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ニュース

パラグアイ:ビリャ・アジェスの川魚大量死の原因を調査

パラグアイ川の支流が流れるビリャ・アジェス市のコンフソ川に数千匹の魚の死骸が浮き、腐敗臭を伴いながら、現在もそのままの状態で放置されています。 環境省(Seam)は、魚の死骸は約5000匹に上り、中位の大きさでその川に生育しているナマズ化のスルビなどを含めると報告しました。これらの魚の死骸は先週の金曜日に発見され、原因は酸素不足によるもので、大量死は同日発生しました。 …

チリ:女性の肥満率が南米トップ、男性が南米2位、小児肥満も上位

国際連合食料農業機関(FAO)とパンアメリカンヘルス機関(PAHO)の最新の報告書は、チリ女性の肥満率が南米で最も高いと位置づけました。 「ラテンアメリカの食物と栄養のセキュリティーパノラマ2017」の調査結果によると、チリ国民の大人人口の30%が肥満に当てはまり、大陸で最も多いことが分かりました。 18歳以上の女性人口の32,8%が肥満で南米トップ、男性は24,8%、アルゼンチンの26,7%に次いで南米2位になります。…

ブラジル:「オリンピック委員会」委員長逮捕〜リオ2016オリンピック開催に必要な「票を購入」した疑い

先日木曜日、ブラジル警察は「ブラジルオリンピック委員会」委員長のカルロス・アルトゥル・ヌズマンを逮捕しました。2016年に開催された「リオ・オリンピック」開催時に必要な票を国際オリンピック委員会(IOC)メンバーから購入した疑いが逮捕理由です。…

チリー日本修好120周年④:プエルトモンの診療所を訪問「歴史的な出来事」〜 日程を終了され帰国へ

チリー日本修好120周年の公式訪問を行なっている秋篠宮様ご夫妻は、9月30日にチリ南部の街プエルトモンを訪れました。2006年に日本から寄付されたリハビリ室がある、カルメラ・カルバハル診療所で、利用者と交流されました。 チリを訪問する皇室関係者がプエルトモンを訪れるのは稀で、関係者からは、歴史的な出来事だと感激した言葉が聞こえました。リハビリ室利用者は、秋篠宮様ご夫妻の謙虚さと暖かさにとても親近感を感じられたという事です。…

チリ:子供を放棄した疑いで「無実の罪」を着せられたハイチ女性が死す、移民に対する政策不足の現れ

ハイチ女性、Joane Florvil(28歳)が、カトリカ大学の病院で多機能障害が原因で亡くなりました。2日前に、重症な肝障害のため移植の可能性を検討するために同病院に搬送されましたが、脳浮腫を患っている事が判明し移植は行われませんでした。 Joaneの死を知ったチリの移民コミュニティーは、彼女の死を悲しみ10月1日(日曜日)に、彼女の魂を供養するためのロウソクに火を灯す集会「ベラトン」をサンティアゴのアルマ公園で行いました。…

チリー日本修好120周年②:秋篠宮様ご夫妻、バチェレ大統領と会談〜歓迎セレモニー

本日27日、チリ大統領はラ・モネダ宮殿に秋篠宮様ご夫妻を迎えました。ご夫妻は、チリー日本修好120周年の公式訪問をされています。 会談中、バチェレ大統領は両国の良好な関係について述べられ、文化交流、科学分野と政治面で強硬な繋がりがあることを強調しました。 また、災害時の両国の援助と共に地震大国であることから、国連で日本の提案を支持し11月5日を「国際津波デー」と定めることを伝えました。…

ベネズエラ:ガソリン不足の石油大国

世界で最も石油埋蔵量が多いベネズエラでガソリン不足の状態が悪化しています。首都でも燃料を待つ車の長い列が日常的に目撃されています。 約2週間前から、地方のヌエバ・エスパルタ、ボリバルとタチラのガソリンスタンドには最小限のガソリンが国営ベネズエラ石油(PDVSA)より配給されています。その状態が、とうとう首都のカラカスでも見られるようになりました。…

チリ:霧島の抹茶・煎茶、「本物の日本のお茶」

ユーロモニター・インターナショナル(Euromonitor Internacional)によるとチリ人の紅茶消費量はラテンアメリカトップで、年間一人約428カップを消費しています。そのため、私たちは、代わりとなる良い味と品質の商品を日々探し求めています。 そこで見つけたのが、人気の高い日本の「抹茶」です。健康的で、血糖値の調節、コレステロール値減少、抗酸化作用、カロリー消費、脂質吸収抑制などの効能を持ち合わせています。 …

ペルー:チチカカ湖の汚染除去に取り組む日系ペルー人、モリカワ・マリノ氏

モリカワ・マリノ氏は自然生息地修復を専門とするペルーの科学者で、数年前にチャンカイのエル・カスカホ湿地帯の清掃プロジェクトを開発しました。その事業が成功し、今回はチチカカ湖の汚染除去に適応させようとしています。 モリカワ氏は以前からプロジェクトを評価して来ており、2014年に発行されたPeru21には、チチカカ湖の汚染除去に6ヶ月かかると掲載されています。それから3年が過ぎ、大きな挑戦に直面しています。15日間でプロジェクトを完了する目標を立て、「チチカカ15の挑戦(…