Browsing Tag

健康

チリ・輸入感染による麻疹患者増加〜1995年から1999年生まれに予防接種呼びかけ

チリ厚生省(Minsal)は、国内の輸入感染による麻疹感染者の増加を前に、1995年から1999年生まれの人々に向けて麻疹の予防接種を呼びかけている。 1月4日金曜日までに、23症例(男性12人、女性11人)が公衆衛生研究所によって確認されている。この状況を踏まえてチリ厚生省は、麻疹・風疹・耳下腺炎の予防接種を20歳から24歳11ヵ月29日の層に補強する決断を下した。目標人数は100万人に設定されている。…

何故チリは肥満大国になったのか~その鍵は肉の消費量にある

FAOの最新報告によると、チリはOECD加盟国中2番目に高い肥満指数を保持する(1番は米国、成人人口の40%が肥満)。チリの15歳以上の国民の34,4%が肥満を患っている。 FAOの食物に関連するデータで、ここ50年間でチリ国民の肉の消費量が1963年の年間29kgから1013年には85kgに増加している事がはっきり分かる。…

ペルー・チリ研究者、「お腹周りの脂肪が多い女性と不安感の関係性」を発表

ペルーとチリ共同研究によって腹部脂肪の多い女性ほど不安感が強いことが発見された。不安感は一般的に女性に多く見られる精神障害で、今回の研究結果は雑誌Menopauseに掲載された。 調査はペルーのピウラ国立大学とチリ国立大学がおこなったもので、平均年齢49,7歳の5580人以上の女性をターゲットとしている。 お腹周りの脂肪は心筋代謝性を測る指標であり、平均的に腹部周囲径が身長の半分以上の場合を肥満とする。…

チリ:ハンセン病の歴史、「ハンセン病に関して冷静な態度を」医師会が市民に呼びかける

昨日、厚生省の発表によってニュースとなった、バルディビア在住の移民男性がハンセン病に罹患している疑いについて、市民がパニックに陥らないように冷静な対応をチリ医師会が市民に呼びかけました。 現在ハンセン病の疑いがある人は2名で、1名はバルディビアのHospital Base Valdiviaに入院しています。何十年にも渡ってチリ本土での発症のケースはなく、国内で発症が確認されているのは海外から輸入されたものです。…