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ニュース

チリ:1ペソと5ペソの使用終了、市場から回収されたその後、どうなる?

11月1日で使用が終了となるチリの1ペソと5ペソ、その後は市場から回収されます。 回収されたあとは、どうなるのでしょう? 中央銀行の研究開発部の責任者の説明はこちらです。 回収されたコインは、リサイクルされ、海外でのコインの生産または国内で再利用されます。 1ペソのアルミニウムは金属の生産に再利用される可能性があり、5ペソの銅にはもっと価値があると思われます。…

プエルト・リコ:ハリケーンマリア後の状況〜プエルト・リコ知事の報告

プエルト・リコの知事リカルド・ロッセリオ(Ricardo Rosselló)の発表によると、ハリケーンマリアの被害による死者は16名から34名に上昇しました。34名中19名の死亡原因はハリケーンと直接的であり、15名は関連した原因となっています。それと同時に、物質的損害は約900億ドルになると評価しました。…

チリ:子供を放棄した疑いで「無実の罪」を着せられたハイチ女性が死す、移民に対する政策不足の現れ

ハイチ女性、Joane Florvil(28歳)が、カトリカ大学の病院で多機能障害が原因で亡くなりました。2日前に、重症な肝障害のため移植の可能性を検討するために同病院に搬送されましたが、脳浮腫を患っている事が判明し移植は行われませんでした。 Joaneの死を知ったチリの移民コミュニティーは、彼女の死を悲しみ10月1日(日曜日)に、彼女の魂を供養するためのロウソクに火を灯す集会「ベラトン」をサンティアゴのアルマ公園で行いました。…

パラグアイ:ラタン・エアーラインと女性パイロット軽視問題

パラグアイ人女性パイロットのレティシア・ルイス問題について、ラタン・エアーライン(Latam Airlines)はコメントを発表しました。 パラグアイ初の女性商業パイロットである、レティシア・ルイスは自身のフェイスブックページに同社から退社した理由を掲載しました。 その掲載についてラタン・エアーライン(Latam Airlines)は、差別的慣行を認めず、また、当該事件の労働問題が慎重かつプライバシーを配慮して扱われることを発表しました。…

メキシコ:国際緊急援助隊・救助チーム、メキシコでの活動を終了し帰国する

9月25日、メキシコシティーでの救助活動を終了し、日本の国際緊急援助隊・救助チームは、26日早朝にメキシコを出発しました。 チームは9月21日にメキシコに派遣され、現地で捜索・救助活動を行ってきました。メキシコ政府との協議を経て、現地時間9月25日に首都三ヶ所での活動を終了しました。 総勢72名の隊員は、終始メキシコ政府と市民から感謝の気持ちを示されました。今後も、日本は、今回の地震の被害状況を調査し続け、必要に応じて全体的な支援を行っていく事を明確にしました。…

ペルー:チチカカ湖の汚染除去に取り組む日系ペルー人、モリカワ・マリノ氏

モリカワ・マリノ氏は自然生息地修復を専門とするペルーの科学者で、数年前にチャンカイのエル・カスカホ湿地帯の清掃プロジェクトを開発しました。その事業が成功し、今回はチチカカ湖の汚染除去に適応させようとしています。 モリカワ氏は以前からプロジェクトを評価して来ており、2014年に発行されたPeru21には、チチカカ湖の汚染除去に6ヶ月かかると掲載されています。それから3年が過ぎ、大きな挑戦に直面しています。15日間でプロジェクトを完了する目標を立て、「チチカカ15の挑戦(…

メキシコ:瓦礫の下に存在しなかった不明少女「フリダ」捜索で蘇る、32年前のメキシコ地震行方不明少年「モンチト」の記憶

1985年のメキシコ地震、瓦礫の下に生き埋めになった9才の少年「モンチト」の存在が、当時の地震の悲劇を表しました。しかし、未だその少年は行方不明となっており、今回の想定されていた行方不明少女"フリダ"の捜索が、市民の中で32年前の状況を思い出させました。…

メキシコ:マグニチュード7.1の地震が首都圏を揺らす

9月19日火曜日、マグニチュード7.1の地震がメキシコの首都メキシコシティーを揺らし、2千万人の住民がパニックに陥りました。 1985年に首都に重大な被害をもたらせたM8.1の地震の記念日でもあります。当時の記憶がある人々は、その時の状況を思い出し、恐怖と悲しみで混乱状態になりました。 32年前の地震では、1万人以上が亡くなりました。19日火曜日の午前中に、当時の経験を生かすための地震の避難訓練が行われたばかりでした。 …

日本からパラグアイへ!チャコ地方の清掃ボランティア

「清掃ボランティア」として、日本の夏休み期間中にパラグアイを訪れる日本人団体が今年も活動を行いました。今回は、アルト・パラグアイ県で町を清潔に保つ大切さを指導しました。 団体のメンバーは、学生と社会人で構成されています。夏休みの過ごし方について、他にも選択がある中、パラグアイでの清掃に関する意識向上のための活動を選んで飛行機を乗り継いできた人々です。…

メキシコ:マグニチュード8.2の死者、96人にのぼる

地震発生からもうすぐ1週間が経過するメキシコ、地震による死者は96人に上りました。タバスコ地方で4人、チアパス地方で16人、オアサカ地方では76人が確認されています。 エンリケ・ペニャ・ニエト大統領は、被災地を訪れている間に国民に理解と忍耐を呼びかけました。もっとも被害状況が激しいチアパス地方とオアサカ地方の再建に向けての救助活動を主とすると発表しました。…