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パラグアイ

世界有数のグアラニー帯水層(南米)と米国の地政学的戦略

右翼政策の進展によってパラグアイの地理的条件が、米国の地政学的戦略に置いて重要な位置付けとなっている。 米国が強い興味を示すのは「トリプルボーダー」と呼ばれる場所で、ブラジル、アルゼンチンとパラグアイの国境地帯にあたいする。 ブラジルのルーラ前大統領、アルゼンチンのクリスティナ・キルチネル前大統領、ベネズエラのチャベス前大統領、エクアドルのコレア元大統領、ボリビアのモラレス大統領の存在感の中、米国にとって南米での影響力を保ち続けることは必要不可欠であった。…

法皇訪問と南アメリカで宗教色の薄い国チリ〜変換期

 初のラテンアメリカ出身の法皇として、大陸各国で歓迎されているフランシスコ法皇は、チリ訪問には他国と異なるミッションを抱えて来ている。そのミッションとは、重大な問題を抱える教会を助ける事で、聖職者による数多くの性的虐待問題など、ウルグアイと共に南米大陸で最もカトリック信者が少ないチリ社会のカトリック教会への不信感を払拭するというものである。 …

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…

パラグアイ:ラ・コルメナ日系移住地、恒例の「フルーツエキスポ」に向けて着々と準備を進める

パラグアイ日本人移民のゆりかごとして知られる、ラ・コルメナ移住地(パラグアリ県)はパラグアイの「果物の産地」でもあります。数年前から「果物エキスポ」が催され、今年も12月22日、23日、24日の3日間に渡って開催されます。 生産者達は、すでに多数の野菜と果物の収穫に追われており、エキスポでは、代表的な産物の他にも民芸品や両国の食べ物が販売されます。 …

パラグアイ:ビリャ・アジェスの川魚大量死の原因を調査

パラグアイ川の支流が流れるビリャ・アジェス市のコンフソ川に数千匹の魚の死骸が浮き、腐敗臭を伴いながら、現在もそのままの状態で放置されています。 環境省(Seam)は、魚の死骸は約5000匹に上り、中位の大きさでその川に生育しているナマズ化のスルビなどを含めると報告しました。これらの魚の死骸は先週の金曜日に発見され、原因は酸素不足によるもので、大量死は同日発生しました。 …

パラグアイ:ラタン・エアーラインと女性パイロット軽視問題

パラグアイ人女性パイロットのレティシア・ルイス問題について、ラタン・エアーライン(Latam Airlines)はコメントを発表しました。 パラグアイ初の女性商業パイロットである、レティシア・ルイスは自身のフェイスブックページに同社から退社した理由を掲載しました。 その掲載についてラタン・エアーライン(Latam Airlines)は、差別的慣行を認めず、また、当該事件の労働問題が慎重かつプライバシーを配慮して扱われることを発表しました。…

日本からパラグアイへ!チャコ地方の清掃ボランティア

「清掃ボランティア」として、日本の夏休み期間中にパラグアイを訪れる日本人団体が今年も活動を行いました。今回は、アルト・パラグアイ県で町を清潔に保つ大切さを指導しました。 団体のメンバーは、学生と社会人で構成されています。夏休みの過ごし方について、他にも選択がある中、パラグアイでの清掃に関する意識向上のための活動を選んで飛行機を乗り継いできた人々です。…

パラグアイ:もっとも美味しいエンパナーダのアンケート調査で1位に選ばれる!〜作り方

CNN スペインのキャスターCarlos Monteroが行ったアンケート調査でもっとも美味しいエンパナーダにパラグアイのエンパナーダが選ばれました。 調査対象にはベネズエラ、コロンビアとチリのエンパナーダの3種類があり、パラグアイが調査参加者の47%の承認を得ました。ベネズエラが43%、コロンビアとチリは同点の5%という低い結果でした。 ツイッターを使用した調査には、40.462人の利用者が参加しました。…

パラグアイ:2社がゴマの自由貿易に向けて日本側の認証を得る

パラグアイ印の2社が日本の品質管理の条件をクリアし、厳しい事で知られる東洋マーケットへ以前よりも緩やかな規制の元、ゴマを輸出するチャンスを得ました。 この2社は以前よりも少ない制限で商品を流通できるようになります。15000人以上の生産者が両社と提携を結んでおり、より良い製品を生産するための技術指導を受けています。…