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ブラジル

ブラジル:麻疹による死者5人、感染者1000人以上

ブラジル厚生省は、ベネズエラからの輸入感染で麻疹が広まり、今までに5人が亡くなり、1053人が感染していると発表した。 全死者と感染者の多くのケースは、ベネズエラとの国境地帯であるアマゾン地域とロライマで発生している。 ブラジル厚生省は、ベネズエラから避難してきた100万人以上のベネズエラ国民の中に麻疹に感染している人々がおり、ウィルスの種類(D8)が同様である事から、ウィルスが蔓延した原因はそこにあると考えている。…

ブラジル:アマゾン奥地のある部族〜最後の生存者の可能性

ブラジルのアマゾンで22年前から姿が確認されていなかった部族の、最後の生存者らしき姿のビデオが公開された。 2011年に撮影されたビデオが公開されたのは先週、そこには斧で木を倒す男性の姿が映っている。強靭な肉体と健康的に見える。 野ブタ、鳥や猿を、弓矢、又は鋭い木の枝を立ててある落とし穴を使って狩る。 インディアン国内財団 Fundación Nacional del Indio (FUNAI)のコーディネーター Altair…

世界有数のグアラニー帯水層(南米)と米国の地政学的戦略

右翼政策の進展によってパラグアイの地理的条件が、米国の地政学的戦略に置いて重要な位置付けとなっている。 米国が強い興味を示すのは「トリプルボーダー」と呼ばれる場所で、ブラジル、アルゼンチンとパラグアイの国境地帯にあたいする。 ブラジルのルーラ前大統領、アルゼンチンのクリスティナ・キルチネル前大統領、ベネズエラのチャベス前大統領、エクアドルのコレア元大統領、ボリビアのモラレス大統領の存在感の中、米国にとって南米での影響力を保ち続けることは必要不可欠であった。…

ブラジル:サンパウロ市内、24階建てビルの火災と倒壊

5月1日、メーデーの早朝に火災が発生したブラジル・サンパウロ市内の24階建ビル。 それによる死者は1名、少なくとも行方不明者3名が捜索対象となっている。 テメル大統領は負傷者家族に限らず、全焼によって住居を失った家族にも救済措置が行われると発表した。 倒壊したビルには約150世帯400人が住んでいたと思われ、建物は政府が所有していた。…

ブラジル:米国からの精子輸入が2500%増加

世界的にみて米国からの精子輸入が最も多い国の一つであるブラジル、その量は毎年前年を上回っている。The Wall Journal によると、昨年は500菅購入され、2011年の16菅より大きく伸びている。 需要の背景には、ラテンアメリカ諸国で増加傾向にある独身女性や女性同士のカップルの増加があり、金銭的余裕に伴い理想とする外見の子供を授かりたい願望が関係している。具体的な理想的外見は、金髪、薄い瞳とそばかすであり、白人系の子供である。…

ブラジル:リオカーニバル5日間のゴミ489トン撤去

昨年のカーニバルと比べると今年のゴミの量は36,2トン増加し、544人が公共の場で排泄した罰、98人が不法投棄で罰金を課せられた。 リオ・デ・ジャネイロで開催されたカーニバル期間中の5日間に収集、撤去されたゴミの量は486,5トンに上り、昨年の450,3トンよりも増加した。 街の南部の道路、中心部と北部は、仮装の装飾品、缶、瓶、吸い殻など、様々なゴミで溢れた。約2000人の「オレンジ部隊」、市の職員が大イベント後の清掃に取りかかった。…

ブラジル:汚職批准後、ルーラ元大統領に残させている選択肢

ブラジル前大統領ルイス・イグナシオ・ルーラ・ダ・シルバが今期大統領選挙から除外される可能性が浮上した。第4地域ポルト・アレグレの連邦地方裁判所が2審での受動的腐敗とマネーロンダリングの判決確定を行なった。 ポルト・アレグレ連邦地方裁判所の3人の裁判官は、ルーラの判決を留める事で一致した。国営管理下石油会社ペトロブラスとの契約の引き換えにOAS会社から賄賂を受け取ったとして、2017年7月にルーラは9年半の実刑判決を受けている。 …

ブラジル:ラテンアメリカ最大のごみ集積場が閉鎖、そこで結婚式を挙げたカップル

ラテンアメリカ最大のごみ集積場の最後の愛の物語となった、ブラジル人カップルの結婚式。 ゴミの中から使える物を探して生計を建てる収集者の二人は、金曜日に閉鎖されたこの集積場で愛を育んで来た。 ウェディングドレスに身を包んだ62歳のバルディネイデと38歳のデオクリデスは、ブラジリアのゴミの墓場の仮の祭壇で式を挙げた。 …

アルゼンチン:水たまりで喉を潤す先住民の子供

太陽が照りつける正午、喉が乾いた少年は歩道の水たまりに口をつけて喉の渇きを潤します。その衝撃的な様子を捉えた写真(Misiones Onlineの記者による撮影)がバイラル化し、先住民族mbyá(ンブア)の未成年者が置かれている状態を訴えています。Misiones Onlineに掲載されている記事内容には、この子供は同部族の大人達によって街で物乞いさせられているという事です。…

¿中南米で最も本を読む国は?

中南米の多くの作家は小説で成功し文学の世界で知られています。その中でも、ガルシア・マルケス、コルタサル、バルガス・リョサとフエンテスはラテンアメリカブームの先陣を切り、その時代と比べると現在の読者数は少なくなっています。…