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チリ:日系企業、鉱業への新たな投資

日本の三井物産グループが、チリへの銅投資を再編すると発表した。Collahuasi鉱山への参加を拡大し、Los Pelambres鉱床の資産の一部を売却、鉱物資源を増やす。 三井物産は、JXTGホールディングスの子会社であるJX金属株式会社からCollahuasi鉱山の株3,6%を買収し、チリへの鉱脈投資額を11,03%に増加すると発表した。 更に、Los…

チリ:2017年の貿易黒字は69億700万米ドル

1月8日、チリ中央銀行は2017年の貿易黒字が69億700万米ドルであったと発表しました。黒字には銅の輸出回復が還元しています。 12月だけの黒字は10億5千700万米ドルに上り、12ヶ月目の輸出合計金額は67億5千200万円で過去3年間で最高額となっています。 2017年度は経年で銅の輸出が21.2%上昇し、それには銅の価格回復と生産性増加の相乗効果が関連しています。…

チリの日系鉱山、銅ブームに乗り遅れ問題が山積み①

シエラ・ゴルダ鉱山とカセロネス鉱山は生産問題、負債と損益を抱え厳しい状況下にある。 ポーランドと日本の資本金の会社が稼働を始めたのは2014年、2015年が操作開始から満期であったが、銅では先頭を誇る国において現在まで1ドルの儲けも得ていない。銅の最高のサイクルに乗り遅れた形となった。 シエラ・ゴルダへの投資は、ポーランドのKGHM Polska…