Browsing Category

暮らし

チリ全土でポリ袋配布がされなくなる?違反した場合の罰金は最大で約4万円

*2018年8月3日、プラスチック袋の配布を禁止する法令が施行された。厳密には法令が発令されてから6ヶ月後の2019年2月3日から取り締まりが開始する。中小企業や小型店舗に与えられた移行期間は記事内と同様である。 2018年5月31日公開記事 チリ全土のポリ袋配布を禁止するプロジェクトの法案が国会で承認され、憲法裁判所の検討を待つのみとなった。ラス・コンデス市役所は既にポリ袋の利用を禁止している。…

ペルー:健康と環境を害する商品の消費税を値上げ

ペルー政府は健康と環境に有害な商品の「消費に関する選択税(Impuesto Selectivo al Consumo (ISC))」を上げる法令を発表した。 特に増税の影響を受けるのは、タバコ、燃料、中古車両、アルコール飲料と甘味飲料となっている。 経済財務省は、この増税によって「消費を減少させる」目的を掲げる。 「テーマは公衆衛生で、これによって1年間に8億2622万7千米ドルを集金できることを期待する。」…

ボリビア:「ワールド・トラベル・アワード」の10部門にノミネート

観光のオスカーとも呼ばれる「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」の10部門にボリビアがノミネートされている。 WTAのWebページ上での投票は8月5日まで行われる。 今回ボリビアがノミネートされているのは、最高の美食、最高のグリーン、最高の文化、最高の自然、最高の河川クルーズ、最高の若者の観光部門となっている。 …

チリ:首都サンティアゴの車両制限開始

冬が近くなり、チリの首都サンティアゴの大気汚染を軽減する対策として、三元触媒モーターの車両に対する平日の交通制限が始まる。制限は5月2日から8月31日まで行われる。 2011年9月以前に登録された車両が対象となり、2週間に1度の感覚で交通が制限される。 車両制限を守らない場合の罰金は1UTM(46.700チリペソ)から1,5UTM(70.050チリペソ)に設定されている。…

ベネズエラ:  カラカス市、現金不足を補うために現地通貨を発行 

カラカス市長のエリカ・ファリアスが現地通貨「エル・カリベ」の発行を発表した。この現地通貨の発行は、「経済戦争」とベネズエラ首都の現金不足に対する答えだという。 「エル・カリベはカラカス市内の様々な区内で使用でき、首都圏民が食糧など品物を正当な値段で購入できる機会を与える。この新たな通貨が、右翼によって押し付けられた「経済戦争」を破る事になる。」 と、市長は発表した。…

チリ:共存方法令〜自転車と乗用車に対する新たな決まり事

新たな「共存方法令」によって、数ヶ月後には自転車利用者と乗用車に対する新ルールが課せられると、交通安全員会によって発表された。 新たな法令の目的は、歩道や道路における交通事故を減少する事であり、自転車の歩道利用の取り締まりが始まる。 自転車だけではなく、キックスケーター、スケートボード、ローラーブレード等、小型の移動手段も専用のバイクウェイ又は道路を利用する事が義務付けられる。 道路でクルマが自転車を追い抜く場合には、幅1.5mの距離を置く事も決められている。…

チリ人女性、災害後に世界中で使える安否確認アプリを開発

自然災害が多いチリ、そのような状況下における解決策の模索は起業家やイノベーション分野での挑戦に繋がっている。フェデリコ・サンタマリア大学(USM)の情報科学エンジニアのバルバリタ・ララは災害後にWi-Fiや電話信号無しに安否確認を行えるシステムを開発した。 災害時には、迅速、必要、信頼性のある情報を得る事が命を救うために不可欠であり、2010年のチリ地震では津波警報が正しく通知されず156人が命を落としている。 当時を振り返りララは、…

World Happiness Report 2017、南米の国々のランキングは!?

2017年幸福度ランキングが発表された。155カ国が調査対象となり、最下位には中央アフリカ共和国、ブルンジ、タンザニア、シリア、ルワンダの国々がランクインしている。 南米の国々では、上位がチリ(20位)、ブラジル(22位)、アルゼンチン(24位)、ウルグアイ(28位)、コロンビア(36位)、エクアドル(44位)、ボリビア(58位)、ペルー63位、パラグアイ(70位)、ベネズエラ(82位)という結果で、チリが南米上位となった。…

チリ:冬季に向けてインフルエンザ予防接種始まる

地方公務員がインフルエンザ予防接種キャンペーンへの参加を開始したとアリカ地方の保健サービス所長が表明した。公的医療従事者にとって、この予防接種は自分の体と利用者をこの病気から守るために必要であり義務であると付け加えた。 国全体のキャンペーンは3月14日から始まり2ヶ月間継続する。キャンペーン対象者は6ヶ月から5歳までの児童と65歳以上の男女、妊娠13週以降の妊産婦と慢性疾患を抱えている人々となっている。…

メキシコ:2017年の国民の購買力、2,5%減少

メキシコで、前年と同じ生活用品を購入する為の収入が追いついていない。Conevalの調査結果によると購買力は2,5%下落し、国民の41%の収入はマーケット・バスケット(乳製品、肉類、卵、豆類、穀類、砂糖、油脂、野菜、果物、その他)よりも低い。 主にメキシコの貧困を計測するConeval(国家社会開発政策評議会)は、この現象をメキシコ国民の収入の減少と最後の月々のインフレに原因があると考える。…