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メキシコ:100年間でもっとも大きな地震、発生から今まで

メキシコ、チアパスを震源地としたマグニチュード8,2の地震が発生し、メキシコ内の多くの州と近隣の中南米の国々でも揺れが感じられました。 メキシコ大統領エンリケ・ペニャス・ニエトは、「発生から24時間は強い余震の可能性があり、注意が必要」だと、国民に発信しました。 8日午前09:39、ラタン航空は、メキシコへの便への影響は無いと発表しています。 メキシコのオアサカ州の死者が20名に上り、現時点で確認されている地震による死者数は32名になりました。…

スペインから始まった「自由のバス」、コロンビアとメキシコを経てチリに到着、トランスジェンダーへの反対意見をテーマにしたカトリック教団体の活動

「自由のバス」と名付けられたオレンジ色のバス、メッセージを示しながら街を巡回し、現れた先々で話題となり、反発する市民によって攻撃も受けることもありました。本日からチリのサンティアゴを巡回します。各国での反応はどうだったのでしょうか、そしてチリではどうなるのでしょう。行政は、バスのメッセージに関して反対意見を持ってる人々には「穏やかな抗議」をするように呼びかけています。 カトリック団体「Hazte Oir」とNGO団体「Citizen…

メキシコ、鳥インフルエンザ発生

メキシコからのニュースです。メキシコ、ハリスコ州の工業養鶏所で非常に感染力のある鳥インフルエンザが確認されたと国際獣疫事務局(OIE)が発表しました。 鳥インフルエンザウィルスは1万5000羽の産卵鶏の群の中から検出され、予防接種済みであり症状は見られませんでした。テパティトラン・デ・モレロス町にあるこの養鶏所は隔離され、鶏は近くの屠殺場に移されました。 現在、詳しい調査が行われています。 引用:…

水道水を信用しない国民、メキシコ

「水、みずー、みずがやってきたよー」 メキシコシティーで日常的に聞こえる水業者のかけ声です。生活に欠かせない水を大きな容器に入れて、一軒一軒売り歩きます。蛇口から出てくる水を、飲料水として信用できない人々がお金を払って水を購入しているのです。 メキシコの水購入コストは年間80億米ドルに上ります。瓶入り水に多くの費用をかけている国の一つであるメキシコの水道水は、透明で綺麗に見えますが、塩素の味や時折チョコレート色に変化します。…

ジャガーの個体数が激減、ラテンアメリカ全体で64000匹

メキシコの大学(Universidad Nacional Autonoma de Mexico-UNAM)が行なった調査によると、ラテンアメリカ全体で64000頭しか確認されていないジャガー(Panthera onca)の危機的状況が警戒されています。この大型のネコ科動物の生息地はアメリカ大陸全土で34の亜集団に分かれており、そのうちの33集団が絶滅の危険にあります。…

メキシコから米国に麻薬を渡す手段、投石機

メキシコと米国の国境が何かと話題になりますが、今週両国の国境警備隊がメキシコ側の塀に取り付けられた投石機を発見しました。 アリゾナ州の砂漠の真ん中で両国を分断する柵のメキシコ側に取り付けられた投石機は、マリファナを投げ入れるためであり、どのような塀にでも取り付け可能だと推測されます。…

写真:空から見る不均等−メキシコシティー

El proyecto del fotógrafo 写真家Jhonny Millerのプロジェクト「不均等な舞台」は、経済と社会のコントラストを空から捉えます。これらの写真は大都市メキシコの格差を空から写し出しています。 サンタフェ地区、メキシコの生活水準の大きな格差を映し出す。 超高層ビルと薄い仕切りの家群が対比するサンタフェ地区。 建築途中の家々が数多く見られる地区と、高い生活水準の邸宅。 金持ちと貧しい人々を分ける橋。…