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自然

チリ:サーモン養殖場の魚が大量に逃亡〜Marine Harvest社

チリ南部、ロス・ラゴス地方カルブコに設置されているサーモン養殖場から大量に魚が逃げ出した件で、責任会社は1億4300万ペソまでの罰金の支払いと利権を失う可能性を抱えている。 Huar島のPunta Redondaセンターに設置されているMarine Harvest社の養殖オリから、50万匹から80万匹の養殖魚が逃げ出したのは7月5日、その原因は悪天候によって養殖オリ5台が完全に破壊されたことにある。 …

世界有数のグアラニー帯水層(南米)と米国の地政学的戦略

右翼政策の進展によってパラグアイの地理的条件が、米国の地政学的戦略に置いて重要な位置付けとなっている。 米国が強い興味を示すのは「トリプルボーダー」と呼ばれる場所で、ブラジル、アルゼンチンとパラグアイの国境地帯にあたいする。 ブラジルのルーラ前大統領、アルゼンチンのクリスティナ・キルチネル前大統領、ベネズエラのチャベス前大統領、エクアドルのコレア元大統領、ボリビアのモラレス大統領の存在感の中、米国にとって南米での影響力を保ち続けることは必要不可欠であった。…

チリサーモンの死亡原因となる「新たなバクテリア」を発見〜新たな脅威に立ち向かう

チリ、フランス、ノルウェーの専門家によって行われた研究によると、この病状はチリ国内の魚に潰瘍を生じさせる可能性がある。 チリ海岸沖の魚類に致死的な攻撃をする新たなバクテリアは、Tenacibaculum属のバクテリアだが、チリの魚類を襲っているものは新種に当たると調査は示す。 今まではノルウェーでのみ確認されていたTenacibaculum Finnmarkenseというバクテリアが、Identidad Promedio de…

エルサルバドル:絶滅したと思われていたコウノトリの一種「ズグロハゲコウ」を放鳥

エルサルバドルでは絶滅したと思われていた、アメリカ大陸のコウノトリの種類でもっとも大きい「ズグロハゲコウ(Jabirú)」が、月曜日に環境省の専門家によって放鳥されました。 このズグロハゲコウは、先週、怪我をして、迷っている状態で見つかり、獣医によって手当を受けていました。この地域では、約91年間に渡って目撃されていませんでした。…

チリ:マテ貝(machas)が2022年まで禁漁〜危機的状況

チリ、バルパライソ地方、オヒギンス地方とマウレ地方での、マテ貝(machas)の捕獲、販売、移動、加工と保存に関する禁止令が8月2日に漁業養殖事務局(Subpesca) によって発表されました。これは、科学技術サービス委員会(Comité Científico Técnico del servicio)に推奨された抽出的な禁漁対策によるものです。…

チリ:「開花砂漠」のピークが近づく

チリ北部の砂漠が「開花」し見頃を迎えています。中国、オーストラリア、米国とチリはこの不思議な自然現象が起こる数少ない地域です。その中でも、もっとも乾燥している地域であるチリ北部のNorte Chicoが約200種類の植物で彩られます。 …

ラテンアメリカ・カリブ地域:水銀汚染問題解決に向けた姿勢に同意

水銀汚染問題を解決するための共通の姿勢に同意するため、ラテンアメリカとカリブ地域の代表者がブエノス・アイレスで開催されている会合に出席していると、ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省が声明を出しました。 「以前は必要であったこの資源「水銀」が現在は使用をやめなければならない物であることは省略できません。」…

ボリビア:イリマニ山の氷河の欠片が『世界の氷の記録』に保管される

ボリビア、ラパスのイリマニ山はボリビア山脈の一部で 温暖化の影響で消える可能性を秘めています。そのイリマニ山の氷河の奥底の欠片がICE Memory プロジェクトによって、南極に保管されます。 ICE Memoryは地球環境科学研究(IGE)のフランスの氷河学者達とイタリアの会員によって設立されました。気候変動を目前とした責任を担う、国、科学者、民間の信頼と協力による素晴らしい冒険をテーマとしています。 …