南米情報を日本語でお届けいたします
Browsing Tag

メキシコ

メキシコ地震で救出された、化粧品研究室のウサギ50羽が解放される

9月19日に発生したメキシコ地震の際、メキシコシティーのとある化粧品研究室から救出されたウサギ50羽が、今週火曜日に動物監視警察によって解放されました。 この研究室が入っていたビルが倒壊し始めた時、まず先に中に閉じ込められている人々の救助が行われました。その後、化粧品開発の研究用に使用されていたウサギを約50羽救出することができました。 …

メキシコ:マグニチュード7.1の地震で多くの建物が倒壊した理由〜全てが地震の強度によるものではない

住民や団体の証言によって、地震以前から建物に問題があったことが明らかになっている地震後のメキシコ。恵まれた地区で新築のマンションに住み始めたベルナルド・カバリェロさん夫婦の住居は築9ヶ月。入居からたった3ヶ月で夫婦は人生最悪の出来事に見舞われます。…

ラテンアメリカ:食べるために訪れたい5箇所の街5

旅行をする時に、美味しい食べ物も重要だと考える人が行って後悔しない場所。次回の旅先の目的地としていかがでしょう。 オアサカ・デ・フアレス(メキシコ) 先月の地震で大きな被害を受けたメキシコの街の食文化です。食べ物の他にも素晴らしい建築物が魅力的で、その地の伝統的な食べ物が楽しめます。…

メキシコ:国際緊急援助隊・救助チーム、メキシコでの活動を終了し帰国する

9月25日、メキシコシティーでの救助活動を終了し、日本の国際緊急援助隊・救助チームは、26日早朝にメキシコを出発しました。 チームは9月21日にメキシコに派遣され、現地で捜索・救助活動を行ってきました。メキシコ政府との協議を経て、現地時間9月25日に首都三ヶ所での活動を終了しました。 総勢72名の隊員は、終始メキシコ政府と市民から感謝の気持ちを示されました。今後も、日本は、今回の地震の被害状況を調査し続け、必要に応じて全体的な支援を行っていく事を明確にしました。…

メキシコ:瓦礫の下に存在しなかった不明少女「フリダ」捜索で蘇る、32年前のメキシコ地震行方不明少年「モンチト」の記憶

1985年のメキシコ地震、瓦礫の下に生き埋めになった9才の少年「モンチト」の存在が、当時の地震の悲劇を表しました。しかし、未だその少年は行方不明となっており、今回の想定されていた行方不明少女"フリダ"の捜索が、市民の中で32年前の状況を思い出させました。…

メキシコ:マグニチュード7.1の地震が首都圏を揺らす

9月19日火曜日、マグニチュード7.1の地震がメキシコの首都メキシコシティーを揺らし、2千万人の住民がパニックに陥りました。 1985年に首都に重大な被害をもたらせたM8.1の地震の記念日でもあります。当時の記憶がある人々は、その時の状況を思い出し、恐怖と悲しみで混乱状態になりました。…

メキシコ:マグニチュード8.2の死者、96人にのぼる

地震発生からもうすぐ1週間が経過するメキシコ、地震による死者は96人に上りました。タバスコ地方で4人、チアパス地方で16人、オアサカ地方では76人が確認されています。 エンリケ・ペニャ・ニエト大統領は、被災地を訪れている間に国民に理解と忍耐を呼びかけました。もっとも被害状況が激しいチアパス地方とオアサカ地方の再建に向けての救助活動を主とすると発表しました。…

メキシコ:100年間でもっとも大きな地震、発生から今まで

メキシコ、チアパスを震源地としたマグニチュード8,2の地震が発生し、メキシコ内の多くの州と近隣の中南米の国々でも揺れが感じられました。 メキシコ大統領エンリケ・ペニャス・ニエトは、「発生から24時間は強い余震の可能性があり、注意が必要」だと、国民に発信しました。 8日午前09:39、ラタン航空は、メキシコへの便への影響は無いと発表しています。…

OECD: 経済格差の最も大きい国ランキング

OECD加盟国内での経済格差が問題であり続けています。36カ国の加盟国の格差レベルが新たにOECDによって集成されました。 格差の指標は1から0の数値で表され、0が完璧な平等、1が可能な最大の不平等です。 各国に2種類の点数が与えられます。一つは市場での所得格差(賃金、資本、財産)、もう一つは再分配後の所得(税金の支払い、現金給付、社会保障)です。 全ての国で再分配後には格差が縮小されます。 OECD加盟国内で格差が最も大きい国ランキングは、…

スペインから始まった「自由のバス」、コロンビアとメキシコを経てチリに到着、トランスジェンダーへの反対意見をテーマにしたカトリック教団体の活動

「自由のバス」と名付けられたオレンジ色のバス、メッセージを示しながら街を巡回し、現れた先々で話題となり、反発する市民によって攻撃も受けることもありました。本日からチリのサンティアゴを巡回します。各国での反応はどうだったのでしょうか、そしてチリではどうなるのでしょう。行政は、バスのメッセージに関して反対意見を持ってる人々には「穏やかな抗議」をするように呼びかけています。 カトリック団体「Hazte Oir」とNGO団体「Citizen…