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ブラジル:リオカーニバル5日間のゴミ489トン撤去

昨年のカーニバルと比べると今年のゴミの量は36,2トン増加し、544人が公共の場で排泄した罰、98人が不法投棄で罰金を課せられた。 リオ・デ・ジャネイロで開催されたカーニバル期間中の5日間に収集、撤去されたゴミの量は486,5トンに上り、昨年の450,3トンよりも増加した。 街の南部の道路、中心部と北部は、仮装の装飾品、缶、瓶、吸い殻など、様々なゴミで溢れた。約2000人の「オレンジ部隊」、市の職員が大イベント後の清掃に取りかかった。…

ブラジル:汚職批准後、ルーラ元大統領に残させている選択肢

ブラジル前大統領ルイス・イグナシオ・ルーラ・ダ・シルバが今期大統領選挙から除外される可能性が浮上した。第4地域ポルト・アレグレの連邦地方裁判所が2審での受動的腐敗とマネーロンダリングの判決確定を行なった。 ポルト・アレグレ連邦地方裁判所の3人の裁判官は、ルーラの判決を留める事で一致した。国営管理下石油会社ペトロブラスとの契約の引き換えにOAS会社から賄賂を受け取ったとして、2017年7月にルーラは9年半の実刑判決を受けている。 …

ブラジル:ラテンアメリカ最大のごみ集積場が閉鎖、そこで結婚式を挙げたカップル

ラテンアメリカ最大のごみ集積場の最後の愛の物語となった、ブラジル人カップルの結婚式。 ゴミの中から使える物を探して生計を建てる収集者の二人は、金曜日に閉鎖されたこの集積場で愛を育んで来た。 ウェディングドレスに身を包んだ62歳のバルディネイデと38歳のデオクリデスは、ブラジリアのゴミの墓場の仮の祭壇で式を挙げた。 …

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…

¿中南米で最も本を読む国は?

中南米の多くの作家は小説で成功し文学の世界で知られています。その中でも、ガルシア・マルケス、コルタサル、バルガス・リョサとフエンテスはラテンアメリカブームの先陣を切り、その時代と比べると現在の読者数は少なくなっています。…

ブラジル:「ムラート人口」が「白人人口」を初めて上回り、多数派になる

2016年の国民数を対象にした調査で、ブラジル国民内におけるムラート(黒人と白人の混血)人口の割合が白人人口を初めて上回った事が明らかになり、アフリカ系の子孫であるアイデンティティが更に増しています。 「住所別サンプルの全国調査」によると、自分はムラートだと答えたブラジル人が2012年の45,3%から46,7%に上り、白人だと答えた人は2012年の46,6%から44,2%に下がりました。…

ベネズエラ人2人、自転車で「世界の果て」に到着!

ベネズエラの若者2人が夢である「世界の果て」を目指すために、全てを放り出した旅に出ました。2人乗り自転車で周った総距離は21.000㎞、訪れた国は7カ国、19ヶ月間に渡る冒険でした。 「サイクル探検隊」として知られる男女Getsemaní Peina yとMarco Díazは、冒険を愛するカラカス出身者。2015年11月7日、アメリカ大陸とヨーロッパ大陸を横断する夢を掲げて、自分達の脚の力を頼りに「エコな目的」に向かって旅立ちました。…

ブラジル:高まるファベーラ観光と可能性について

今週月曜日、リオデジャネイロで最も大きなファベーラRocinhaで警察の発砲によって亡くなったスペイン人観光客事件によって、再びこの場所の不安定さと暴力が話題となりました。その反面、観光スポットとして多くの人々を引き寄せている面もあります。 リオデジャネイロには約1000箇所のファベーラが存在し、その多くは山や丘に広がっており、街全体の景観が望めます。 …

ブラジル:「オリンピック委員会」委員長逮捕〜リオ2016オリンピック開催に必要な「票を購入」した疑い

先日木曜日、ブラジル警察は「ブラジルオリンピック委員会」委員長のカルロス・アルトゥル・ヌズマンを逮捕しました。2016年に開催された「リオ・オリンピック」開催時に必要な票を国際オリンピック委員会(IOC)メンバーから購入した疑いが逮捕理由です。…

ブラジル:ティラピアの皮、火傷治療における「コロンブスの卵」

広い火傷を負って、病室のベッドに横たわる22歳のFrancisco Rostana Gabrielの両足と片腕の火傷は魚の皮で覆われています。ブラジルのFortaleza市民病院の火傷専門科に入院している患者の火傷部分を覆う魚の皮は、カチコチに固まり、硬い皮に変化しています。 ガス爆発によって広範囲の火傷を負ったGrabrielは病院に運ばれ、傷口の消毒など通常の治療を受けましたが、翌日になって包帯を変える時には激痛に襲われ、再度焼かれるかのような痛みを感じました。…