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南米

チリ厚生省:コレラ発症に関する報告と注意の呼びかけ

チリ厚生省は、コレラが疑われる13症例に関する報告を随時行っている。そのうち7症例は公衆衛生研究所(IPS)によって毒性の弱いVibrio choleraeと確認され、2症例はマイナス反応、後の4症例まだ検査中となっている。 コレラと診断された患者は全員メトロポリタン居住者で、3名が入院を必要とした。症状は、軽度の下痢、嘔吐と脱水であった。…

チリ:2018年前期、呼吸器系疾患死亡者5000人超え

チリ厚生省の最新の統計によると、今年前期1月から6月の期間、呼吸器系疾患で亡くなった人の数は5257人となっている。 そのうち、42%の死亡原因がインフルエンザ又は肺炎、24%が慢性的な呼吸器系疾患によるもので、昨年2017年の同時期よりも9%低い数値を示している。 クリニカ・アレマナのPablo Vial感染症専門医によると、もっとも危険なインフルエンザとRSウィルスの集団感染発生時期は昨年よりも4週間遅く始まっている。…

ウルグアイ:ホセ・ムヒカ氏、上院議員退任を表明

8月初旬、ウルグアイ元大統領で「ペペ」の呼称で知られるホセ・ムヒカ氏が現在の上院議員のポストを退任すると表明した。 退任する日は8月14日、しかし政治活動と立法から完全に離れるという訳ではないようだ。 「この決断は、政治活動を放棄するという事でも、大統領選挙で戦うためという事でもなく、国会で要請され回避できない海外訪問に対応仕切れないと感じるからだ。」 …

チリ:2019年から新たな時刻制度〜冬時間5ヶ月間・夏時間7ヶ月間に変更

サマータイムが始まった今週、エネルギー省は来年から新たな時刻制度が導入されることを発表した。 それによると、冬時間の設定が4月の第一土曜日から9月の第一土曜日までとなり、現在の3ヶ月間から5ヶ月間に伸びる。夏時間は7ヶ月間となり、新制度はその先4年間は変更されない予定となる。…

チリ:ティッシュ会社談合事件’市民への払戻し日程が決定〜手続きの手順

ティッシュ会社のトイレットペーパーに関する談合事件の罰金として市民への払戻しが決定し話題となった「トイレットペーパー談合事件」、その支払日が決定した。 払い戻しは18歳以上(2018年5月31日までに満18歳)のチリ在住者1人に付き7千ペソであり、チリの身分証明書カルネを保有している事が条件とされている。 7月2日火曜日から登録が開始しているが、Banco EstadoとIPSの顧客に関しては登録は無用で、自動振込となる。…

エクアドル:ガラパゴス諸島入島に関する条件が変更される

エクアドル政府は、今年8月から、観光でガラパゴス諸島を訪れる国内・海外の観光客に対して新たな規制を義務化することにした。 8月からは健康保険加入とホテル予約を証明する必要がある。 その理由は、1979年に世界遺産に登録されてから諸島を訪れる観光客が増加、それに伴う医療費と衛生面でのコストを抑制するためである。 …

チリ中央銀行:3月の経済活動月次インデックスを発表

チリ中央銀行の発表では、3月の経済活動月次インデックス(Imacec)は昨年同月と比較して4,6%上昇している。 季節修正済みのシリーズは前月に比べ0,5%成長し、12ヶ月間で6,1%上昇した。昨年の3月よりも営業日は2日少なかった。 鉱山業界の経済活動月次インデックスは31,7%上昇し、鉱山業界以外の上昇は2,9%だった。後者はサービス業と商業活動の増加によるものである。…

ペルー:女性の数学オリンピックで金メダルを獲得

ペルーの女子高校生モニカ・マルティネス・サンチェス(16歳)がイタリアのフロレンシアで開催された女性の数学オリンピックで金メダルを獲得した。ペルーの参加は今回が初めてであった。 50カ国以上の高校生が参加した、今回の大会のラテンアメリカ出身者は彼女1人だけであった。現在サコ・オリベロス高校の高等部で、同高校の才能プログラムに所属している。 このプログラムは、国際的な数学コンテストに向けて学生を指導、応援し、優秀な結果を残す事を目的としている。…

米州首脳会議ペルーで開催中〜議論の内容は

4月13日と14日にペルーで米州首脳会議が開催され、リマ市とカヤオ市は同2日間祝日となっている。 米州の独立国34カ国の代表者が集合し大陸に関係する議論や協定の策定が行われる、米州でもっとも大きな会合である。 今回の主なテーマには、開催国ペルーの大統領が辞任に追い込まれ、ブラジル前大統領が逮捕された、南米全体に広がる政治家の「汚職問題」が盛り込まれている。…