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チリ

チリ:起業の妨げになる「お役所仕事」、レストラン「Ambrosia」オーナーの悲痛な思い

サンティアゴのビタクラ地区(サンティアゴ市内の高級住宅街)にあるレストラン「Ambrosia」の女性オーナー達は、新たなレストランを開店するための手続きの「お役所仕事」に疲れ切り、新聞El Mercurioにその状況に関する投書を行いました。 チリは、日本や中国を初めとするアジアの国々の投資を増やすために、「日本・チリ修好120周年」を記念して先日東京にチリへの投資を促進させる公的機関InvestChileの事務所をオープンしました。…

チリー日本:両国の関係を更に良好にするための「ワーキングホリデー」協定を結ぶ

日本とチリのワーキングホリデー協定によって、両国の18歳から30歳の若者が両国を旅行しながら短期的な仕事を行うことができるようになります。 アジアーパシフィックの特別なミッションで日本を訪問しているエドゥアルド・フレイ・ルイス・タグレは今回の協定が両国の文化と現実を肌で感じるための良いチャンスになると強調しました。…

チリ:女性の肥満率が南米トップ、男性が南米2位、小児肥満も上位

国際連合食料農業機関(FAO)とパンアメリカンヘルス機関(PAHO)の最新の報告書は、チリ女性の肥満率が南米で最も高いと位置づけました。 「ラテンアメリカの食物と栄養のセキュリティーパノラマ2017」の調査結果によると、チリ国民の大人人口の30%が肥満に当てはまり、大陸で最も多いことが分かりました。 18歳以上の女性人口の32,8%が肥満で南米トップ、男性は24,8%、アルゼンチンの26,7%に次いで南米2位になります。…

ウルグアイ:アンデス山脈に墜落した飛行機事故から45年

1972年にアルゼンチンとチリの間のアンデス山脈に激突し墜落した飛行機事故の生存者の証言は世界中を驚かせ、その後映画化されました。 この事故の主人公達は、72日間に渡って想像しうる最も過酷な状況下で悲劇的な日々を過ごしました。食料、火、防寒具も無く、気温に耐えうる設備が無いまま過酷な気候に晒されたのです。…

チリ:産気づいたコロンビア女性乗車を拒否したタクシー運転手を捜索 〜 路上で出産

今までに無い数の移民が訪れているチリ社会、コロンビア、ペルー、ボリビア、ハイチからより良い生活を求めて入国した人々に向けられる目は、必ずしも温かい訳ではありません。 今朝も、21歳のコロンビア人女性が路上で出産する事になりました。彼女とパートナーは、救急病院を目指すために午前07:45時ごろにタクシーに乗り込みます。場所は、クラウディオ・マテ通りとホセ・マヌエル・バルマセダ通りの交差点。…

ラテンアメリカ:食べるために訪れたい5箇所の街5

旅行をする時に、美味しい食べ物も重要だと考える人が行って後悔しない場所。次回の旅先の目的地としていかがでしょう。 オアサカ・デ・フアレス(メキシコ) 先月の地震で大きな被害を受けたメキシコの街の食文化です。食べ物の他にも素晴らしい建築物が魅力的で、その地の伝統的な食べ物が楽しめます。…

ビオレタ・パラ「ラテンアメリカ・フォルクローレの母」〜 情熱的な女性の生誕100周年

ビオレタ・パラの代表作「グラシアス・ア・ラ・ビダ」は最も知名度が高く、スペイン語圏で思い出される曲です。作曲家のチリ人ビオレタ・パラは、多くの専門家から「ラテンアメリカ フォルクローレの母」と尊敬されています。その理由は、この地域でのこのジャンルの音楽を促進し改革した人物だからです。…

チリ:1ペソと5ペソの使用終了、市場から回収されたその後、どうなる?

11月1日で使用が終了となるチリの1ペソと5ペソ、その後は市場から回収されます。 回収されたあとは、どうなるのでしょう? 中央銀行の研究開発部の責任者の説明はこちらです。 回収されたコインは、リサイクルされ、海外でのコインの生産または国内で再利用されます。 1ペソのアルミニウムは金属の生産に再利用される可能性があり、5ペソの銅にはもっと価値があると思われます。…

チリー日本修好120周年④:プエルトモンの診療所を訪問「歴史的な出来事」〜 日程を終了され帰国へ

チリー日本修好120周年の公式訪問を行なっている秋篠宮様ご夫妻は、9月30日にチリ南部の街プエルトモンを訪れました。2006年に日本から寄付されたリハビリ室がある、カルメラ・カルバハル診療所で、利用者と交流されました。 チリを訪問する皇室関係者がプエルトモンを訪れるのは稀で、関係者からは、歴史的な出来事だと感激した言葉が聞こえました。リハビリ室利用者は、秋篠宮様ご夫妻の謙虚さと暖かさにとても親近感を感じられたという事です。…

チリ:子供を放棄した疑いで「無実の罪」を着せられたハイチ女性が死す、移民に対する政策不足の現れ

ハイチ女性、Joane Florvil(28歳)が、カトリカ大学の病院で多機能障害が原因で亡くなりました。2日前に、重症な肝障害のため移植の可能性を検討するために同病院に搬送されましたが、脳浮腫を患っている事が判明し移植は行われませんでした。 Joaneの死を知ったチリの移民コミュニティーは、彼女の死を悲しみ10月1日(日曜日)に、彼女の魂を供養するためのロウソクに火を灯す集会「ベラトン」をサンティアゴのアルマ公園で行いました。…