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中南米

ボリビア:リチウムプロジェクト投資金額2億3000万ドル〜中国企業をパートナーに選択

ボリビアの「白い金」プロジェクトでは、3箇所の塩湖(コイパサ、オルロ、ポトシ)に少なくとも8箇所の製造プラント建設が検討されている。 プロジェクトには約2億3000万ドルが投資される予定で、ボリビア政府のYLBは、中国企業Xinjiang Tbea Groupを戦略的パートナーとして選択し、América Baocheng Desarrollo y Tecnología del Salarと同盟を結んだと発表した。…

チリ:2018年観光統計、前年比11%減少

2017年には歴史上最も多い観光客数を迎えたチリ、2018年はその逆の結果となった。チリの観光業界の大半はアルゼンチンからの観光客に頼っており、2018年には同国からの訪問人数が25%減少した。それでも全体の43%を占めている。 2018年11月と12月にチリ国内を訪れた観光客は570万人で2017年の640万人よりも11%…

チリ〜経済危機や暴力から逃れる人々が目指す国

仕事のチャンスとより良い生活条件に惹かれ、チリを目指す移民は年々増加している。「私の目標は、より良い生活と収入を手にする事。」と、2018年3月にチリにやってきたボリビア人のパメラは言った。 2018年の調査によるとチリに居住する移民の数は37万人で、その多くがペルー、アルゼンチン、ボリビア、コロンビアとハイチ出身者となっている。1990年の18万4464人と比べると倍になっており、チリ全人口の2,08%を占めている。公共医療や鉱山業界の担い手だ。…

メキシコ:死者115人のパイプライン爆発事件後、違法燃料抜きとり事件3倍に増加

去る1月18日、イダルゴ州で発生したパイプライン爆発事件の死亡者は最終的に115人となった。しかし、悲劇的なその事件は、その後の燃料の窃盗を止めるには十分では無かった。 メキシコ政府によると、1月7日から27日の間に国内の1684ヶ所で燃料の窃盗が発生しており、その内1022ヶ所は場所が特定されてないため、その地域の危険性が潜んでいる事を意味する。 1月22日に、569ヶ所で違法な燃料の抜き取りが行われていると発表されたが、その5日後には約3倍になっている。…

ベネズエラ暫定大統領、メキシコのAMLO大統領に支援を要求 

今回のベネズエラ問題において、南米で数少ない中立な立場をとっているメキシコ。それに対してベネズエラ暫定大統領のグアイド氏は、「民主主義を求める声に連なるように」と要求している。 しかし、メキシコのAMLO大統領は、「他国の問題には関わらない」という姿勢を変えない意思表示を明確にしている。 「我々の外交官に対する指示は、我々の問題に対して他の国が関与しようとしないためにも、他の国の問題に対して慎重である事。」…

ウルグアイ:大麻合法化によって麻薬密売組織の売り上げ2200万ドル減少

大麻規制管理協会(IRCCA)は、2013年ムヒカ政権によって大麻を管理する法令が導入されてからウルグアイの麻薬密売組織は約2200万ドルの損をしていると調査報告した。 薬用目的以外の大麻の使用に対する合法な購入ルートは個人栽培、個人経営クラブ、登録薬局となっており、違法販売を行なっている闇ルートを無くし明るい所で販売場所を特定、管理する事を目的としている。…

ペルー:下水管破損で汚水まみれになったリマ県サン・フアン・デ・ルリガンチョ地区

去る日曜日、サン・フアン・デ・ルリガンチョ地区の多くの家族は悪夢のような日々を過ごし始めた。上下水道管理会社Sedapalの下水管が破損し、何平方メートルにも渡って道路や家屋が汚水によって浸水した。中には、2階まで汚水まみれとなってしまい、救助ボートによって住民の救出が行われた。 浸水被害を受けた住民は2000人に上っており、火曜日には新たな下水管の破損も確認されている。地区には悪臭が漂い、腸内感染症と呼吸器感染症の蔓延が心配されている。…

ホンジュラス:移民キャラバン第2団〜国境警備を強化

先日月曜日に移動を始めた移民キャラバン第2団の出国管理のために、ホンジュラス政府は、グアテマラとエルサルバドルとの国境警備を54箇所に渡って強化した。 この状況を前に、数千の移住希望者は同国のフアン・オルランド・エルナンデス政権の新たな半移住政策に対して反対を訴えている。 新たな決まりとして、未成年者と共に出国する者にたいしてパスポートの提示が設けられた。ホンジュラスでは、成人年齢が21歳に定められている。…

チリ:サンティアゴの日本庭園が拡張整備され再開園〜利用者のマナーの悪さが話題となる

サンティアゴのメトロポリタン公園、サンクリストバルの丘にある日本庭園が2年の月日をかけて拡張整備され再開園された。太鼓橋や灯篭、水車、水のせせらぎを聴きながら雰囲気を楽しみ瞑想できる空間となっている。 日本の京都や他の庭園を真似て、できるだけ近い形を目指した拡張整備の2年間。再開所式には、心待ちにしていた人々が集まり琴や尺八、太鼓の音色を楽しんだ。…

ラテンアメリカ:「ドラゴンボール超ブロリー」上映〜アクアマン、バンブルビー、スパイダーマンを超えた興行収入

「ドラゴンボール超ブロリー」がラテンアメリカの映画館で上映され、大成功を収めている。悟空とその仲間達は、アクアマン、バンブルビー、スパイダーマンを抑えて興行収入を伸ばしている。 上映された最初の週には2000万ドルの売上を達成、メキシコだけでも興行収入は650万ドルに到達した。ラテンアメリカでの上映以前の興行収入は3320万ドルであり、今回の売上金額から同大陸での人気が明らかになる。…