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マラリア

ラテンアメリカにおけるマラリア感染の状況〜前進と後退

WHOによるマラリア感染に関する最新の調査報告が発表され、ラテンアメリカ地域の感染率の増加に注意を呼びかけている。多くの国々は感染状況を改善しているが、国によっては感染率が20%も増加している事が分かった。 世界規模で見ると、2017年には約2億1千900万人がマラリアに感染し43万5千人が亡くなっている。2010年の2億3千900万例よりは少なくなっているが、壁にぶつかり、目的である2020年までの大きな減少達成は難しい状況である。…

WHOとパンアメリカン保健機構〜アメリカ大陸でのマラリア発症率増加を発表

約10年間(2005-2014)に渡って減少傾向であったマラリアの罹患率が反転し、2016年と2017年にはアメリカ大陸の多くの地域で増加を見せた。この状況を踏まえてパンアメリカン保健機構は、蔓延をコントロールするための検出、治療と経過観察の強化を促進するよう呼びかけている。…