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経済

ベネズエラ:  カラカス市、現金不足を補うために現地通貨を発行 

カラカス市長のエリカ・ファリアスが現地通貨「エル・カリベ」の発行を発表した。この現地通貨の発行は、「経済戦争」とベネズエラ首都の現金不足に対する答えだという。 「エル・カリベはカラカス市内の様々な区内で使用でき、首都圏民が食糧など品物を正当な値段で購入できる機会を与える。この新たな通貨が、右翼によって押し付けられた「経済戦争」を破る事になる。」 と、市長は発表した。…

チリ:国営鉱山企業Codelco2017年の黒字額は28億5500万米ドル、2016年の6倍

チリ国営鉱山企業Codelcoの2017年の黒字額が28億5500万米ドルであり、2016年の6倍となった事が執行社長ネルソン・ピサロ氏によって発表された。 「この結果は銅の値段の上昇に限らず、6割はコスト減少と高い生産性による」と説明した。 このラインではCodelcoは歴史上2番目に最も高い生産性を可能とし、1.734.000トンの銅を生産した。 「この強力な数字は、価格上昇による炎の試練を首尾よく克服できたことを示している。」…

チリ:2018年最低賃金の値上げ予想

最低賃金はいくら値上がりするのか? 中央銀行は2018年のチリ経済は3%から4%成長すると予測する。この数値を基礎に国内総生産の増加傾向は約3%から3,5%で、仕事の生産性は1%から1,5%成長すると見られている。 年間平均の最低賃金の上昇はそれに相対する。 エコノミストのトマス・フロレス氏は、今年の7月1日に最低賃金の再調整が行われ、その割合は約1,8%になると予測する。…

ラテンアメリカ:エネルギー移行のための準備の差

今週の木曜日までブラジル、サンパウロ市で開催されているラテンアメリカ世界経済フォーラム「効果的なエネルギー移行を促進する」調査評価では、現状のエネルギーシステムで活動している国々と将来のエネルギー需要に適応するための構造的準備のレベルにおいて分類している。 このフォーラムの報告書によって、ラテンアメリカの殆どの国々がエネルギー移行のための準備が十分ではない事が明らかになった。…

チリとペルー、中南米での投資先として魅力的な国

毎年行われているカナダのFraser Instituteの調査結果が発表され、今年はチリがペルーを抜いて鉱業投資にとって魅力的な国として上位にランクインした。 2017年を元にした今回の調査では、チリは31段階上昇し、2013年以来の最高の位置付けとなった。全調査で南米一であったペルーを抜いて、南米大陸で一番鉱業投資が魅力的な国として輝いた。…

アルゼンチン:料金の値上げと消費への影響

アルゼンチン政府に掛かる重さは、インフレを押さえる為の給与交渉だけではない。昨年の12月に開始した基本サービスの値上がりは、今月40%まで上昇している業界もあり、値上げを年間15%までに押さえるという目標は不可能のように見える。この状態は、消費とラテンアメリカ3位の経済大国の回復を脅かす恐れがある。 昨日、アルゼンチン国営水道局(Agua y Saneamientos…

メキシコ:2017年の国民の購買力、2,5%減少

メキシコで、前年と同じ生活用品を購入する為の収入が追いついていない。Conevalの調査結果によると購買力は2,5%下落し、国民の41%の収入はマーケット・バスケット(乳製品、肉類、卵、豆類、穀類、砂糖、油脂、野菜、果物、その他)よりも低い。 主にメキシコの貧困を計測するConeval(国家社会開発政策評議会)は、この現象をメキシコ国民の収入の減少と最後の月々のインフレに原因があると考える。…

チリ:2017年の貿易黒字は69億700万米ドル

1月8日、チリ中央銀行は2017年の貿易黒字が69億700万米ドルであったと発表しました。黒字には銅の輸出回復が還元しています。 12月だけの黒字は10億5千700万米ドルに上り、12ヶ月目の輸出合計金額は67億5千200万円で過去3年間で最高額となっています。 2017年度は経年で銅の輸出が21.2%上昇し、それには銅の価格回復と生産性増加の相乗効果が関連しています。…

写真:空から見る不均等−メキシコシティー

El proyecto del fotógrafo 写真家Jhonny Millerのプロジェクト「不均等な舞台」は、経済と社会のコントラストを空から捉えます。これらの写真は大都市メキシコの格差を空から写し出しています。 サンタフェ地区、メキシコの生活水準の大きな格差を映し出す。 超高層ビルと薄い仕切りの家群が対比するサンタフェ地区。 建築途中の家々が数多く見られる地区と、高い生活水準の邸宅。…