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パラグアイ

パラグアイ:世界9番目の食肉輸出国

米国農務省の半年ごとの国際市場食肉貿易報告書は、今年のパラグアイの食肉輸出量は380.000トン(ケーシング重量)で世界で9番目に多く輸出している国だと報告した。 昨年の378.000トンよりも0,5%増加している。 2018年の国際市場の赤色タンパク質輸出量は10.558.000トンに到達すると予想され、主要輸出国順に、 ブラジル2.100.000トン) インド(1.665.000トン) オーストラリア(1.630.000トン)…

La Hayaの判決後、ボリビアが「海への出口」を得る方法は

2013年にボリビアが国際司法裁判所(CIJ)に「海への出口」をチリに要求する訴えを起こしてから7年半の月日が経過し、10月1日月曜日その悲願は棄却された。 速報!国際司法裁判所がボリビアの訴訟を却下〜チリに交渉義務無し 判決後、エボ・モラレス大統領は、「チリ側に交渉義務は無いが、対話を続ける呼びかけはある。」と判決に対する発言を行った。そして、ボリビアの「海への出口」獲得を決して諦めないと決意を新たにした。…

パラグアイ:「Moyashi 」発芽野菜・スプラウトを食卓に

パラグアイで創業29年を迎える「Moyashi」の代表、ミカ・ニシジマさんのインタビュー記事の訳です。 Moyashiでは、モヤシ等の発芽野菜、食用花、キノコ類を栽培・販売しており、どの商品も高品質として知られています。 「発案者は母方の祖母で、私の母が主婦業と平行して他の仕事を開発する事を望んでいました。それが始まりです。最初の栽培はバケツで行われ、中華レストランに販売していました。その後、スーパーマーケットへと広がり、栽培量が増加しました。」…

パラグアイ:認定日本食レストラン

パラグアイの日本貿易復興機構JETROは、現地で日本の料理と食材の促進に貢献しているという理由で、アスンシオンとエンカルナシオンの6カ所のレストランを認定した。 表彰状はパラグアイを訪問中であった内閣総理大臣補佐官 宮腰光寛氏によって授与され、その後、アスンシオンのHiroshimaレストランで会食が催された。 パラグアイは、ブラジルとペルーに次いで認定を受けた3番目の国となった。 今回認定を受けたのレストランは以下の通りである。…

日本、パラグアイ産「Chia チア」に対する品質管理の基準を緩める

パラグアイの野菜、種子の健康、安全、保障を管理するSenaveは、日本が要求する必要条件をパラグアイの生産者が満たしている結果だと発表した。 日本は、2011年には積み荷100%に対してアフラトキシン(カビ毒)の検査を実施するように定めていたが、それが厚生労働省の規程で30%へと減少した。 2016年の日本への輸出量は10.277トン、2017年は14.584トンに増量した。…

世界有数のグアラニー帯水層(南米)と米国の地政学的戦略

右翼政策の進展によってパラグアイの地理的条件が、米国の地政学的戦略に置いて重要な位置付けとなっている。 米国が強い興味を示すのは「トリプルボーダー」と呼ばれる場所で、ブラジル、アルゼンチンとパラグアイの国境地帯にあたいする。 ブラジルのルーラ前大統領、アルゼンチンのクリスティナ・キルチネル前大統領、ベネズエラのチャベス前大統領、エクアドルのコレア元大統領、ボリビアのモラレス大統領の存在感の中、米国にとって南米での影響力を保ち続けることは必要不可欠であった。…

法皇訪問と南アメリカで宗教色の薄い国チリ〜変換期

 初のラテンアメリカ出身の法皇として、大陸各国で歓迎されているフランシスコ法皇は、チリ訪問には他国と異なるミッションを抱えて来ている。そのミッションとは、重大な問題を抱える教会を助ける事で、聖職者による数多くの性的虐待問題など、ウルグアイと共に南米大陸で最もカトリック信者が少ないチリ社会のカトリック教会への不信感を払拭するというものである。 …

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…