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地震

チリ物理学者、地震と磁場の重要な関係性を発見〜半世紀に渡る研究

約50年間に渡る研究と観察の結果、「磁場の変化と地震の発生率に関する関係性を確認できた」と、チリ大学理数学部物理学科のエンリケ・コルダロ(Enrique Cordaro)博士とチームが発表した。 専門誌Advances in Space Researchに掲載された論文には、両方の関係性が以下のように記されている。 「南米地帯の地球の磁場は、大地震の前にはかなり変化している。」 「この地帯の磁場は、地球上の他の地帯の磁場と比べると弱まっている。」…

ペルー・アレキパでM7.0の地震発生、チリ北部揺れる

チリ北部アリカとパリナコタ地方の知事は、地震発生によって1000人以上が津波警報発令のために避難したと発表した。 発生時刻は午前5時50分、震源地はペルーのアレキパ地方で深さ270kmであった。チリ北部の沿岸部(アリカ地方)に津波警報が発令されたが、15分後には解除された。 現時点で、建物の大きな被害やけが人の報告はない。 情報源: Intendenta de Arica y Parinacota asegura…

チリ:プニタキでマグニチュード6.2の地震、強く長い揺れを観測

プニタキ市長カルロス・アラヤ氏はラジオで「揺れは強く長く感じられた」とコメントした。現地の電気、水などのインフラには問題は発生しなかった。 まだ薄暗い朝7時20分にマグニチュード6.2の地震が発生し、震源地はチリ北中部のプニタキ町であった。 市長は、地震発生時刻が15分遅ければ職場に向かう人々や生徒で混乱が大きくなっていただろうと話す。 津波の心配もなく、家屋の損傷も現在のところ報告されていない。市長は近隣地域の状況を見回っている。…

ペルー地震M7.1、死者2名、負傷者65名

1月14日、現地時間04:18分にペルー沖で発生したM7.1の地震によって、死者2名、負傷者65名、100軒以上の家屋の沈下が確認されている。 地震はアレキパ州アカリ市の南西40kmで発生し、深さ36.3km、津波警報は発令されなかった。米国地質調査所はM7.1と発表し、ペルー地球物理学研究所はM6.9で震源地はロマスーアレキパの南56kmと発表。 揺れはペルーの首都リマ市でも感じられ、チリのアリカ、パリナコタとタラパカでも観測された。…

メキシコ地震で救出された、化粧品研究室のウサギ50羽が解放される

9月19日に発生したメキシコ地震の際、メキシコシティーのとある化粧品研究室から救出されたウサギ50羽が、今週火曜日に動物監視警察によって解放されました。 この研究室が入っていたビルが倒壊し始めた時、まず先に中に閉じ込められている人々の救助が行われました。その後、化粧品開発の研究用に使用されていたウサギを約50羽救出することができました。 …

メキシコ:マグニチュード7.1の地震で多くの建物が倒壊した理由〜全てが地震の強度によるものではない

住民や団体の証言によって、地震以前から建物に問題があったことが明らかになっている地震後のメキシコ。恵まれた地区で新築のマンションに住み始めたベルナルド・カバリェロさん夫婦の住居は築9ヶ月。入居からたった3ヶ月で夫婦は人生最悪の出来事に見舞われます。…

メキシコ:国際緊急援助隊・救助チーム、メキシコでの活動を終了し帰国する

9月25日、メキシコシティーでの救助活動を終了し、日本の国際緊急援助隊・救助チームは、26日早朝にメキシコを出発しました。 チームは9月21日にメキシコに派遣され、現地で捜索・救助活動を行ってきました。メキシコ政府との協議を経て、現地時間9月25日に首都三ヶ所での活動を終了しました。 総勢72名の隊員は、終始メキシコ政府と市民から感謝の気持ちを示されました。今後も、日本は、今回の地震の被害状況を調査し続け、必要に応じて全体的な支援を行っていく事を明確にしました。…

メキシコ:瓦礫の下に存在しなかった不明少女「フリダ」捜索で蘇る、32年前のメキシコ地震行方不明少年「モンチト」の記憶

1985年のメキシコ地震、瓦礫の下に生き埋めになった9才の少年「モンチト」の存在が、当時の地震の悲劇を表しました。しかし、未だその少年は行方不明となっており、今回の想定されていた行方不明少女"フリダ"の捜索が、市民の中で32年前の状況を思い出させました。…

メキシコ:マグニチュード7.1の地震が首都圏を揺らす

9月19日火曜日、マグニチュード7.1の地震がメキシコの首都メキシコシティーを揺らし、2千万人の住民がパニックに陥りました。 1985年に首都に重大な被害をもたらせたM8.1の地震の記念日でもあります。当時の記憶がある人々は、その時の状況を思い出し、恐怖と悲しみで混乱状態になりました。…

メキシコ:マグニチュード8.2の死者、96人にのぼる

地震発生からもうすぐ1週間が経過するメキシコ、地震による死者は96人に上りました。タバスコ地方で4人、チアパス地方で16人、オアサカ地方では76人が確認されています。 エンリケ・ペニャ・ニエト大統領は、被災地を訪れている間に国民に理解と忍耐を呼びかけました。もっとも被害状況が激しいチアパス地方とオアサカ地方の再建に向けての救助活動を主とすると発表しました。…