ブラウジングタグ

メキシコ

メキシコ:年初めの2ヶ月間、過去最悪の殺人事件数を記録

メキシコ国家公安システム事務局(SESNSP)は、2019年1月と2月の殺人事件発生数が約6000件で、過去最最高数であると報告した。 計5803人が殺害されており、昨年の同時期よりも13%増えている。特に2月の数値は20年間で最も高くなっている。 政府の調査では殺人事件の被害者数は4622人であり、SESNSPの調査結果よりも1181人少ない。誤差には、調査に用いた情報や記録の出所の違いが影響している。…

南米のバーベキュー「アサード」〜パラグアイが頂点に!!

メキシコのプエブラで開催された「Asado Latin Fest」に、「アサドレス」と呼ばれるアサードの調理を専門とするパラグアイ人10人がAチームとBチームに別れて参加した。 その結果、パラグアイBチームが優勝しAチームは3位に輝いた。2位にはコスタリカとメキシコの合同チーム「チャヌクア」が選ばれた。 Asado Latin…

南米で最も大気汚染が進んでいる地域ランキング

世界各地の大気汚染を計測した調査結果2018がNGO団体Greenpeaceによって発表された。汚染の指標はPM2,5のレベルで示されている。 南米の最も汚染された地域ベスト10には、驚いた事にチリの都市部9ヶ所がランクインしていた。 パドレ・ラス・カサス(チリ・アラウカニア地方) オソルノ(チリ・ロスラゴス地方) コイハイケ(チリ・アイセン地方) バルディビア(チリ・ロスリオス地方)…

メキシコ:死者115人のパイプライン爆発事件後、違法燃料抜きとり事件3倍に増加

去る1月18日、イダルゴ州で発生したパイプライン爆発事件の死亡者は最終的に115人となった。しかし、悲劇的なその事件は、その後の燃料の窃盗を止めるには十分では無かった。 メキシコ政府によると、1月7日から27日の間に国内の1684ヶ所で燃料の窃盗が発生しており、その内1022ヶ所は場所が特定されてないため、その地域の危険性が潜んでいる事を意味する。 1月22日に、569ヶ所で違法な燃料の抜き取りが行われていると発表されたが、その5日後には約3倍になっている。…

ベネズエラ暫定大統領、メキシコのAMLO大統領に支援を要求 

今回のベネズエラ問題において、南米で数少ない中立な立場をとっているメキシコ。それに対してベネズエラ暫定大統領のグアイド氏は、「民主主義を求める声に連なるように」と要求している。 しかし、メキシコのAMLO大統領は、「他国の問題には関わらない」という姿勢を変えない意思表示を明確にしている。 「我々の外交官に対する指示は、我々の問題に対して他の国が関与しようとしないためにも、他の国の問題に対して慎重である事。」…

メキシコ:石油パイプライン爆発、死者85人に

メキシコのロペス・オブラドル大統領と共に保健事務局(厚生省に同等)の事務局長は、送油管爆発による死者が85人となり、その他58人が火傷等の負傷で入院していると報告した。 1月18日、イダルゴ州TlahuililpanでPemexの送油管に意図的に穴が開けられ、ガソリンの窃盗が行われていた。その最中に爆発が起こり、数十人が死亡した。現場には、爆発前に警官や軍人が到着していた。…

ホンジュラス:移民キャラバン第2団〜国境警備を強化

先日月曜日に移動を始めた移民キャラバン第2団の出国管理のために、ホンジュラス政府は、グアテマラとエルサルバドルとの国境警備を54箇所に渡って強化した。 この状況を前に、数千の移住希望者は同国のフアン・オルランド・エルナンデス政権の新たな半移住政策に対して反対を訴えている。 新たな決まりとして、未成年者と共に出国する者にたいしてパスポートの提示が設けられた。ホンジュラスでは、成人年齢が21歳に定められている。…

移民キャラバンの児童2名死亡〜米国国境警備隊が健康診断を開始

米国国境警備隊は、12月24日クリスマスイブの夜に亡くなったグアテマラ移民の8歳少年の死をキッカケに、米国の監視下にある児童全員に健康診断を行うと発表した。12月初旬に亡くなったグアテマラ移民の7歳の少女に次いで二人目であり、社会的に注目を浴びている。 報告によると、8歳の少年は12月23日に体調不良でニューメキシコ州の病院に搬送され風邪と診断された。その後発熱した事があとで分かったが、その時にはイブプロフェンとアモキシシリンを処方され帰された。…

チリ:日本で開催される2019年のG20サミットに参加決定

2019年のG20サミット開催国である日本。今年に続きチリが来年も招致され、参加する事が決定した。 G20のメンバーは、ドイツ、インド、インドネシア、イタリア、日本、メキシコ、韓国、南アフリカ、ロシア、サウジアラビア、トルコ、イギリス、米国、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランスとEU連合で構成されている。 2019年のサミットにはオランダ、スペイン、ベトナム、チリとその他の国々が招致されている。…

メキシコ・ティファナ:移民避難所、衛生面が原因で閉鎖〜他の場所に移動

メキシコ・ティファナの政府関係者は、6000人以上の中米移民が身を寄せているBenito Juárez体育館を衛生状の不安が原因で閉鎖したと発表した。 収容規模2000人の体育館には6000人以上が集まり、所狭しと生活していた。雨によって浸水している場所もあり、シラミや呼吸器疾患の感染症も蔓延。そのため、収容規模8000人のイベント施設El Barretalが新たな避難所に指定された。…