南米情報を日本語でお届けいたします
Browsing Tag

メキシコシティー

メキシコ:マグニチュード7.1の地震で多くの建物が倒壊した理由〜全てが地震の強度によるものではない

住民や団体の証言によって、地震以前から建物に問題があったことが明らかになっている地震後のメキシコ。恵まれた地区で新築のマンションに住み始めたベルナルド・カバリェロさん夫婦の住居は築9ヶ月。入居からたった3ヶ月で夫婦は人生最悪の出来事に見舞われます。…

メキシコ:マグニチュード7.1の地震が首都圏を揺らす

9月19日火曜日、マグニチュード7.1の地震がメキシコの首都メキシコシティーを揺らし、2千万人の住民がパニックに陥りました。 1985年に首都に重大な被害をもたらせたM8.1の地震の記念日でもあります。当時の記憶がある人々は、その時の状況を思い出し、恐怖と悲しみで混乱状態になりました。 32年前の地震では、1万人以上が亡くなりました。19日火曜日の午前中に、当時の経験を生かすための地震の避難訓練が行われたばかりでした。 …

水道水を信用しない国民、メキシコ

「水、みずー、みずがやってきたよー」 メキシコシティーで日常的に聞こえる水業者のかけ声です。生活に欠かせない水を大きな容器に入れて、一軒一軒売り歩きます。蛇口から出てくる水を、飲料水として信用できない人々がお金を払って水を購入しているのです。 メキシコの水購入コストは年間80億米ドルに上ります。瓶入り水に多くの費用をかけている国の一つであるメキシコの水道水は、透明で綺麗に見えますが、塩素の味や時折チョコレート色に変化します。…

写真:空から見る不均等−メキシコシティー

El proyecto del fotógrafo 写真家Jhonny Millerのプロジェクト「不均等な舞台」は、経済と社会のコントラストを空から捉えます。これらの写真は大都市メキシコの格差を空から写し出しています。 サンタフェ地区、メキシコの生活水準の大きな格差を映し出す。 超高層ビルと薄い仕切りの家群が対比するサンタフェ地区。 建築途中の家々が数多く見られる地区と、高い生活水準の邸宅。 金持ちと貧しい人々を分ける橋。…