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チリ:イキケでデング熱を媒介する種類の蚊を確認

今までチリ本土では生息が確認されていない蚊Aedes aegyptiが、チリ北部イキケで初めて確認されたと公衆衛生研究所(ISP)が報告を行った。 この種類の蚊は、デング熱、黄熱病、ジカ熱、チクングニア熱の病原菌を媒介し、人に感染させる事で知られている。今回の蚊は3月21日に女性刑務所で確認され、直ちに管理体制が取られた。 発見された蚊の幼虫は、調査の為に公衆衛生研究所に運ばれた。調査の結果、Aedes…

ペルー:ギラン・バレー症候群の発症増加に基づく健康警告を発令

年平均を上回るギラン・バレー症候群の発症に伴い、ペルー全土に疫学的な健康警告が発令されている。 ギラン・バレー症候群の診断を受けた患者は、ラ・リベルタ地方とリマ地方だけで少なくとも22名に上り、その他にも症状を訴えている人々は多く確認されている。北部のトゥルヒリョ市で最も多く発症している。 今までのペルーでの発症例は年間480症例であり、今年は既に100症例が確認されている。それによって市民がパニック状態にならないように呼びかけも行なわれている。…

イースター島、デング熱発生による警告を発令

チリ厚生省は、イースター島における新たなデング熱の13症例を前に、感染拡大を防ぐための警告を発令している。 蚊(Aedes aegypti)を媒介して感染するデング熱が4症例イースター島で確認されてから、新たに13名確認されている。 公共保健センター(ISP)によると13名はイースター島の住人で、他に感染の疑いがある集団と共に隔離され治療を受けている。 ウィルス性のこの病気の初期症状は風邪と似ており、最初の症例確認後、島全体の環境衛生が強化されている。…