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中米移民キャラバン

ホンジュラス:移民キャラバン第2団〜国境警備を強化

先日月曜日に移動を始めた移民キャラバン第2団の出国管理のために、ホンジュラス政府は、グアテマラとエルサルバドルとの国境警備を54箇所に渡って強化した。 この状況を前に、数千の移住希望者は同国のフアン・オルランド・エルナンデス政権の新たな半移住政策に対して反対を訴えている。 新たな決まりとして、未成年者と共に出国する者にたいしてパスポートの提示が設けられた。ホンジュラスでは、成人年齢が21歳に定められている。…

ボルソナロ大統領、ブラジルが国連の移住協定から離れると表明

1月1日、ブラジルの大統領に就任したジャイル・ボルソナルは、今週水曜日米国の書記官にブラジルが国連の移住協定から離れると報告した。 先月、安全で整理された正規の移住のための世界協定が国連会議で認証され、152カ国が賛同し当時のブラジル大統領ミシェル・テメルは自国の協定加入を承認していた。…

移民キャラバンの児童2名死亡〜米国国境警備隊が健康診断を開始

米国国境警備隊は、12月24日クリスマスイブの夜に亡くなったグアテマラ移民の8歳少年の死をキッカケに、米国の監視下にある児童全員に健康診断を行うと発表した。12月初旬に亡くなったグアテマラ移民の7歳の少女に次いで二人目であり、社会的に注目を浴びている。 報告によると、8歳の少年は12月23日に体調不良でニューメキシコ州の病院に搬送され風邪と診断された。その後発熱した事があとで分かったが、その時にはイブプロフェンとアモキシシリンを処方され帰された。…

メキシコ・ティファナ:移民避難所、衛生面が原因で閉鎖〜他の場所に移動

メキシコ・ティファナの政府関係者は、6000人以上の中米移民が身を寄せているBenito Juárez体育館を衛生状の不安が原因で閉鎖したと発表した。 収容規模2000人の体育館には6000人以上が集まり、所狭しと生活していた。雨によって浸水している場所もあり、シラミや呼吸器疾患の感染症も蔓延。そのため、収容規模8000人のイベント施設El Barretalが新たな避難所に指定された。…

対米国境待機中の中米移民キャラバン〜病気と不安定な状況

数千人の移民達が病気と不安定な状況の中、メキシコと米国の国境で保護申請の機会を待ち続けている。 国境警備隊との衝突後自国への帰国を選択した移民の数も増加しているが、仮避難施設で今後も長期化すると見られる期間に耐えるための心の準備を行なっている人々の方が遥かに多くみられる。 大人と子供、ほとんどがホンジュラス出身者の移民達はティファナの体育館に身を寄せている。その数は6000人を超え、当初、施設はその三分の一の人数を予定していた。…

メキシコ:ティファナで中米移民反対運動

既に3000人の中米移民が到着しているメキシコ・ティファナで、治安の悪化を恐れたメキシコ市民による抗議集会が18日、日曜日に行われた。 「移民は出て行け、我々が先だ!我々は自分達の旗を守る、侵入者反対。」などと叫び、抗議文を掲げた。 https://videosetv.ecn.cl/EMOLTV_V2_20181119093241339_360p.mp4 …

中米移民キャラバンの一部がメキシコ・ティファナに到着〜米国との国境

中米移民キャラバンから離れて移動していたLGTBコミュニティーの約75人がバスで米国との国境であるメキシコ・ティファナに到着した。周囲の差別的な態度が、キャラバンから離脱した原因だという。 国境地帯に到着した最初のグループとなった。その他大勢は、移動手段となるクルマに乗るために避難所等で戦っている。 これから、更に危険な砂漠地帯を縦断する事になるため、グループから離れずモチベーションを保つのが重要になる。…

UNICEF警告!中米移民キャラバン〜子供達の心理的状況 

11月7日、UNICEFは、突然の移住によって厳しい道のりに引きずり込まれた中米移民キャラバンに参加している子供達の「複合的なトラウマ」、心理的なインパクトに対する警告を行った。 「キャラバンの子供達は人道的危機を経験している。身体的な影響が出る前に国連や非営利団体の介入が必要となっている。又、心理的な健康への影響が短期的、長期的に発生する可能性もある。」…

メキシコ:中米移民キャラバントラック2台が消息不明

メキシコ人権委員会は、米国を目指して10月19日にメキシコに入国したトラック2台(約80人の中米移民を乗せているとみられる)の行方が分からなくなっていると発表した。 「11月3日、通報によって今回の非常事態が認識され、約100名の移民が行方不明になっているとみられる。身の安全を確保するために追跡調査が行われ、行方が分からなくなった場所ベラクルス州のイスラ市では聞き取り調査が行われており、情報提供も呼びかけている。」…

メキシコシティー、中米移民キャラバン1回目のグループが到着

メキシコと米国の国境を目指す、中米移民キャラバンの最初のグループが11月4日日曜日にメキシコシティー到着し、仮避難所のスポーツスタジアムに一時的に身を寄せている。 キャラバンを構成する人々の多くは、自国の路上暴力、経済困難から逃れ「アメリカン・ドリーム」を夢見ている。 避難所では、食事と医療援助が提供されている。メキシコシティーから最も近い米国との国境テキサス州までは残り800kmの道のりとなり、トランプ米大統領は移民の流入を防ぐ対策を次々と投じている。…