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グアテマラ:フエゴ火山被災者のために1000棟の住居を建設

グアテマラの通信・インフラ・住宅大臣は、フエゴ火山噴火による被災者のための住居を1000棟建築すると発表した。 この再建プランは、最も被害の多かった場所にフォーカスされており、最初に750棟が建設される。 住居のデザインと実施に関する契約は6月24日までに行われる。最初の750棟の建設予算は3500万ドルを予定している。 その他には、17kmに渡る道路の補修工事、3ヶ所の橋の再建とグアカラテ川沿いの工事が必要とされている。 …

チリ:貧困層の家族の社会階級が上昇するまでには6世代かかる

OECDは、チリを「とても低い可動性と、とても高い不平等の社会」と評価した。しかも、OECD加盟国では「社会的可動性が無に等しい」と表明する。 「チリにおける社会地位上昇は停滞している」 先週の金曜日OECDによって発表された網羅的な調査によって明らかになった結果である。 貧困家庭出身の子供が中程度の収入を得るまでには6世代かかるという。社会の極端な貧困層10%に当てはまる家族が中流階級に到達するまでには180年の時が必要となる。…

チリ:警官によるウーバー運転手への発砲事件、ストライキへと発展

6月13日の午前0時を少し過ぎた頃、乗客2人をサンティアゴ国際空港に降ろしたウーバー運転手は警察の取り調べを回避するために、その場を立ち去ろうとして発砲された。 「警察官は許可証と運転免許証の提示を求めたが、運転手は逃走をはかり、車の前に立ちはだかる警察官の存在を無視して逃げようとした。警察官は運転手に向かって発砲し、運転手は負傷した。」 という警察側の証言と、 「請求書類を提示したにも関わらず発砲され、命を落とすところだった。」…

チリ:サンティアゴで数十年ぶりの雪あられ

11日、サンティアゴで降った白い物体の正体は雹でも雪でもなく、雪あられだと解析された。 11日午後15:30分を少しすぎた頃、プロビデンシア、レンカ、ラス・コンデス、キリクラ地区などを雲が多い雪あられが降った。 数十年のぶりに雪あられが降った時間帯のサンティアゴの気温は2,7度、低い気温によって溶けなかった雪あられが地表に積もり、まるで雪景色のように映えた。 今週も気温が低い日が続く予報となっている。…

チリ:BancodeChileサイバー強盗被害後、サイバーセキュリティ対策省庁間委員会合同会議が開催される

サイバーセキュリティ対策省庁間委員会合同会議が12日火曜日に開かれる。委員会は内務省、防衛省、外務省、内閣、法務省、経済省、テレコミュニケーション、国家情報機関と財務省の次官で編成されている。 5月に行われてたBanco de Chile (チリ銀行)へのサイバーアタックの被害額は1000万ドルであり、アジア又は東ヨーロッパの一団によるものだと推定されている。…

チリ中心部、今週末雨予報と山脈地帯では雪の可能性

雨予報が出ているメトロポリタン地方と中心部の今週末は更に低い気温が予想される。サンティアゴでは9日土曜日の夜から雨が降り出し、ロ・バルネチェア地区など、山脈に近い場所では霙まじりの雨となる可能性がある。 雨とみぞれの状態は土曜日の夜から日曜日いっぱいにかけて続くと見られ、土曜日の予想最低気温は5度、予想最高気温は10度であり、日曜日は3度と9度で少し下がる。…

グアテマラ・フエゴ火山噴火に関連する死者75人に増加、行方不明者192人

フエゴ火山噴火によって命を落とした人々の数が増加して75名となった。行方不明者は192名、負傷者46名、診察を受けた人数は3271名、約2625名が避難所生活を送り、約170万人が影響を受けている。 行方不明者の年齢と居住区の特定は出来ているが、遺体の特定は進んでいない。フエゴ火山の近隣のエスクイントラ地区、チマルテナンゴ地区とサカテペケス地区は溶岩と火山灰によって完全に埋まっている。…

グアテマラ:フエゴ火山噴火後の死者が69人に増加

関係者によると多くの死因原因は呼吸困難による窒息死である。グアテマラ国立法医学センター(Inacif)は、死亡者が69人に増加し、170万人が被害を受けていると発表した。 サカテペケス州アロテナンゴ地区では死者8名、エスクイントラ州では死者6名、ウナプ部落では48人の死者を確認、その他を合わせ合計69人となっている。その多くが呼吸困難による窒息死と診断された。…

チリ・サンティアゴ、今週は今年で最も寒い週

ここ数日間、チリ中部と南部では零下の日々が多く観測された。チリ気象予報センターによると、バルパライソ地方からマガリャネス地方の間を通過中の寒波によって強い寒さが生じている。 極低温高圧の影響で、昨日はバルマセダ地区で-14.7度を計測し今年初の最も低い気温となった。 サンティアゴでは、平均的に-2度から−4度まで気温が下がると予想され路上生活者の仮宿泊施設への移動対策に追われている。…

チリ全土でポリ袋配布がされなくなる?違反した場合の罰金は最大で約4万円

チリ全土のポリ袋配布を禁止するプロジェクトの法案が国会で承認され、憲法裁判所の検討を待つのみとなった。ラス・コンデス市役所は既にポリ袋の利用を禁止している。 この法案が正式に公布されると、ラテンアメリカ初の試みとなる。 商店が違反した場合には、配布された袋一枚に付き最高で5UTM(233.460チリペソ)の罰金が課せられる。対象には生物分解性の袋も含まれる。…