美食の最高峰に上がりました。受賞者はペルー料理のペルー人シェフVirgilio Martínez (ビルヒリオ・マルティネス)です。 マルティネスシェフのこだわりは食材全てがペルー産で、味も見た目もペルーの特徴が感じられる料理の提供です。それによって「ペルー産の大使」は自国の料理を美食界の頂点へと導きました。…

ペルーの街ピウラ、15時間降り続いた雨によって浸水

「沿岸部エルニーニョ」現象により太平洋沿岸で15時間降り続いた雨は、ペルーの重要な農村地帯であるピウラ地方の川を氾濫させ、街の公園や教育施設、スーパーマーケット、住居を浸水させました。 群が被災住民1000人以上を高台に避難させ、ピウラ川の氾濫水量は秒当たり3200立方メートルとなり、歴史上最高値でした。 ペルー政府は、「今世紀最も過酷な状況」だと評価しています。…

雨の予報でペルーの水害が更に深刻化

ペルーアンデス山脈で予報されている雨、すでに大災害となっている洪水被害の拡大が心配されています。現段階で死者75人、負傷者263人、不明者20人、約10万人の被災者と影響を受けた人々が約63万人確認されています。 国内気象予報と水文学センター(Senamhi)は来週から降水量が増すと予報します。特に影響を受けるのは、ペルー北部の海岸部であり既に洪水によって大きな被害を受けた地域です。 6万4千人の被災者と被害者36万人がいるTumbes地方、 Piura地方、…

ペルー、リマ市洪水により非常事態

3月15日午後からリマ市は非常事態に陥っています。Huaycoloro川とRimac川の水量が上昇し、首都の至る所で氾濫しました。 この非常事態によって、急遽教育機関は休校となり、道路が閉鎖、水道が止まり、公共機関の運行が延長されました。…

ジャガーの個体数が激減、ラテンアメリカ全体で64000匹

メキシコの大学(Universidad Nacional Autonoma de Mexico-UNAM)が行なった調査によると、ラテンアメリカ全体で64000頭しか確認されていないジャガー(Panthera onca)の危機的状況が警戒されています。この大型のネコ科動物の生息地はアメリカ大陸全土で34の亜集団に分かれており、そのうちの33集団が絶滅の危険にあります。…

南米のクリスマスとお正月いろいろ

南米の年末の挨拶はクリスマスとお正月を一緒にするのが普通です。南米大陸の国々ではクリスマスの方が家族と過ごし、準備物も多く、重さが感じられます。日本のお正月のように、静かな雰囲気で和やかなイブの夜を過ごし、夜12時が過ぎると親しい人に挨拶をします。全体的にはこのような感じですが、国によって少しづつ異なるので、そちらをご紹介します。 チリのクリスマスとお正月…