Browsing Tag

ウルグアイ

世界有数のグアラニー帯水層(南米)と米国の地政学的戦略

右翼政策の進展によってパラグアイの地理的条件が、米国の地政学的戦略に置いて重要な位置付けとなっている。 米国が強い興味を示すのは「トリプルボーダー」と呼ばれる場所で、ブラジル、アルゼンチンとパラグアイの国境地帯にあたいする。 ブラジルのルーラ前大統領、アルゼンチンのクリスティナ・キルチネル前大統領、ベネズエラのチャベス前大統領、エクアドルのコレア元大統領、ボリビアのモラレス大統領の存在感の中、米国にとって南米での影響力を保ち続けることは必要不可欠であった。…

ウルグアイ:5月1日から観光客への消費税返金額変更

5月1日からウルグアイを訪れる観光客は、消費税22%のうち9%の返金を請求できるように変更される。 今までのように消費税全額返金ではなくなり、返金方法はクレジットカードまたはデビットカードで行われる。 9%の返金は外国人観光客のみならずウルグアイ人にも当てはまり、国内観光を行なっている人々への恩恵の平等性を図っている。…

ラテンアメリカ:エネルギー移行のための準備の差

今週の木曜日までブラジル、サンパウロ市で開催されているラテンアメリカ世界経済フォーラム「効果的なエネルギー移行を促進する」調査評価では、現状のエネルギーシステムで活動している国々と将来のエネルギー需要に適応するための構造的準備のレベルにおいて分類している。 このフォーラムの報告書によって、ラテンアメリカの殆どの国々がエネルギー移行のための準備が十分ではない事が明らかになった。…

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…

チリ大統領選間近!ウルグアイ元大統領ムヒカ氏がギリェル候補を応援

昨日13日、ウルグアイ元大統領ムヒカ上院議員がLa Fuerza de la Mayoría党のアレハンドロ・ギリェル候補の大統領選キャンペーン終了日の応援のために駆けつけました。キャンペーン終了日は本日14日です。 ムヒカ上院議員のスケジュールは詳しく明かされていませんが、パセオ・ブルネスで催されるキャンペーン終了行事には参加し、演説も期待されています。…

ウルグアイ「世界最大のバーベキュー」ギネス世界記録更新

ウルグアイ南部のミナス(Minas)で、100人の以上の料理人によって1.5トンを超える牛肉が焼かれ、「世界最大のバーベキュー」としてギネス世界記録を更新した。 「私たちは10月からこのイベントに取り組んできた。」とRobert Bayarres氏は語った。また、「牛肉の他にもポテトサラダを4千キロも用意した。もしわかっていたらポテトサラダの世界記録にも挑戦できたかもしれないが、時間が足りなかった。」と述べた。…

ウルグアイ:アンデス山脈に墜落した飛行機事故から45年

1972年にアルゼンチンとチリの間のアンデス山脈に激突し墜落した飛行機事故の生存者の証言は世界中を驚かせ、その後映画化されました。 この事故の主人公達は、72日間に渡って想像しうる最も過酷な状況下で悲劇的な日々を過ごしました。食料、火、防寒具も無く、気温に耐えうる設備が無いまま過酷な気候に晒されたのです。…

ウルグアイ:「ムヒカ元大統領」の妻「ルシア・トポランスキー(Lucía Topolansky)氏」がウルグアイ副大統領に選出される

ルシア・トポランスキー(Lucía Topolansky)、「ぺぺ」の愛称で知られる「ムヒカ元大統領」の妻が、今週土曜日から4日間、大統領不在中(公務のため)の最高責任者としての役職を努めます。 5年間に渡って、夫であり大統領であったムヒカ元大統領の隣で大統領職を見てきた彼女にとっては、珍しい職務内容ではないはずです。 トポランスキー氏が、大統領代理となる理由は、今週水曜日に副大統領職に就任したからです。前副大統領のラウル・センディック(Raúl…

ラテンアメリカ・カリブ地域:水銀汚染問題解決に向けた姿勢に同意

水銀汚染問題を解決するための共通の姿勢に同意するため、ラテンアメリカとカリブ地域の代表者がブエノス・アイレスで開催されている会合に出席していると、ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省が声明を出しました。 「以前は必要であったこの資源「水銀」が現在は使用をやめなければならない物であることは省略できません。」…

ラテンアメリカ・カリブ地域:高齢化に向かう社会

2040年には、60歳以上の人口の割合が初めて15歳以下の人口数を超え、それによって今世紀中頃には人口が減少すると国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Comisión Económica para América Latina y el Caribe(Cepal))が報告しました。 今までのラテンアメリカは出生率が高く若い地域でしたが、現在は人口の高齢化に向けてまっすぐ進んでいます。よって、新たな人口構造を促進する政策が急がれています。…