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ラテンアメリカ

メキシコ:マグニチュード7.1の地震で多くの建物が倒壊した理由〜全てが地震の強度によるものではない

住民や団体の証言によって、地震以前から建物に問題があったことが明らかになっている地震後のメキシコ。恵まれた地区で新築のマンションに住み始めたベルナルド・カバリェロさん夫婦の住居は築9ヶ月。入居からたった3ヶ月で夫婦は人生最悪の出来事に見舞われます。…

ラテンアメリカ:食べるために訪れたい5箇所の街5

旅行をする時に、美味しい食べ物も重要だと考える人が行って後悔しない場所。次回の旅先の目的地としていかがでしょう。 オアサカ・デ・フアレス(メキシコ) 先月の地震で大きな被害を受けたメキシコの街の食文化です。食べ物の他にも素晴らしい建築物が魅力的で、その地の伝統的な食べ物が楽しめます。…

ビオレタ・パラ「ラテンアメリカ・フォルクローレの母」〜 情熱的な女性の生誕100周年

ビオレタ・パラの代表作「グラシアス・ア・ラ・ビダ」は最も知名度が高く、スペイン語圏で思い出される曲です。作曲家のチリ人ビオレタ・パラは、多くの専門家から「ラテンアメリカ フォルクローレの母」と尊敬されています。その理由は、この地域でのこのジャンルの音楽を促進し改革した人物だからです。…

メキシコ:国際緊急援助隊・救助チーム、メキシコでの活動を終了し帰国する

9月25日、メキシコシティーでの救助活動を終了し、日本の国際緊急援助隊・救助チームは、26日早朝にメキシコを出発しました。 チームは9月21日にメキシコに派遣され、現地で捜索・救助活動を行ってきました。メキシコ政府との協議を経て、現地時間9月25日に首都三ヶ所での活動を終了しました。 総勢72名の隊員は、終始メキシコ政府と市民から感謝の気持ちを示されました。今後も、日本は、今回の地震の被害状況を調査し続け、必要に応じて全体的な支援を行っていく事を明確にしました。…

メキシコ:瓦礫の下に存在しなかった不明少女「フリダ」捜索で蘇る、32年前のメキシコ地震行方不明少年「モンチト」の記憶

1985年のメキシコ地震、瓦礫の下に生き埋めになった9才の少年「モンチト」の存在が、当時の地震の悲劇を表しました。しかし、未だその少年は行方不明となっており、今回の想定されていた行方不明少女"フリダ"の捜索が、市民の中で32年前の状況を思い出させました。…

メキシコ:マグニチュード7.1の地震が首都圏を揺らす

9月19日火曜日、マグニチュード7.1の地震がメキシコの首都メキシコシティーを揺らし、2千万人の住民がパニックに陥りました。 1985年に首都に重大な被害をもたらせたM8.1の地震の記念日でもあります。当時の記憶がある人々は、その時の状況を思い出し、恐怖と悲しみで混乱状態になりました。 32年前の地震では、1万人以上が亡くなりました。19日火曜日の午前中に、当時の経験を生かすための地震の避難訓練が行われたばかりでした。 …

キューバ:ハリケーン「イルマ」による被害

キューバ政府は、民間防衛局の情報を元に、ハリケーン「イルマ」による死者は少なくても10名に上ると発表しました。今回のハリケーンによる被害は重大で、観光地も打撃を受けています。 亡くなった人々は、ラ・ハバナ、マタンサス、カマグエイとシエゴ・デ・アビラ州の住民で、死亡原因は崩壊した建物に関連しています。キューバ北部は広範囲に渡って浸水しました。 ラウル・カストロ大統領は、「壊滅的な被害をもたらせたハリケーンに対する、キューバ国民の不屈の精神と勝利」を呼びかけました。…

ラテンアメリカ:国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会が期待する各国の成長率2017年度

国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、約2年間の経済収縮後、今年度ラテンアメリカは成長率を伸ばすと評価します。 ラテンアメリカの国内総生産は1,1%増加すると見られ、Cepalは、「地政学的な危機」はあっても希望に満ちた展望を見解します。その一つの理由は、ラテンアメリカから輸出される資源の価格改善です。…

OECD: 経済格差の最も大きい国ランキング

OECD加盟国内での経済格差が問題であり続けています。36カ国の加盟国の格差レベルが新たにOECDによって集成されました。 格差の指標は1から0の数値で表され、0が完璧な平等、1が可能な最大の不平等です。 各国に2種類の点数が与えられます。一つは市場での所得格差(賃金、資本、財産)、もう一つは再分配後の所得(税金の支払い、現金給付、社会保障)です。 全ての国で再分配後には格差が縮小されます。 OECD加盟国内で格差が最も大きい国ランキングは、 …

ラテンアメリカ・カリブ地域:水銀汚染問題解決に向けた姿勢に同意

水銀汚染問題を解決するための共通の姿勢に同意するため、ラテンアメリカとカリブ地域の代表者がブエノス・アイレスで開催されている会合に出席していると、ウルグアイの住宅省、領土計画・環境省が声明を出しました。 「以前は必要であったこの資源「水銀」が現在は使用をやめなければならない物であることは省略できません。」…