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ウルグアイ

ウルグアイ:アンデス山脈に墜落した飛行機事故から45年

1972年にアルゼンチンとチリの間のアンデス山脈に激突し墜落した飛行機事故の生存者の証言は世界中を驚かせ、その後映画化されました。 この事故の主人公達は、72日間に渡って想像しうる最も過酷な状況下で悲劇的な日々を過ごしました。食料、火、防寒具も無く、気温に耐えうる設備が無いまま過酷な気候に晒されたのです。…

ウルグアイ:「ムヒカ元大統領」の妻「ルシア・トポランスキー(Lucía Topolansky)氏」がウルグアイ副大統領に選出される

ルシア・トポランスキー(Lucía Topolansky)、「ぺぺ」の愛称で知られる「ムヒカ元大統領」の妻が、今週土曜日から4日間、大統領不在中(公務のため)の最高責任者としての役職を努めます。 5年間に渡って、夫であり大統領であったムヒカ元大統領の隣で大統領職を見てきた彼女にとっては、珍しい職務内容ではないはずです。 トポランスキー氏が、大統領代理となる理由は、今週水曜日に副大統領職に就任したからです。前副大統領のラウル・センディック(Raúl…

ラテンアメリカ・カリブ地域:水銀汚染問題解決に向けた姿勢に同意

水銀汚染問題を解決するための共通の姿勢に同意するため、ラテンアメリカとカリブ地域の代表者がブエノス・アイレスで開催されている会合に出席していると、ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省が声明を出しました。 「以前は必要であったこの資源「水銀」が現在は使用をやめなければならない物であることは省略できません。」…

ラテンアメリカ・カリブ地域:高齢化に向かう社会

2040年には、60歳以上の人口の割合が初めて15歳以下の人口数を超え、それによって今世紀中頃には人口が減少すると国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Comisión Económica para América Latina y el Caribe(Cepal))が報告しました。 今までのラテンアメリカは出生率が高く若い地域でしたが、現在は人口の高齢化に向けてまっすぐ進んでいます。よって、新たな人口構造を促進する政策が急がれています。…

ウルグアイ:菜園プログラムで子供がもっと野菜を食べるようになる

ウルグアイのモンテビデオ市役所、公立教育機関管理局(ANEP)とRepública大学が協力し、農学部のコーディネートの元で教育施設に菜園を造るプログラムが展開されています。 このプログラムは2005年に開始し、モンテビデオの48校とセロ・ラルゴの4校で実施されており、いずれも社会文化面で危機的状況に分類される学校です。…

ウルグアイ、「この成功はBPU社のものだけではなく、ウルグアイの成功になります」NH Foods(日本ハム)オフィシャルセレモニー

5月31日午前、ドゥラスノ(Durazno)市のサンタ・クリスティナホテルで大手食肉処理会社BPUの株式100%を完全取得し子会社化するNH Foods(日本ハム)が正式発表を行いました。 式典には、 地元政府関係者、日本政府関係者、食肉業界関係者を始めとする多くの人々が参加しました。BPU(Breeders & Packers Uruguay)を売却したイギリス人起業家のTerry Johnsonは健康上の理由で参加できませんでした。…

日本ハムがウルグアイのBreeders & Packers Uruguay S.Aを買収

日本企業の日本ハムグループがウルグアイの Breeders & Packers Uruguay S.A. (BPU) の株価100%を1億3千500万ドルで買収しました。 日本ハムグループは日本国内はもとより、海外18カ国で事業を展開し、食品業界の最前線で活躍している企業です。 Breeders & Packers Uruguay S.A. (BPU)は世界的に新しい技術を利用しています。「BPUの買収によって、NH Foods Group…

ウルグアイ、緩やかな人口増加と高齢化社会

国立統計研究所のデータによると、ウルグアイの全人口は歴史上400万人を越したことが無く、1985年までは300万人に達しなかったということです。近隣諸国の人口増加とは対照的にウルグアイ国内の人口増加はとても緩やかです。 2016年の出生率は47049人で、前年の2015年より1877人少ない人数でした。国内人口の現象に警鐘を鳴らし、人口増加に向けた対策を練る必要性が議論されています。 中南米で長寿国のウルグアイの平均寿命は77歳で、死亡率の低さが更に人口…

ウルグアイ、5月2日から薬局で合法大麻販売を開始

ウルグアイで、5月2日から登録済み薬局における合法大麻の販売が開始されます。 公共政策であるアルコール、タバコと大麻の規制に基づき、大麻使用者は月に最高40グラムまで購入できます。 現在登録済みの薬局は16ヶ所、それにチェーン薬局が一つ、更に15薬局が登録手続き中です。 値段は1グラム当たり1,30米ドル、そのうち20%が薬局の利益になり、10%が大麻規制とコントロール施設で予防対策の資金に使われます。…

ラテンアメリカ、アルコール多量摂取と見える問題点

世界保健機関(スペイン語略 OMS)は、世界で最もアルコールを消費するのはラテンアメリカだと訴えます。世界保健機関の調査によると、ラテンアメリカとカリブ諸国の年間一人当たり純粋アルコール消費量は8,4リットルであり、世界平均の2,2リットルを大幅に上回ります。 アルコール消費量上位5カ国は、ラテンアメリカでのアルコール消費量の平均値を上回る値です。 トップは、 チリの9,6リットル、 続いて、 アルゼンチン 9,3リットル、 ベネズエラ 8,9リットル、…