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ラテンアメリカ

ムヒカ元大統領からニカラグアのオルテガ大統領へ〜去る時期について

長期に渡るニカラグアの政治危機によって、かつてはニカラグアを解放した英雄として称えられたダニエル・オルテガ大統領への社会の風向きは厳しく、副大統領を務める妻ロサリオ・ムリリョと大統領の辞任を求める国民の声は増している。 そのオルテガ大統領に向けて、ウルグアイ元大統領であり現在は上院議員のぺぺ・ムヒカから以下のメッセージが送られた。ムヒカ氏は、ニカラグアの情勢を心配し、オルテガ大統領の辞任を求めている。…

2018年世界平和度指数ランキング〜ラテンアメリカ

Institute for Economics and Peaceによって展開される、Global Peace Index 世界平和度指数は世界の平和と治安レベルを示す指数として最も知られている。 この報告の調査対象国は世界163カ国で全体の99,7%であり、各国の平和状況を現している。 2018年の世界平和が前年よりも0,27%下降し、4年連続下がった事になる。平和どの評価は、23項目の指標から決められている。…

チリ:ティッシュ会社談合事件’市民への払戻し日程が決定〜手続きの手順

ティッシュ会社のトイレットペーパーに関する談合事件の罰金として市民への払戻しが決定し話題となった「トイレットペーパー談合事件」、その支払日が決定した。 払い戻しは18歳以上(2018年5月31日までに満18歳)のチリ在住者1人に付き7千ペソであり、チリの身分証明書カルネを保有している事が条件とされている。 7月2日火曜日から登録が開始しているが、Banco EstadoとIPSの顧客に関しては登録は無用で、自動振込となる。…

チリレストラン「Boragó 」世界ベスト50にランクイン!

チリ・サンティアゴのレストラン「Boragó」が「The World's 50 Best Restaurants 2018」で世界27位、ラテンアメリカの中では5位に選ばれた。 「この結果はとても幸せなことであり、チリの数々のレストランとBoragóのメンバーに限らず、チリ全土の料理業界と分かち合いたいと思う。これは始まりに過ぎない。」 と、シェフのRodolfo Guzmán David Pinoはコメントした。…

6月12日「児童労働反対世界デー」〜ラテンアメリカの現状

子供としての時間、勉強、一度しかない幼児期を放棄して毎朝仕事に向かう児童の数はラテンアメリカでは1,250万人、世界全体では1億6800万人と言われている。 彼らは大人の子供達であり、この社会から無くなるべきコンセプトである。 この問題に少し光を当て、社会の意識を高め、この悲しい現実を解決するためのイニシアティブを推進する目的で国際労働機関(OIT)は2002年に6月12日を「児童労働反対世界デー」と定めた。…

グアテマラ:フエゴ火山噴火後の死者が69人に増加

関係者によると多くの死因原因は呼吸困難による窒息死である。グアテマラ国立法医学センター(Inacif)は、死亡者が69人に増加し、170万人が被害を受けていると発表した。 サカテペケス州アロテナンゴ地区では死者8名、エスクイントラ州では死者6名、ウナプ部落では48人の死者を確認、その他を合わせ合計69人となっている。その多くが呼吸困難による窒息死と診断された。…

「ラテンアメリカ帆船2018」バルパライソ港に到着、一般公開開始

「ラテンアメリカ帆船2018」に参加している各国の航海練習船がチリ・バルパライソ港に到着。 帆船の見学ができる時間帯は下記の通り。 5月29日(火)から6月1日(金)までは午後14時から21時の間(29日は雨のため未定) 6月2日(土)は午前10時から夜20時までの間 5月30日水曜日には、バルパライソ・ソトマヨールプラザの海軍の慰霊碑に献花が行われ、その後、市内でパレードが予定されている。…

エクアドル:ガラパゴス諸島入島に関する条件が変更される

エクアドル政府は、今年8月から、観光でガラパゴス諸島を訪れる国内・海外の観光客に対して新たな規制を義務化することにした。 8月からは健康保険加入とホテル予約を証明する必要がある。 その理由は、1979年に世界遺産に登録されてから諸島を訪れる観光客が増加、それに伴う医療費と衛生面でのコストを抑制するためである。 …

ペルー:ギラン・バレー症候群の発症増加に基づく健康警告を発令

年平均を上回るギラン・バレー症候群の発症に伴い、ペルー全土に疫学的な健康警告が発令されている。 ギラン・バレー症候群の診断を受けた患者は、ラ・リベルタ地方とリマ地方だけで少なくとも22名に上り、その他にも症状を訴えている人々は多く確認されている。北部のトゥルヒリョ市で最も多く発症している。 今までのペルーでの発症例は年間480症例であり、今年は既に100症例が確認されている。それによって市民がパニック状態にならないように呼びかけも行なわれている。…

「ラテンアメリカ帆船2018」航海練習船11隻が参加

2010年にアルゼンチン独立200周年の記念行事の一環として、同国海軍とチリ海軍が合同で催した国際帆船交流会が今年で3回目の開催を迎えている。 この「ラテンアメリカ帆船」は4年に1回開催され、参加国海軍と訪れる場所の市民との交流、親交の強化を目的としている。 今年の参加国はアルゼンチン、ブラジル、ポルトガル、チリ、エクアドル、スペイン、コロンビア、ペルー、ウルグアイ、メキシコとベネズエラとなっている。 帆船は18カ所の港を訪れながら、大陸を周回する。…