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南米コネクト

チリ:ラテンアメリカで新HIV患者がもっとも多い国〜今年度は減少に向かう

7月16日、ONUSIDAによって発表された報告で、2010年から2018年の間にラテンアメリカで新規のHIV感染者が多いのはチリである事が明らかになった。 2010年から2018年の間に34%増加しており、国内の7万1千人がHIVと共に生活している。2017年の6万7千人から4千人増えている。 その内診断されているの人は全体の86,7%で6万1千6百60人になる。HIVウィルスと共存する4万5千140人が治療を受けおり、その数は前年よりも6千140人増えている。…

ボリビア健康注意報〜アレナウィルス感染症による死者3名

今週水曜日に3人目の犠牲者を出したアレナウィルス感染症(南米ウィルス出血熱)。ボリビアの行政は「バイオセーフティ」レベルをマックスに引き上げた。 3人目の犠牲者は医師で、医療関係団体からは行政からの援助不足が批判されている。 亡くなった医師はラパスの公的医療機関に従事しており、ウィルスに感染後数週間にわたって集中治療室に入院していた。同様に感染し集中治療室に入院している医師はもう一名いる。…

アメリカ大陸、最も殺人事件の多い地域〜エルサルバドル・ベネズエラ・ブラジルがトップ

国連機関UNODCは、2017年の最も殺人事件が多かった大陸はアメリカ大陸だと報告した。 「世界中で464.000人が犯罪事件によって命を無くし、武装勢力によって命を失った89.000人を上回る。」 殺人事件の犠牲者は1992年の395.542人から2017年には464.000人に増加。1990年から開始された信ぴょう性のある統計調査によると、アメリカ大陸が人口100.000人中殺人事件が17,3件と平均的に他の大陸よりも多い。…

チパはどの国のもの? UNESCOの投稿が炎上

先月、UNESCOが同団体のインスタグラムに投稿した「チパ」の原産国について、パラグアイ人からの抗議が殺到し炎上していた。 マンディオカ芋(キャッサバ、タピオカ)のデンプンを主材料として作られる、練りこみのパンのような「チパ」。ローストしたマテの茶葉で作る「コシード」 と「チパ」のセットはパラグアイ人ならば誰でも知っているソウルフードだ。    …

チリのプロ・パラグライダー、日蝕の空を飛ぶ

7月2日、日蝕で盛り上がったチリ・コキンボ州。大勢の人々が日蝕の観察を楽しむ中、他とは違うやり方で日蝕を楽しんだチリ人がいる。 23歳のビクトル・カレラ(2017年アクロバティック・パラグライダー チャンピオン)は、月が太陽を覆い隠したコロナの瞬間を飛ぶ事に成功し、その姿が写真におさめられた。 コキンボ州、ラ・セレナから約80kmに位置するバリェ・デル・エルキの北部の山々の間にある隠れた鉱山地帯コンドリアコが今回の挑戦の場所であった。

メキシコから日本へ〜NissanメキシコCEOのMayra González

NissanメキシコのCEOであるMayra Gonzálezが、Nissan Motorのグローバルセールス部長に任命され来日する事が発表された。 Gonzálezは過去50年間で初めてCEOに就任した女性であり、Nissan Mexicoに23年間に渡って務めている。CEOに就任したのは3年前の事だ。 新たなNissan MexicoのCEOとして、DatsunのグローバルリーダーであるJosé…

南米:7月2日皆既日食

皆既日食の観察を目指して続々と観光客が訪れ始めているアルゼンチンとチリ、今回皆既日食が目撃できる南米の2カ国です。 その他、ペルー、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、コロンビア一部地域、ブラジル、ベネズエラとパナマでも部分日食が観察できます。     観測地では、宿泊料金が通常よりも高額になり、中には2年前から予約していた地元の人が観光客が支払う高額料金を優先され一方的に予約をキャンセルされたという話も出ています。…

チリ南部マガリャネスの鉱山作業停止〜作業員解雇

環境への負荷が問題となっていたチリ南部マガリャネスのインビエルノ鉱山に対してバルディビア環境裁判所は、海抜100メートル以下での発破実行禁止予防措置を命じました。 そのため同鉱山は継続的な作業停止計画の実行を開始し、昨日火曜日に150人の従業員を解雇。今年に入ってから約500人が仕事を失っています。 インビエルノ鉱山はAngeliniグループとVon…

チリ:6月最終土曜日〜バルパライソ港でサンペドロのお祝い

今週末土曜日、156年続く、サン・ペドロのお祝いがバルパライソ州のポルタレス港とエル・メンブリリョ港で開催されます。 イエスキリストの使徒であった聖人サン・ペドロは漁師の守護聖人であり、毎年6月最後の土曜日には数千人が参加し、豊漁と漁師の無事を祈願した盛大な催しが開催されます。バルパライソの一大宗教イベントで、大勢の人々が港の揚げたての魚を食べるのを楽しみに待っています。

チリ初、ろう人形博物館7月にオープン!

サンティアゴ、ラスコンデス地区にチリ初のろう人形博物館が7月9日にオープンします。チリの歴史上人物アルトゥロ・プラットや著名人ガブリエラ・ミストゥラル等のろう人形が展示されます。 場所は、Centro Artesanal Pueblito Los Dominicos で、開館時間は午前10時半から19時まで。入場料は7000ペソとなっています。…